タグ

2008年4月10日のブックマーク (6件)

  • 「最強」よりも「最適」な商品ページの作り方 ~競合ページと争わない方法?!~

    『japan.internet.com Webビジネス – 最強の商品ページの作り方 ~競合ページに勝つ方法!?~』を読んで。 なんとも、よくわからない「商品ページの作り方」です。 取り扱う商材、メインターゲットがバッティングしている場合における、競合店舗よりも良い商品ページを作る方法ということなのですが、「極論」としてもなんだかわからない部分があります。 「いい商品」を提供するのは大前提でしょ? まず、商品自体の優劣および媒体に関連しないプロモーションなど、媒体関連以外の展開はあえて無視 おいおい、お客様をだまして競合店舗よりも劣る商品を売りつける気ですか、っと。 冒頭でこう書きながら、以下のように書かれています。 ただ、あなたのミッションが商品ページをより良いものにするということであれば、可能かどうかは別としてまず「競合よりもいいものをつくる」ということを突き詰めてほしい。それを克服で

    「最強」よりも「最適」な商品ページの作り方 ~競合ページと争わない方法?!~
  • ためしてガッテン:過去の放送:解明!グッスリ眠れる枕の秘密

    今回の番組について 最近では、自分の好きな枕が選べるというホテルから、百種類以上の枕を取り揃えた枕専門店まで登場するほどの「枕ブーム」! それでも、自分にぴったり合う枕が見つからずに悩む人は意外に多いようです。 そこでガッテンが科学の目で快眠できる枕の秘密を徹底解明。なんとそのポイントは、「焼き鳥」と「塩」!? オープニングクイズ 問題:動物も眠る時に枕のようなものを使うことがあります。たとえば動物園のゾウは、鼻と足でかき集めたワラを枕にして休みます。では、普段立って眠ることの多いキリンが、安心して眠る時に使う枕とは、どんな枕? 答え:キリンは長い首を後ろに折り曲げ、「自分のおしり」を枕のようにして頭をあてがって眠る。 「枕が合わずにお先マ〜ックラ!」 ここ十年来、朝起きた時の首・肩・腰の痛み、さらには片頭痛にも悩まされてきたAさん(40歳)。「枕が合わないのが原因では」と考え、これまで

  • japan.internet.com Webビジネス - 最強の商品ページの作り方 〜競合ページに勝つ方法!?〜

  • リアルの友人よりも、ブロガーよりも、決め手になっているもの

    『メディア・パブ: リアルの友人とバーチャルのブロガー,どちらの評価をアテにする?』を読んで。 SNSの友人とか人気ブロガーのクチコミ影響力がスゴイと,ネット業界のコンサルタントやマーケターからいつも聞かされる。でも,ほんとうかな? カナダの調査会社Pollaraによると,ネット上のインフルエンサーは,マーケターが期待するほど大きな影響を及ぼしていないようだ。1,100人の大人を対象にしたアンケートによると,回答者の80%がリアルの友人や家族が薦める商品をよく購入すると答えた。一方,よく知られたブロガーが薦める商品をしばしば購入すると答えた人は 23%であった。 smashmediaの河野さんが『そりゃ友だちさ(少ないけど)』にて書かれているように、 まあ冷静にコメントすれば、商品ってのが何かにもよるよね。とかゲームとかジュースとかパソコンとかクルマとか旅行とか。その商品の値段や必需度に

    リアルの友人よりも、ブロガーよりも、決め手になっているもの
  • 米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生

    米国で著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と話題になっている。ブログがメディアに匹敵する存在に成長、24時間労働を強いられているケースも多い。日国内でも「ドクターストップ」が出た著名ブロガーもいる。今やブログ運営はハードワークなのだ。 スクープするために「劣悪な24時間競争」強いられる 著名ブロガーの相次ぐ死亡を挙げて、「デジタル時代の労働搾取」と報じたのは2008年4月6日のニューヨークタイムズ。記事によれば、Russell Shaw、Marc Orchantといった著名ブロガーが心臓発作や血栓症などで相次いで死亡。公式な診断書では「ブログ」が死因とはされないものの、周囲でブロガーの劣悪な労働環境の危険性がささやかれているというのである。 同紙によれば、なかでも競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのブログで、企業のスキャンダルや新製品ニュースをスクープするた

    米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生
  • メディア・パブ: リアルの友人とバーチャルのブロガー,どちらの評価をアテにする?

    SNSの友人とか人気ブロガーのクチコミ影響力がスゴイと,ネット業界のコンサルタントやマーケターからいつも聞かされる。でも,ほんとうかな? カナダの調査会社Pollaraによると,ネット上のインフルエンサーは,マーケターが期待するほど大きな影響を及ぼしていないようだ。1,100人の大人を対象にしたアンケートによると,回答者の80%がリアルの友人や家族が薦める商品をよく購入すると答えた。一方,よく知られたブロガーが薦める商品をしばしば購入すると答えた人は23%であった。 製品の購入において,バーチャル世界のブロガーよりもリアル世界の友人からのほうが,より多くの影響を受けるということである。バーチャルよりもリアルを重視するのは当然かもしれないが,なんとなく安心する結果である。でも,リアル世界の友人自身がバーチャル世界のブロガーから影響を受けている場合も多いので,間接的にもっとバーチャル(ネット)