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分析とワールドカップに関するalphirebのブックマーク (3)

  • かくしてW杯決勝戦は“荒れた”試合になった 新王者スペインと日本の近くて遠い距離:日経ビジネスオンライン

    こう思われた延長戦後半の11分、ゴール前の右サイドでセスクからパスを受けたイニエスタが、ワントラップして浮かしたボールを右足で振り抜く。オランダ代表のゴールキーパー、ステケレンブルフが右手で弾くものの、ボールはゴールの左隅に吸い込まれた。 土壇場で両者無得点の均衡を破る先制点を挙げたスペイン代表がそのまま1-0で勝利。サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は、“無敵艦隊”の初優勝で幕を閉じた。 予想以上に激しい展開になった決勝戦 7月12日に南ア最大の都市、ヨハネスブルグで行われた決勝戦。1カ月に及ぶ熱戦の最後を飾ったこの1戦を、日では月曜日の未明という試合時間にもかかわらず、“ライブ”で観戦した人も多かっただろう。 そうしたファンの方々は、この試合をどう受け止めただろうか。いつ均衡が破られるのかと固唾をのんで見守る一方で、あまりに激しい展開に戸惑った方も多かったかもしれない。

    かくしてW杯決勝戦は“荒れた”試合になった 新王者スペインと日本の近くて遠い距離:日経ビジネスオンライン
    alphireb
    alphireb 2010/07/23
    確かに失点が最少だった理由は分かるけど、高い位置でボール奪って敵陣でのパス成功率も高いのに、なぜ得点も最少だったのかの答えは出せてない。日本にはその分析こそ必要なのに。
  • パラグアイ戦を勝ちきれなかった日本の“実力”:日経ビジネスオンライン

    サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会。6月29日に行われた決勝トーナメント1回戦。パラグアイ代表と戦った日本代表はPK戦の末に敗れ、初のベスト8進出はならなかった。 直前の強化試合で連敗を喫したこともあり、今大会の日本代表の前評判は決して高くはなかった。だが、大会番ではサポーターの懸念を吹き飛ばしてくれた。 6月11日に開幕した1次リーグ。7月2日の準々決勝でブラジルを破りベスト4に進出したオランダ代表には0-1で敗れたものの、カメルーン代表を1-0、デンマーク代表を3-1で下し、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。 実はこれまで日がW杯で勝利を挙げたのは、ホームで戦った2002年の日韓大会1次リーグのロシア戦とチュニジア戦の2試合だけ。海外のアウェーでの勝利は今回が初めてだった。 帰国後の記者会見の様子を見ても、岡田武史監督が率いた日本代表当に“チーム”としてま

    パラグアイ戦を勝ちきれなかった日本の“実力”:日経ビジネスオンライン
  • やる夫で学ぶフットボールの歴史 part6

    掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■ やる夫で学ぶフットボールの歴史 part61 :スケゴー ◆5PyB4Bkxb6:2010/05/21(金) 22:59:31 ID:CtSbyE7I 前スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1266849842/ 2 :名無しのやる夫だお:2010/05/21(金) 23:03:45 ID:9FwvwBxk 乙 3 :名無しのやる夫だお:2010/05/21(金) 23:15:47 ID:quOw2hsk スケゴーさんへ >広島の清水。 >なんでかサイドで使われてたけど。 昨年から、左サイドとシャドーで使われています 個人での仕掛けを生かすために、サイドで使われてる感じですかね 4 :名無しのやる夫だお:2010/05/21(金) 23:17:40 ID:UiBdbgaU 今年エスパ

    alphireb
    alphireb 2010/06/27
    大会直前に戦術変更したグダグダの日本が勝てたのは、カメルーンやデンマークがそれ以上にグダグダで問題を抱えてたからってことか。手腕はともかく、岡田監督は何か「持ってる」人なのかも。
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