クライミングに関するalt-nativeのブックマーク (110)

  • Humble_Wataru Nakajima-

  • ヘルムケン滝 Bombs Away WI10完登

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    alt-native 2023/02/16
    これすごいニュースなんだけど、競技人口が少なすぎて 伝わらない。
  • 岩場調査整備 | 一般社団法人アルパインクライミング推進協議会 | 東京都

    我が国でのいわゆる近代登山が明治中期に始まって以来、それまでの宗教や生業のために山を登る行為とは一線を画したこのスポーツは、「科学的知識の発展のためというより、遊びとしてやる価値がある」(1857年英国「アルパイン・クラブ」発足時の文言より)ものとして、大いに発展してきました。 そしてこのスポーツとしての登山は、その発展の当然の方向性として、一般登山の広がりとともに、さらなる高みや困難を目指す海外登山や、国内山岳地域でのロッククライミングという形でも、大いに発展してきました。これら漸進的な登山には、それぞれに先人たちの苦労や相応の深い歴史があり、個人の遊びに留まらず、世代を超えて受け継がれる「文化」としての域にまで達しています。実際、2021年、フランスではヨーロッパアルプスでのこうした行為=アルパインクライミングが、ユネスコにより無形文化遺産としても正式登録されるに至っています。 一方、

    岩場調査整備 | 一般社団法人アルパインクライミング推進協議会 | 東京都
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    alt-native 2022/06/24
    アルパインクライミング推進協議会
  • 【長野】ロッククライミング中に男子大学生が滑落しけが・・・疲労が原因か(abn長野朝日放送) - Yahoo!ニュース

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    alt-native 2022/05/31
    3mだとスポットしてても 頭打てばダメージを負う。むしろラッキーなほうだろう。とはいえ救助を呼んでしまったので 今後 登攀禁止/自粛にならないといいが..
  • 知床の断崖に懸かるであろう氷瀑を探して - Patagonia Stories

    昨夏、新谷暁生さんと知床シーカヤック一周の旅をさせていただいたときのこと、その海の旅は羅臼側の相泊からはじまった。台風をやり過ごして知床岬を順調に越え、もの凄い風が吹くと脅されていた緊張のルシャを越えると、宇登呂までは断崖つづきで上陸できる場所はない。しかしその断崖には、大小いくつもの滝が海へと落ちていた。難所も越え、余裕の出てきた私の頭に浮かんだのは、「この断崖の滝は、冬になったらぜんぶ凍って氷瀑となるのだろうか」という素敵な幻想。「新谷さん、この滝、冬になったら全部凍るんでしょうか?」「お~、誰も見たことねえからわからねえけど、凍るんじゃねえかぁ」 その瞬間から、ワクワクの冒険計画が私のなかで育ちはじめた。見たことのない流氷への憧れ、誰も見たことのない断崖の氷瀑、流氷を歩いて知床のオホーツク海側を探検して見つけた氷を登りまくる……。なんて素敵な冒険行だろう。しかし身近な友人から、かつて

    知床の断崖に懸かるであろう氷瀑を探して - Patagonia Stories
  • セッターでクライミング界を支える 国際大会銀メダリストが裏方に転じた訳(ほ・とせなNEWS) - Yahoo!ニュース

    2020年の東京オリンピックで正式種目として採用されたスポーツクライミング。女子複合では野中選手が銀メダル、野口選手が銅メダルを獲得するなど、日人の活躍がメディアで大きく取り上げられました。 今回、話を聞いた波田悠貴さんは、2017年に行われた国際大会で銀メダルを獲得した経歴の持ち主です。現在は選手を事実上引退し、クライミング界でセッターといわれる仕事についています。 そんな波田さんに、選手時代の苦労や現在の仕事内容について尋ねてきました。 【写真】クライミング中に事故が起こらないように気を配りながらセットしていく クライミング選手の厳しい現実スポーツクライミングにはリード、ボルダリング、スピードという3つの種目があります。特に波田さんは15メートルほどの壁を登るリード競技に強く、ユースの頃から数々の国際大会に出場してきました。 しかし、選手として活動していたのは約1年前まで。波田さんは

    セッターでクライミング界を支える 国際大会銀メダリストが裏方に転じた訳(ほ・とせなNEWS) - Yahoo!ニュース
  • 山野井泰史さん“登山界最高の栄誉”「ピオレドール賞」受賞決定

    ヒマラヤの巨大な壁に単独で挑み続けてきた日の登山家・山野井泰史さんに“登山界の最高の栄誉”と言われる賞が贈られることが決まりました。 山野井泰史さん(56)は、ヒマラヤなどの山の巨大な壁に単独で挑み続ける世界的なクライマーとして知られていて、“登山界のアカデミー賞”とも言われるピオレドール賞の「生涯功労賞」が贈られることが決まりました。 ピオレドール賞はフランスの登山誌が主宰する国際的な賞で、生涯功労賞は現代アルピニズムに著しい貢献を果たした登山家に贈られます。過去には、エベレストを初めて無酸素で登ったラインホルト・メスナーさんら名だたる登山家が受賞していて、山野井さんは13人目、日人として初の受賞です。 山野井さんは高校を卒業後、世界の壁に挑み続け、現在56歳。2002年、ヒマラヤのギャチュン・カン北壁登頂後に悪天候の中、奇跡的に生還したものの、凍傷で手足の指10を失いました。 授

    山野井泰史さん“登山界最高の栄誉”「ピオレドール賞」受賞決定
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    alt-native 2021/10/28
    これ凄いニュースなので 大々的に報道してほしい。彼の凄いところは指を失ってからも 精力的に高難度のクライミングに挑戦し続けてるところ。
  • Crack Gloves | Wideboyz

  • クライミングジム「ROCKLANDS」は、岩場の開拓・保全活動に対し、2021年5月から売上の一部の寄付を開始 クライマーの表現の場を拡充・支援

    クライミングジム「ROCKLANDS」は、岩場の開拓・保全活動に対し、2021年5月から売上の一部の寄付を開始 クライマーの表現の場を拡充・支援 その他サービス クライミングジム「ROCKLANDS」は、コーポレートメッセージ「CATALYST FOR LIFE/クライミングは人生の触媒だ」を掲げ、ミッション「クライミングを通じて人生をエンパワーし、新鮮で好奇心に溢れ、充実した人生を増やしていく。」を推進するため、クライマーの表現の場であるアウトドア・フィールドの拡充・支援していくことを決定しました。具体的なアクションとして、岩場の開拓・保全活動に対し、2021年5月から売上の一部の寄付を開始します。 ROCKLANDSのミッションと第一歩 この度、クライミングジム「ROCKLANDS(東京都江戸川区東葛西)」はコーポレートメッセージ「CATALYST FOR LIFE/クライミングは人生

    クライミングジム「ROCKLANDS」は、岩場の開拓・保全活動に対し、2021年5月から売上の一部の寄付を開始 クライマーの表現の場を拡充・支援
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    alt-native 2021/07/06
    こういう取り組みには協力したい。ロックランズ遠いんだよな..
  • 減量|kazuma watanabe

    こんにちは。ジップロッククライミングジム渡辺数馬です。 もはや完全フェードアウトしていたnote。ジップロック運営とは違う流れになりますが最近気になってる事を書きたいと思います。 ユース世代の減量と障害について。 自分もかなり減量していた時期があるので減量するメリットは凄く共感します。ただ、自分はその減量で貴重な選手でいられる時間を無駄に割いたと(今になって)思っています。もっと目を向けるべき部分が沢山あったと後悔しながら、この先そこについての過去を掘り下げる必要はないと思ってました。 文章にしようと思ったきっかけは我が息子のキッズスクール中の一言。

    減量|kazuma watanabe
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    alt-native 2021/06/16
    これはクライミングやる人全員に読んでほしい。なんなら他のスポーツやる人も。
  • うりうの日帰り登山記「2017.7.23 ~湯基入の岩場クライミング~」

  • 『ROCK&SNOW』092号、特集は「会心の登攀2021」 立山・ハンノキ滝ソロの門田ギハードに聞く

    『ROCK&SNOW』092号、特集は「会心の登攀2021」 立山・ハンノキ滝ソロの門田ギハードに聞く 今年2月12~15日、富山・立山連峰にあるハンノキ滝を冬季単独初登した門田ギハード。 落差500mと日最大級の滝であることに加えて、雪崩、氷質の悪さといった不確定要素のきわめて高い氷瀑をいかに克服したのか。その詳細はロクスノ092号に寄稿されるが、それに先駆けて3月にうかがった話を公開する。 ドローンなどを駆使した迫力の映像、渾身の登攀はこちらから。 日一の氷瀑に挑む 「立山連峰ハンノキ滝 単独初登攀の記録」 2021年5月29日(土)、BSプレミアムで放映(18:00~19:30) 写真提供=門田ギハード、Mountain Gorilla Films、小林鉄兵/Sunborn インタビュー=田中幹也+編集部 ――なぜハンノキを。 4年前、アイスのコンペに出始めたころ、佐藤裕介さんの

    『ROCK&SNOW』092号、特集は「会心の登攀2021」 立山・ハンノキ滝ソロの門田ギハードに聞く
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    alt-native 2021/05/30
    読めば読むほど モンスターだわ..
  • 第1回 スポーツ心理学 “メンタル・トレーニング”入門編 「"メンタル"ってなんだ?」

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    alt-native 2021/04/27
    スランプ プラトー
  • プラトー現象とは?訪れた時に意識したい2つのポイントを紹介 - ハタラクカルテ

    プラトー現象とは、努力しているにも関わらず、成長を感じられない状態のことを指し、別名高原現象と言います。 仕事だけでなく、スポーツや勉強などでも同じようなことがあり、一定までは成長を感じながら進められますが、ある時から成長を実感できなくなってしまいます。 プラトー現象とスランプの違い プラトー現象とスランプの違いとしては、 プラトー現象は「成長を感じられなくなった状態」 スランプは「これまでできていたことができなくなってしまう状態」 を指します。 仕事に置き換えると、営業活動において急に受注を獲得できなくなることはどちらかというとスランプを指し、営業のスキルが向上しないなと感じるのはプラトー現象と言えます。 プラトー現象の期間で重要なこと プラトー現象の期間において重要なことは、 プラトー現象の期間中であることを認識すること 努力をすることを辞めないこと が重要です。 脳はこの期間中にも、

  • 能取岬の氷瀑

    日程:2018/02/09-13 概要:アルパインガイド保科雅則氏の保科クライミングスクールの北海道ツアー(4泊5日)で、網走近くの能取岬の氷瀑でアイスクライミング。オオワシの滝とハヤブサの滝、クジラの滝とオジロの滝、オノコとメノコ。 山頂:--- 同行:保科雅則ガイド 山行寸描 ▲実質初日、オオワシの滝とハヤブサの滝。(2018/02/10撮影) ▲2日目、クジラの滝とオジロの滝。(2018/02/11撮影) ▲3日目、オノコ。(2018/02/12撮影) ▲4日目、メノコ。(2018/02/13撮影) フリークライミングをしていれば「いつかはヨセミテ」、そしてアイスクライミングをしていれば「いつかはバンフ」……と思うもの(たぶん)ですが、カナダまで行かずともまずは北海道が控えています。そんなわけで、昨年の夏にヨセミテでお世話になった保科雅則ガイドのツアーで、建国記念日の三連休に前後1日

    能取岬の氷瀑
  • ボルダリングのグレードの決定方法~前編:グレードの定義、前提となる考え~ | Mickipedia ミキペディア

    2016年は1ヶ月に最低4記事を書くという内なる目標を掲げたにも関わらず、これが3月1目。 やばい。 さて、今日の記事は主にボルダリングのグレードに関してです。 岩で初登した際や、ジムで課題を作る時に、ほとんどの場合グレードを付けるという行為をしますが、 一体どのような基準でグレードを決めているのか、そもそもグレードとはどういった要素から成り立っているのかを考えてみたいと思います。 あ、もちろん、あくまで僕の超個人的な考え(もっというと理想論というか、理論的にはこうだよねという意見)なので、クライマー間で統一された見解とかじゃ全くないです。 グレードとは何か まず、グレードとは何なのかその定義を書いておきますと、すごく簡単に言うなら 「その課題の難易度」 ということになるかと思います。 この定義が少しやっかいなこととしては、ボルダリングには単に完登したということ以外に、何アテンプト目で

    ボルダリングのグレードの決定方法~前編:グレードの定義、前提となる考え~ | Mickipedia ミキペディア
  • 情熱のその先へ:ガイドという生き方 - Patagonia Stories

    「ガイドの仕事ってぜんぜん割に合いませんね」。今年の夏、急峻な岩肌や岩稜を約13時間登り下り続け、やっと辿り着いた深山のオアシスで、疲労困憊の色を隠せずも充足感を漂わせていたクライアントから真剣な表情で言われた言葉だ。こちらもノーモーションでやってきたオーバーハンド気味のフックにダウン寸前まで追い込まれそうになったものの、何とかファイティングポーズを取り、すかさず微笑んで「ま、まあそうですかね」と力のないクリンチで返すことしかできなかった。そして、そのときの彼女の真意と自分のこれまでの蓄積してきた概念とのギャップに狼狽えつつ、そのとき、改めてガイドという職業へのプライドとやりがいを心底感じ取れたのだった。 ガイドの世界に身を投じようと決したのは十数年前、経緯は簡単で山の中で生きる証のようなものを模索する旅の魅力を、素直にクライアントにも伝えていきたいと思ったからだ。自然というフィールドを舞

    情熱のその先へ:ガイドという生き方 - Patagonia Stories
  • グレードというものについて

    非常に緻密に考察がされており、一言で難易度と言っても「レッドポイントの難しさ」なのか「アテンプトにかかる難しさ」なのかで見方も変わってくる。さらに段級方式には「課題の格」まで考慮するといった意見もあり、こうなってくると難易度という言葉で一括りにしてよいのかさえ分からなくなってくる。 ここで、自分はグレードに関しては基的にRPを達成するための難しさだと考えている。アテンプト数やムーブの複雑さは考慮しない。 ただ、そもそも何のためにグレードはあるのか?グレーディングする意義は何なのか? この点について明確な答えがないために「じゃあこのケースはどうするの?」「課題の格は考えないの?」となった時にそれぞれが持論を持ち出し、結論もないまま話が終わっている気がする。(とはいえ一方で、明確な答えがないからこそグレード論議が移動中の車内コミュニケーションになったりもしていて、この「曖昧さ」が逆にいいとも

    グレードというものについて
  • 層雲峡 幻の滝 アイスクライミング - 北見山岳会/KAC kitami alpine-club

    令和2年2月2日 アイスクライミング 幻の滝 メンバー O智,S城,記者さん、会員外3名 北見山岳会にて開拓した、層雲峡のニジマスの滝、ヤマメの滝、イワナの滝に行ってきました(^-^) ニジマスの滝&ヤマメの滝。 25m程の滝が並んでいます! 氷の状況は良かったです。 たまたま旭川山岳会のパーティーも入っていました。 イワナの滝〜氷の状況はイマイチでした‥。 今回、アイスクライミング界の憧れの方と同行させていただきました(^-^)素晴らしいテクニック! いろいろなお話しが聞けてとても勉強となりました!また交流お願い致します! 北海道新聞の記者の方も同行し取材していただきました! 幻の滝を記事にしていただける予定です(^-^) 記者の方もクライミング体験! 日当たりも良く、氷も美しくとても好きなロケーションです! 今回はいろいろな方と交流させていただき、とても有意義な時間となりました! 場所

    層雲峡 幻の滝 アイスクライミング - 北見山岳会/KAC kitami alpine-club
  • しなやかに登るアイスクライミングの提案