芦田愛菜の主演映画をレビューした評論家が炎上！内容とは無関係な“性的な言及”に「気色悪い」の声 | 週刊女性PRIME

映画『メタモルフォーゼの縁側』に関する古賀重樹が寄せたコメント。芦田愛菜に関する内容が非難を浴びている（『キネ旬 Review』より） 芦田愛菜が主演を務める映画『メタモルフォーゼの縁側』が、6月17日に公開した。 映画は漫画家・鶴谷香央理氏による同題作品を実写化したもので、書店でアルバイトをしている17歳の女子高生・佐山うらら（芦田）と、75歳で一人暮らしをしている老婦人・市野井雪（宮本信子）が、共通の趣味“ボーイズラブ漫画”を通じ、年の差を越えた友情を育んでいくという内容。なにわ男子・高橋恭平なども出演している。 レビュー内容が問題視されて 芦田といえば、2010年に出演した連続ドラマ『Mother』（日本テレビ系）で“天才子役”として脚光を浴び、以降もさまざまなドラマや映画、CMなどでも活躍。そんな芦田も、今やうららと同じ女子高生。今月23日に18歳の誕生日を迎えており、その少し前に

[Insite]

「性的な魅力」という語句を性的衝動を引き起こすとしか読めない人のほうが問題じゃないの？炎上してるかどうかも疑問。

[uehaj]

言い掛かりだな。普通の評論じゃないか

[alpha_zero]

せめて「大人の魅力」くらいにしとかないとそりゃ燃えるわ…。

[getcha]

映画の内容がそういう面での変化とは関係ないほっこりな内容だったので炎上したのだろう。ドラえもんの映画の批評で「しずかちゃんが性的な魅力を～」との批評が付く事を想像してみるといいと思う。

[atsuskp]

まあ、確かに枯れ葉のひと山かもしれないけど、燃やしに行ったのお前らですよね…？

[hope_ring]

この程度で炎上すんの？どこで炎上してるんだろう。修正の必要ないと思う。この手は無視が一番

[minamihiroharu]

下劣な憎悪クリエーターの仕事が、フェミニズムを便利なツールとして行なわれている問題なんだよなあ。

[sankaseki]

「少女でも大人の女性でもない曖昧な年頃」を文言増やして、比喩的に表現してるだけじゃね？なんかもう「性的」って書くと問題視される感じ、脳みそ簡単過ぎない？

[ejointjp]

なにが問題なのかわからなかった。

[hatebooon]

批評する側もまた批評されているってだけの話。芦田愛菜が不快を示さない限り謝罪も不要に思う。フェミが燃やしてるぞ！ってのを喜んで消費するアンフェの為の記事。芦田愛菜でTwitter検索したけど全く引っ掛からなか

[fatpapa]

炎上するほどじゃなかろうが週女だからかね。等身大の高三なのに原作に寄せて髪もボサッと梳かさない地味な感じが結構リアルだったので言わんとする事はわかるが評論家としては微妙か。全体に作りすぎず悪くなかった

[cinemaphile]

週刊誌なんてこんなもんだが、広告がきつい

[Yoshitada]

ザ・昭和のおっさんレビューだな。

[algot]

本当に炎上したか？

[masudanohitokoto]

まあ言い方の問題ではあるが、少女から大人へという表現は昔からあるし、そうした事実をどういえば適切なのかね。

[rag_en]

「放火魔」の思考がイカレてる事がよくわかる記事。まぁその「放火魔」が実際に存在してるのか、それともこの週刊女性そのものが「放火魔」なのかは知らんけど。

[norix31]

いつもの無記名無責任記事。相変わらずの週刊女性だな。

[dubdisco1966]

いちいちいちいち、コレで炎上？全く問題ないやろ。阿呆らしい。

[change_k]

17歳は明らかに少女だし、その誤用だけ修正すればいい。