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2014年4月8日のブックマーク (3件)

  • 若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。

    こちらの記事を読みました。筆者さんの主張をざっくりまとめると、次のようなものになるかと思います。 現代の若者は、情報収集能力に長けているという。幼い頃からインターネットに親しみ、検索すれば大抵の情報は手に入る。噂や流行の話題にも敏感で、なるべく自身が不利益を被ることを避けるため、情報収集には熱心に取り組んでいるそうだ。 しかし一方では、彼らの情報収集には「ある視点」が欠けている。それが、「誰のため、何のため」という視点だ。自分たちよりも上の、新聞の情報を話題とする世代と相対したとき、対応できるかどうか。そんな、相手と場面に応じた情報収集を行う発想を新入社員には持って欲しい。 ──なるほど、コンサルティング会社の社長であるという筆者さんの言わんとしていることはわかるし、若者である自分としても納得のできる内容ではあります。 けれど、それは完全に「上の世代」である筆者の視点であって、件の「若者」

    若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。
    alpinix
    alpinix 2014/04/08
    “M1・F1総研調べ - インターネットコム”がソースってのも眉にあれなタイプだけどねえ。
  • 「シェールオイル」国内初の商業生産 NHKニュース

    新たな地下資源として注目される「シェールオイル」と呼ばれる原油の商業生産を石油や天然ガスの採掘会社、石油資源開発が国内で初めて秋田県由利荘市の油ガス田で今月から始めたことを発表しました。 シェールオイルは「けつ岩=シェール」と呼ばれる硬い岩石に含まれる原油の一種で、新たな地下資源として注目されています。 国内では、石油資源開発が秋田県由利荘市の「鮎川油ガス田」で、おととし10月から、生産に向けた実証実験を行ってきました。 その結果、採算が取れる形でシェールオイルの生産が可能になったとして、国内で初めて、今月1日から商業生産を開始し、西日の製油所などに向けて、原油の販売を始めたことを7日、発表しました。 石油資源開発によりますと、1日の生産量は35キロリットルで、国内で現在生産されている原油の1%から2%程度に当たるということです。 石油資源開発の村橋庸也秋田鉱業所長は「初めてのことで

    alpinix
    alpinix 2014/04/08
    “1日の生産量は35キロリットルで、国内で現在生産されている原油の1%から2%程度”そもそも日本で消費される量の0.3%くらいしか国内では採掘できていないわけだが、まあ小さいながらも大きな一歩ではある。
  • 国内初、シェールオイルの商業生産を開始…秋田:経済:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    石油資源開発は7日、国内初となるシェールオイルの商業生産を、秋田県由利荘市の鮎川油ガス田で4月から始めたと発表した。 生産量は1日当たり35キロ・リットルと日で採れる原油の1~2%程度で、国内の石油元売り会社に売る。 シェールオイルは、地下深い岩盤に含まれている原油の一種で新しい地下資源として注目されている。鮎川油ガス田では2012年10月、国内で初めて採取に成功した。

    alpinix
    alpinix 2014/04/08
    “日本で採れる原油の1~2%程度”そもそも日本で消費される量の0.3%くらいしか国内では採掘できていないわけだが、まあ小さいながらも大きな一歩ではある。