サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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今回寄稿の機会をいただきました@Surf_Fish こと「はま」と申します。「はまラボ」というブログを運営しています。ブログの方では、Evernote、TaskChute、ライフハックに関する記事を書いています。 はまラボ ブログ名の通り、リアルでは化学の研究を仕事としていますが、その実態はサラリーマンです。一人のサラリーマンがどのようにEvernoteを使用しているのか、という一例として見ていただくのが良いかと思います。 @Surf_Fishのノートブック 運用の基本思想は「GTD」 原典通りのGTDを再現しているわけではないのですが、私がEvernoteを運用する際の基本にしているのは「GTD」です。ノートブックは「タスクの状態(可動)」、タグは「属性(不動)」を表すために使用します。 タグは後から見返すときに絶対に見失いたくないものにしか付けませんので、タグの使用数は少ないです。その
ポッドキャスト仕事 たにぐちまことさんと仕事の仕方について対談しました Web だからこそ身軽に仕事が出来たり、場所も関係なく様々な人と柔軟に繋がりながら仕事をすることが可能です。私たちがもっている仕事の選択肢と、一緒に仕事をする人たちとのコミュニケーションについて H2O Space のたにぐちさんと話しました。 基本的にソロで話していますが、時々ゲスト呼んで話をしている Automagic。デザインからビジネス、エンターテイメントまで。Web に関わることであれば何でも話しているポッドキャストです。前回は谷拓樹さんとモバイルWebについて対談したわけですが、今回のテーマは「仕事」。 会社を作って社員を増やして大きくする、企業に入ってキャリアを積んでいく、それだけが Web 関連の仕事をする人の道ではありません。Web だからこそ身軽に仕事が出来たり、場所も関係なく様々な人と柔軟に繋がり
人前で話すことに抵抗がある人にオススメな本があったのでご紹介。 著者のスコット・バークンは、マイクロソフトで1994年から2003年にかけて働き、主にIE1.0から5.0のプログラム・マネジメントを担当していたという経歴の持ち主です。プログラマとしてはなんとなく親近感が湧きますね。 この本では現在講演家として活動している著者のノウハウが記されているのですが、著名な講演家の高度なテクニックというよりは、率直に一人の人間として講演、発表に向かう姿勢が書かれています。これまで数多くの発表をこなしている著者でも発表前には恐怖を抱き、それに対処するために様々な努力を重ねている点についてはとても参考になります。 この本を読んで感じた人前で話すことへの対応方法を5つにまとめてみました。 1. ささいな失敗は起こるもの。気にしない。 発表に失敗はつきものです。しかし細かな失敗はたいてい聞いている側は気にし
2013年3月23日 ライフハック Webデザイナーのみなさん、自分を成長させるためにしていることはありますか?効率化をはかるため、よりよいデザインをするためにしていることはありますか?今回はあえてこんな記事のタイトルをつけましたが、ではどうすれば成長できるのか?という点も一緒に考えてみました。もし当てはまるものがあれば一緒に解決策を考えてみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 情報収集をしない Web業界では新しい技術や情報が毎日のように更新されていっています。情報が多すぎてついていけない…新しい事を覚えるのがめんどくさい…という人もいるかもしれませんが、私たちはWeb業界で働いているんです。Web屋にとって情報は武器です。日々の情報収集が仕事に役立つという場面も多くあると思うので、日頃から新しい情報にふれるくせをつけておきましょう。よく読むブログはRSSリーダーに登録し
ネットユーザーがクリエーターを支援する“パトロン”になれるサービス『Grow!』と『CAMPFIRE』が開発中 ブログの文章やイラスト、音楽、マンガ、ゲームなど、数多くの個人クリエーターがネットで作品を公開し、それらの大半は無料で提供されています。「この作品にならお金を払ってもいい」「このクリエーターにならお金を払って応援したい」と思っても、ユーザーからできることはクリエーターのサイトにある広告をクリックしたり、アフィリエイトの商品を購入してみることぐらい。そんな中、ユーザーがクリエーターに直接お金を支払い、支援できるサービスの開発が進行しています。この記事で紹介する『Grow!』と『CAMPFIRE』は、いずれもユーザーがクリエーターを“パトロン”として支援するというコンセプト。歴史上では芸術家を支援する資産家や企業を指していた“パトロン”という言葉が、個々のネットユーザーにも役割を担え
開発現場であってもそうでなくても議事録を書く機会は多いのですが、意外に役にたつ議事録を書くのは難しいものです。ということで、以下自著『プロジェクトを成功させる現場リーダーの技術』より議事録の書き方をまるっと引用。キーワードは「目的・課題・アクション!」です。 会議は避けられない 一口に会議といっても、あらかじめ計画されている定例的なものから、突発的に発生する小さなプロジェクト内ミーティングにいたるまで色々ですが、プロジェクトがさまざまな人との協調作業であり、プロジェクトの生み出す価値がたくさんの利害関係者の合意によって成り立つ以上、会議は必要かつ重要な活動です。実際、大規模プロジェクトでは、プロジェクトの計画段階でコミュニケーション計画として会議体が定義されます。世の中無駄な会議が多すぎると嘆かれながらも、実際問題として、プロジェクトは会議によって進んでいるというのも事実です。 現場リーダ
◆無意識にやってしまっている人は要注意! 周りをイラッとさせるNG会話術<無料動画 GyaO[ギャオ] (2009.05/22) 以前に「自分では気がついていないかも? 周りをイラッとさせるケータイの使い方」という記事でも取り上げましたが、自分ではなかなか気づかなくても周りをイラッとさせてしまう行動ってありますよね。そこで今回は、同記事の別バージョンとも言える、「周りをイラッとさせる会話術」を調べてみました。無意識にやってしまっている人は要注意! (後略) とまあなかなかおもしろいと思ったんで、項目だけ下に列挙してみたよ。 【人の話を全く聞かずに、自分が言いたいことばかり話す】 【まず否定から入る】 【面白い話をするとき、途中で自分で笑いだしてこっちには何の事だかわからない】 【相手の話にいちいち対抗したがる】 【「それ“で”いいよ」「“けっこう”好き」など、すっきりしない言い回しを多用す
9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方 いやー勉強になりましたねーこの本。 その中でも個人的にためになったという箇所を紹介したいと思います! 著者は、東京ディズニーランドがオープンした1983年入社の一期生、福島さんですので説得力があります。 後輩を叱るノウハウ 先輩にとって、一番難しいのは後輩を叱るというものです。 ディズニーでは、そんな難しい叱るというコミュニケーション能力を身に付ける教育プログラムを別で設けています。 基本姿勢としては、 1. 叱る前に褒める 2. 叱った後、フォローする トレーナーとは? ディズニーでは、新人や後輩を教える係、トレーナーという立場があります。 一般の会社でいうと、管理職や先輩にあたるところでしょうか。 ディズニーでは、トレーナーになりたいかどうかを中堅どころのアルバイトに聞きます。 一般の企業と違うところは、トレーナーになったからっ
7 Common Project Management Problems (And How to Solve Them) [ad#ad-2] 下記は各ポイントをピックアップしたものです。 曖昧な要件 プロジェクトがある程度進行しないと、クライアントがどうしたいかはっきりしない場合は、マイルストーンを設定するようにします。明確なステップを設定することで、プロジェクトの最初から最後までが綿密に計画されるようになります。 もし途中で大きい修正や変更が入る場合は、それに必要な工数をクライアントに明確にし、請求の必要があれば行うようにします。 コミュニケーションによる遅延 クライアントの返答待ちで、プロジェクトを進めることができないことがあります。これはちょっとしたことで、クライアントの返答を早くもらえるようにする戦略があります。 それは、「Yes」か「No」で返答できるように質問することです。これ
プレゼンで気になる「えーと」「あのー」という「場つなぎ音」。間延びするし、頼りない印象を与えるので極力減らしたいところですが、なかなか減らせないのも現実。原因から探っていきましょう。 以前、ある場所でプレゼンテーションをしたときのこと。プレゼン後、参加者からもらった感想の1つに「『え~と』や『あの~』をほとんど言ってなくて素晴らしかった」というものがありました。 確かに、これまでにもさまざまなプレゼンを目にしてきましたが「えーと」「あのー」が目立つプレゼンもしばしば。「えーと」「あのー」と連発してしまうと、間延びしてプレゼンのリズム感が失われてしまったり、頼りない印象を与えてしまったりします。聴き手に信頼感を与えるためにも、これらの「場つなぎ音」は極力減らしていくべきことが望ましいでしょう。 とはいえ、これらの言葉が出てしまうのにはいくつか理由があります。要は話すべき内容を思い出せず、沈黙
3ヶ月前、「かつてネトゲで数十人を率いた妻の『マネジメント論』」と題して妻語録をまとめたのですが、かなりすごい反響がありました。びっくりです。 コメントもたくさんいただき、とても勉強になりました。みなさんありがとうございます。 あれから3ヶ月ほど経ちました。子供二人の世話で大変なはずの妻から僕は相変わらず色々言われています。 そういうわけで妻語録の第2弾をまとめましたので、お時間のある方は是非読んでみてください。。 2010/11/06 22:10 妻が寝込んでいた頃、いやいや洗い物をしている僕を見かねて「人生の目標がないからダラダラしちゃうんだよ。50年後にどうなっていたいかを真剣に考えなよ。時間がもったいなくて、チャキチャキ動くようになるから」・・・妻がエクセルで作った今後50年の予定表兼予算表を見ているだけに無条件降伏 2010/11/09 20:58 妻「税金受け取ってるとみんなに
昨日のブログで「仕事を頼むのが不安になる人の7つの行動」を書いたのですが、もちろん頼み方だって重要です。 頼み方次第でトラブルの発生率や作業者のやる気も大きく変わってきます。 ということで上手に仕事を頼むコツをまとめてみました。 仕事の期限はきちんと時間で指定する。 「○日中にやっておいて」、「今週中にお願い」といった頼み方をすることがあると思います。 人によって「今日中=定時まで」ととらえる人もいれば「残業しても帰るまでにやっておけばよい」ととらえる人もいます。十分に時間があって余裕を持ってすすめているならまだよいですが、期限はなるべく時間まで決めた方がよいですね。 作業の目的をきちんと伝える。 1) 「レンガを積んでください。」 2) 「ここに教会を立てるので土台になるレンガを積んでください。」 どうでしょうか?依頼している作業は一緒ですが作業者が受け取る情報が全然違いますね。目的を伝
私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの本、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 本書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。
フローチャートで業務手順を見える化 各種申請や受発注処理、あるいはシステム運用など、一定の手順に従って進めていく業務では、具体的な手順をマニュアルとして整備し、共有することが作業の効率化につながります。ただ実際にマニュアルを制作しようとすると、内容によって手順が異なるため記述が複雑になってしまう、あるいは紙ベースのマニュアルではシステムの使い方を十分に伝えられないといった問題が起こりがちです。 そこでぜひ活用したいのが、日立製作所から提供されている「uCosminexus Navigation Platform」です。同社が無償で定期開催している「オープンミドルウェアセミナー」のuCosminexus Navigation Platform講座の受講を通じ、製品の特徴や魅力を紹介していきます。 uCosminexus Navigation Platformは、さまざまな業務の手順を「見える
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