グーグルの広報担当者から、新しい動画を公開したとの知らせを受けた。目の不自由な男性が同社の自律型自動車に乗って、ファースト・フードのドライブスルーとクリーニング店に行くというものだ。 運転席にだれが座っていようと同じで、特に何か新しいことができるようになったわけではないのだが、「身体障害者の自立を助ける」という切り口が新しい。PR効果を狙っている。 動画はこの男性がユーザー第1号になる、といった終わり方をしているが、その点は果たしてどうだろうかと疑問に思った。自律型自動車が実用化された場合、最初から、全く道路から目を離しても良いという形になるのだろうか。ハンドルから手は離してもいいが、目は見開いておいて、万が一事故になれば、人間のドライバーの責任、という形にはならないのだろうか。
読者の方の中には、来週から新社会人になるという人もいますよね。 なので今日は、それらの方々への「贈る言葉」を書いてみます。 自分が社会人になったばかりの時のことを思い出し、その頃、何を言われてたらよかったかな、と考えながら。 1.自立しよう! まずはコレに尽きます。いろんな意味で早めに自立しましょう。 日本では法的には 20歳で大人になるけれど、この時期は当時の私もそうだったように、大半の人が親に食べさせてもらっていると思います。働き始めたら、まずは経済的に自立しましょう。 まだまだ先のコトに思えるかもしれないけれど、あなたもそのうち、自分の子供を養い、さらに自分の親を養わないといけない時がやってきます。 加えて社会にだって、なんらか返していきたいと思っているはず。その第一歩が、まずは自分で食べていく、ということです。 仕事の上でも、できるだけ早く自立しましょう。 上司がいなくても、先輩が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く