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2014年2月25日のブックマーク (3件)

  • 出版・書籍業界は、あと10年で崩壊する。

    紙だろうが、電子書籍だろうが、出版というもの自体が崩壊する。 電子書籍に移行したとしても、文字がデジタルになった途端、ブログ記事との差別化が難しくなり販売部数は伸びない。だからといって紙書籍にも未来は無い。必死に紙にしがみついている出版業界はバタバタと倒産していく。 倒産企業が増えれば、業界には悪循環が生まれる。 一冊だけでもベストセラーが産まれれば業界は上手く行くんじゃないの?と思われるかもしれないが、そうはいかない。ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。それがないと突出したものは生まれない。 リアル屋は、著作を売りたい作家側がお金を出して、を展示させてもらう“場”へと変わる。貸しギャラリーの様に。 崩壊の初期の段階は、その波に抗おうと、作家側もプラットフォーム側も頑張るし、既存市場で磨かれ蓄積された技術力があるから、質は保たれている、様に感じる。 だけど、じわ

    alpinix
    alpinix 2014/02/25
    10年あったら、ブログという発表形態の方が先に崩壊してるだろうに。
  • NHKスペシャル

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    NHKスペシャル
    alpinix
    alpinix 2014/02/25
    劇場版最終話が終わるのをNHKさんは待ってたんですね!
  • 捕獲されたイノシシ、牧場で育て特産品に : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    有害鳥獣として捕獲されたイノシシを牧場で育て、特産品として売り出す取り組みが鳥取県中部で始まった。 銃などで仕留めて出荷する場合に比べて肉質が良く、安定出荷も可能になるという。農産物への害防止と地域振興を両立する取り組みとして期待され、関係者は「丹波篠山を超える日一のシシ肉の産地を目指す」と意気込む。 企画したのは地元の猟友会や旅館などでつくる「鳥取中部イノシシ産業化プロジェクト」(10人)。倉吉市服部で「鳥取猪(いのしし)牧場」を営む徳岡憲一さん(47)(北栄町東高尾)が代表を務めており、駆除されるイノシシを有効活用する方法として考えた。 県などによると、2012年度のイノシシによる農産物の被害は4377万円で、野生動物による被害の6割を占める。県中部の捕獲数は、10年度の706頭から12年度は903頭と3割近く増加。しかし、大部分は殺処分されて用に回っていないという。 ネックとな

    捕獲されたイノシシ、牧場で育て特産品に : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    alpinix
    alpinix 2014/02/25
    世代重ねると豚に近づいちゃうかも知れないから生け捕りを育てるのか?上手く行き過ぎて鰻の二の舞にならないことを祈る。