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2013年7月10日のブックマーク (4件)

  • しずるさんと偏屈な死者たち | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    星海社文庫 著者: 上遠野浩平 Illustration 国道12号 定価: 676円(税別) ISBN: 978-4-06-138951-9 発売日: 2013年07月16日 サイズ: 文庫判 とってもミステリーで、ちょっぴり百合。 これぞ上遠野ミステリー! 原因不明の難病で病室にこもりきりの“深窓の美少女”しずるさんは、好奇心旺盛(おうせい)な“わけありお嬢様”よーちゃんが持ち込む難事件を病床にいながらにして次々と解明していく。唐傘小僧に宇宙人、幽霊犬に吊られた男……これは奇怪で不気味な、最初の事件簿。 新装版にして完全版、星海社文庫版しずるさんシリーズ第1弾!

    しずるさんと偏屈な死者たち | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    alphabate
    alphabate 2013/07/10
    『とってもミステリーで、ちょっぴり百合。これぞ上遠野ミステリー!』このキャッチコピー考えた人すげーなおい
  • 自分にとって印象的なキャラを演じた声優さんとか#2喜多村英梨さん - 藤四郎のひつまぶし

    前回同様に私の印象に残っているキャラを演じていた声優さんについてだらだらっと語っていこうかと。 自分にとって印象的なキャラを演じた声優さんとか#1吉野裕行さん - 藤四郎のひつまぶし 今回は喜多村英梨さん。 喜多村英梨さんの演じるキャラの印象としてパッと思いつくのが小悪魔というフレーズ。 九重りん(こどものじかん)、川嶋亜美(とらドラ!)、高梨奈緒(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!)、涼月奏(まよチキ!)といった役は、自分の魅力に自覚的に行動しているとバッチリ伝わってきます。 特に九重りんの人に道を踏み外させようとする力は底知れません。なんだあの小学生は。けしからん。 そしてその行動の元になる寂しさといった感情がちらほら出てくるところも魅力的。 川嶋亜美もかなりお気に入りのキャラで、自分に自信があり、なんでも自分の思い通りにことを運ぼうとする娘だと思いきや、物語が

    自分にとって印象的なキャラを演じた声優さんとか#2喜多村英梨さん - 藤四郎のひつまぶし
    alphabate
    alphabate 2013/07/10
    ブログ書いた
  • 銀河機攻隊マジェスティックプリンスを12話まで見ました - TinyRain

    全体の感想としては「どうしようこれ」としか言いようがないです。正確に言えばどう表現するのが適切なのか分からないという感じですね。一見するとホントに久しぶりの直球ド真ん中のストレートなロボットアニメには見える……んだけど、何か色んな部分が引っかかるんですよね。 書いてるうちに項目が増え過ぎたので、久々に目次つけてみますね。 1.「ザンネンだっていいじゃない」でユルく構えてたら顔面ストレートパンチをらった 2.記号性と設定の関係について少し 3.イズルとヒロイズム 4.息抜き回としての第12話の魅力 5.考えがまとまらなった部分のメモ 1.「ザンネンだっていいじゃない」でユルく構えてたら顔面ストレートパンチをらった その代表的な要素のひとつとして、マジェプリには「ザンネン5」っていう設定がある。最初の方は何だこの取ってつけたような設定とか思ってたけど、見ていくうちにこの設定がいかに必要なの

    銀河機攻隊マジェスティックプリンスを12話まで見ました - TinyRain
    alphabate
    alphabate 2013/07/10
    ザンネンって言葉と作中のシリアス成分のギャップ、イズルの半端でないズレ方は後半も見どころだよなぁ
  • マンガ☆ライフ |『アイカツ』とユニット結成と自分を輝かせるための個性について

    『アイカツ』が33話からユニット結成編に突入していたわけなのだが、先日放送された38話をもってようやくユニット周りのお話が一段落付いたわけなのだが、始まった当初に想像していた物語よりも遥かに出来がよくそして満足度の高い物語だった。 今回のこの一連の流れをユニット結成編と俺は読んでいるわけなのだが、今回のこのユニット結成編は中盤までで登場した「個性派アイドル達」の文脈をきちんと踏まえたものであるということは忘れてはならない点だろう。 『アイカツ』では星宮いちご達の他に様々なアイドル達が登場しているわけなのだが、そんな個性的なアイドル達がいる中で今回の神崎美月のユニット結成から始まったこのユニット結成編は、そんな個性的なアイドル達がユニットを組むということの意味を問いかける物語となり、それはひいては自分自身の個性=アイドル性を再度見つめなおすという物語になっていたのではないかと思う。 一概に「

    alphabate
    alphabate 2013/07/10
    ぽわぽわプリリンの持つ言霊力ヤバイ。顔がほころぶ