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ブックマーク / www.jprime.jp (7)

  • フワちゃん《マジ意味不明》やす子への暴言騒動後の“愚痴”メッセージ疑惑に賛否「やっぱり反省してない」 | 週刊女性PRIME

    「この度の件の責任の重さを考え、一つの区切りとして、しばらくの間、芸能活動をお休みさせていただくことにしました。活動休止期間は、自分のことを見つめ直す時間にできればと思っております。反省して、精進します」 8月11日、お笑い芸人のやす子への不適切発言が原因で、芸能活動休止を発表したタレントのフワちゃん。しかし、騒動後にXの有料会員のみに向けたポストが物議を醸している。 やす子への暴言から始まった騒動は、看板ラジオ番組の降板やCMキャラクターを務めるCMのYouTube動画が削除、レギュラー番組で姿・コメントを消される編集が施されるなど、方々に影響を及ぼしている。 《誹謗中傷マジ余裕》 しかし、騒動後に自身のXの有料会員に向けて 《誹謗中傷マジ余裕》 《マジ意味不明》 《あのラジオでやってるヤフコメ民のノリです....アホだよな......》 などと、今回の騒動に対する愚痴とも取れるようなメ

    フワちゃん《マジ意味不明》やす子への暴言騒動後の“愚痴”メッセージ疑惑に賛否「やっぱり反省してない」 | 週刊女性PRIME
    alpha_zero
    alpha_zero 2024/08/13
    「一般の人には理解されないと思うけど、いつもやってるヤフコメのようなノリで言っちゃったんだよね」的に読めるけど違うのかな…。(not 擁護) とにかく本音はどうしたってわからないし言葉選びを間違ったのは確か
  • 【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME

    昨年10月に日テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。 そんななか、2月8日に作の脚を担当した脚家の相沢友子氏が、自身のインスタグラムでコメントを発表。芦原さんへの追悼の言葉と共に、 《SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています》 と反省の弁を述べ、この投稿を機にアカウントを削除する予定を明かしたのだった。 多くの漫画家がSNSを中心に声をあげ、ニュース番組では連日のように特集が組まれている状況。対応に追われているのは、ドラマを放送した日テレビ漫画『セクシー田中さん』を発行している小学館だ。 「日テレビは芦原さんの逝去後すぐにコメントを発表しましたが、その内容が“誠意を感じない”と

    【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化 | 週刊女性PRIME
    alpha_zero
    alpha_zero 2024/02/10
    そらこんだけ仕事抱えてたら原作なんて素材のひとつ、有名にしてやるんだから文句言うなの精神になっても仕方ないかな…プロデューサーも会社の被害者なのかもな
  • 【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME

    12月18日に行われた漫才日一決定戦『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)で、史上最多7261組の頂点に立ったウエストランド。しかしネット上では、ネタの内容がお笑いトリオ『東京03』をディスっているとして炎上。東京03のファンがブチ切れていると話題になっている。 ことの発端は、ウエストランドの最終決戦のネタ。ネタ順1番目として現れたウエストランドは挨拶してすぐ間髪入れずに河太(38)がオリジナルの「あるなしクイズ」を観客に披露。それに答える形で突っ込みの井口浩之(39)が毒舌で畳みかけるという形で漫才がスタートした。 単独ライブの最後の20分、長尺コントやめてくれぇぇ そもそもウエストランドはボケの河と応酬する井口のしゃべくりネタが魅力だが、今回はネタの中盤部分で河が「歌にはあるけど、コントにはない」ものというクイズを井口に出し、井口は河にこたえる形で、 「はい。これ分かり

    【M-1】ウエストランドの決勝ネタに“東京03のファン”がブチギレ!「マジで笑えなかった」 激怒に至った“3つの毒舌” | 週刊女性PRIME
    alpha_zero
    alpha_zero 2022/12/20
    ネタにできるってことはそれなりに仲良いとかリスペクトがあるんだと思うよ。(ホンマに仲悪かったら揉めてめんどくさいことになるし、プロならそういうの予想しないとかありえないと思うの)
  • 台風14号迫る福岡県でコンサート強行の矢沢永吉、終了後に“帰宅難民”続出で「無責任」「ロックじゃない」YAZAWAに批判向く | 週刊女性PRIME

    9月19日、依然として猛威をふるい続けている大型台風14号。各都道府県の交通機関、また各種イベントの開催に影響を与えている中で、9月18日に福岡県福岡市の『福岡ペイペイドーム』コンサートを強行したのが矢沢永吉だ。 矢沢サイドは前日の17日時点で、最終的は判断は当日としながらも、《『矢沢さん!中止しないでください!』『開催して下さい!』というお声がものすごい数のメールが届いております。》と、強行開催の正当性をアピール。 続けて、チケット購入者へのお願いとして、参加を断念するファンに対しての返金手続きをするとしつつ、参加希望者に対しては、 《ご来場いただく方は、ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください。決してご無理なされず、ご自身で判断してください》 参加条件として、終了後に自力で帰宅できるファンのみとするアナウンス。つまりはコンサート参加は“自己責任”としたのだ

    台風14号迫る福岡県でコンサート強行の矢沢永吉、終了後に“帰宅難民”続出で「無責任」「ロックじゃない」YAZAWAに批判向く | 週刊女性PRIME
    alpha_zero
    alpha_zero 2022/09/20
    ファンが行儀悪いことしたら印象悪くなるのは仕方ないね。気の毒だけど。
  • 芦田愛菜の主演映画をレビューした評論家が炎上!内容とは無関係な“性的な言及”に「気色悪い」の声 | 週刊女性PRIME

    映画『メタモルフォーゼの縁側』に関する古賀重樹が寄せたコメント。芦田愛菜に関する内容が非難を浴びている(『キネ旬 Review』より) 芦田愛菜が主演を務める映画『メタモルフォーゼの縁側』が、6月17日に公開した。 映画漫画家・鶴谷香央理氏による同題作品を実写化したもので、書店でアルバイトをしている17歳の女子高生・佐山うらら(芦田)と、75歳で一人暮らしをしている老婦人・市野井雪(宮信子)が、共通の趣味“ボーイズラブ漫画”を通じ、年の差を越えた友情を育んでいくという内容。なにわ男子・高橋恭平なども出演している。 レビュー内容が問題視されて 芦田といえば、2010年に出演した連続ドラマ『Mother』(日テレビ系)で“天才子役”として脚光を浴び、以降もさまざまなドラマや映画、CMなどでも活躍。そんな芦田も、今やうららと同じ女子高生。今月23日に18歳の誕生日を迎えており、その少し前に

    芦田愛菜の主演映画をレビューした評論家が炎上!内容とは無関係な“性的な言及”に「気色悪い」の声 | 週刊女性PRIME
    alpha_zero
    alpha_zero 2022/06/30
    せめて「大人の魅力」くらいにしとかないとそりゃ燃えるわ…。
  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
    alpha_zero
    alpha_zero 2022/06/28
    国会議員なんて舞妓さんを搾取する側だからきっちり確定情報掴まないと、全力でスルーするよね/ 一般の京都人は、あれが誇るべき伝統文化だと言うには疑問を感じてるし、もっとクリーンになって欲しいと思ってるよ
  • 小栗旬「ホントにいちばん仕事したくないのは松本潤」発言 | 週刊女性PRIME

    1月下旬の夜、東京・世田谷区の住宅街にある居酒屋『Y』にいた記者の耳に、隣の個室から熱を帯びた声が聞こえてきた。 「俺はこれまで誰かに敷かれたレールに乗ったという覚えはないから! 俺は俺のまま生きてきた結果、これからも俺は俺でやっていくつもり!」 誰かと思ったら、小栗旬。所属事務所のスタッフ相手にボルテージはMAXだ。 「ドーンと売れ出したころから、みんなが気を遣うようになっちゃった。いつから俺はこんなに偉くなったんだろう? 誰が上とかないじゃん。全員でやってきたわけだから!」 ハイテンションだったのは、1月23日に公開された映画『信長協奏曲』が絶好調だからかも。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を蹴落として1位となり、すでに20億円以上の興行収入をあげている。 今年はSF大作映画『テラフォーマーズ』の公開も控えておりノリにノッているだけに、新しい仕事への意欲が全開だ。小説家の金城一紀氏

    小栗旬「ホントにいちばん仕事したくないのは松本潤」発言 | 週刊女性PRIME
    alpha_zero
    alpha_zero 2016/02/09
    前半なんでわざわざ盗み聞き風に書いてるん?
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