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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • 「ほぼ日の方眼ノート」登場!(ほぼ日手帳公式サイト)

    新アイテム 「ほぼ日の方眼ノート」 登場! 「ほぼ日手帳と同じ気分で使える、 トモエリバーでできた薄いノートがほしい」 みなさんからいただいてきた、 そんなリクエストに応える新アイテムが いよいよ登場します。 名前は「ほぼ日の方眼ノート」といいます。 中のページは、3.7ミリ方眼。 A6サイズのものは60ページごと、 A5サイズのものは72ページごとに 方眼の色を変えているため、 1冊の中で、複数のテーマを 書き分けやすくなっています。 用紙には、ほぼ日手帳と同じ 「トモエリバー」を採用。 A6とA5の2サイズで、 ほぼ日手帳用のカバーもかけられます。 手帳のサブノートとして、また、 思いっきりたくさん書ける小ぶりなノートとして、 あなたの毎日にお役立てください。 ほぼ日の方眼ノート(A6) サイズ:A6 (ほぼ日手帳オリジナルと同じサイズ) 中身の仕様:3.7ミリ方眼 (赤→青→緑→紫と

    「ほぼ日の方眼ノート」登場!(ほぼ日手帳公式サイト)
    alpha_zero
    alpha_zero 2019/05/31
    なんでページ番号ついてないのー
  • コウノドリ先生の風疹講座- ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年の秋から「風疹」の流行が続いています。 風疹にかかることで最も怖いとされるのは、 妊娠中のお母さんへの感染によって 生まれてくる赤ちゃんに障害が残ること。 風疹は、2度の予防接種でほぼ防げる病気です。 「ほぼ日」では全社員が予防接種を受けました。 そして、風疹について知るきっかけづくりとして、 産婦人科医の荻田和秀先生にお話を伺いました。 漫画『コウノドリ』の主人公・鴻鳥サクラの モデルでもある荻田先生に教わる風疹講座です。 担当は、が現在妊娠中のほぼ日・平野です。 おぎた かずひで荻田和秀 1966年、大阪府生まれ。 香川医科大学卒業。大阪警察病院、 大阪府立母子保健総合医療センター等を経て、 大阪大学医学部博士課程修了。 現在は大阪府泉佐野市の りんくう総合医療センター 泉州広域母子医療センター長を務める。 産科医にしてジャズピアニストという 異色のキャラクターが人気を博す

    コウノドリ先生の風疹講座- ほぼ日刊イトイ新聞
  • みうらじゅんのLOVE スクラップ - ほぼ日手帳 2017

    ―― 何かを手帳に貼ったとき、 その横に書く内容については みうらさんはどうお考えですか。 みうら できれば、貼ったものによって、 思い出を勝手につくるといいですね。 ―― 現実には体験していないことでもいいんですね。 みうら もちろんです。 僕は中学時代、日記を自宅の棚に入れていました。 あるとき、どうやらオカンがそれを読んでいるらしいと 気づいたんです。 僕はいい子だったので、 それからうそを書くようになりました。 オカンがよく 「あんた、デートするような女の子おらんのかいな」と 言っていたので、 当は一人で行った映画のことを、 さもデートをしたかのように書いていた。 それを見て、オカンはなんだか喜んでいたんですよ。 そのときに、よく考えたら自分なんてどうでもよくて、 人が喜ぶことがいちばんなんだって気づいたんです。 とくに両親は喜ばせたほうがいいじゃないですか。 だから、僕は日記

    みうらじゅんのLOVE スクラップ - ほぼ日手帳 2017
    alpha_zero
    alpha_zero 2017/01/19
    “手帳には自分のことしか 書いてはいけないと思っているでしょうが、 本当は何を書いたっていい。 自由なんですよ。”深い。
  • みうらじゅんのLOVE スクラップ - ほぼ日手帳 2017

    写真、チケット、レシートなど、 ほぼ日手帳にさまざまなものを“貼る”人が 増えています。 そこで、 スクラップの達人でもあるみうらじゅんさんに、 ほぼ日手帳にものを貼るときのコツを 聞きにいってきました。 スクラップについてうかがっているうちに、 思いがけないアイディアも飛び出しました。 「手帳には何も貼らないわ」という方にも ぜひ読んでいただきたい、 とっても自由な手帳の使い方の提案です。 第1回 手帳マンのスクラップ術 2017-1-16-MON 第2回 貼りたいときが、貼りどき。 2017-1-17-TUE 第3回 手帳ネームのすすめ 2017-1-18-WED ―― 日は、手帳について いろいろとお話を伺いたくてやってきました。 みうらさんはこれまで使われた手帳を ぜんぶとっておいてあるんですね。 みうら はい。 僕の肩書き、「手帳マン」と書いておいてください。 使っていた手帳を

    みうらじゅんのLOVE スクラップ - ほぼ日手帳 2017
  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「散歩」というのは、人間の歴史のなかでも、 ある時代に新しく生まれた文化だろうと思います。 たぶん、ある時代まで「散歩」なんてなかったでしょう。 目的も順路も決まってなくて、あちこち見ながら歩く。 これは、なかなか高度な文化であるような気がします。 理由があって、目的地があって、そこに向けて歩く。 それが、たぶん歩くことの基なのだろうと思います。 しかし「散歩」には目的地はいらないし、 そこまではやく到着する必要などもない。 目的に対しての「途中」こそが「散歩」ですよね。 考えてみると「旅」というものにも、 目的地やそこに行く目的があるかもしれませんが、 ほんとは、その「途中」の時間を「旅」と名付けて たのしんでいる文化なのではないでしょうか。 これについては、それほど簡単には言えませんが、 「恋愛」というのも「途中」の文化のような気がします。 「旅」なんかと同じように「目的」もあるか

    ほぼ日刊イトイ新聞
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