2024年4月24日のブックマーク (2件)

  • 学校のインターネット通信速度、8割が基準達せず 文科省調査 - 日本経済新聞

    全国の公立小中高校のうち、文部科学省が設けたインターネットの通信速度の推奨値を満たしている学校が2割にとどまっていることが24日、同省の調査で分かった。デジタル教科書の導入も始まるなか、8割で十分な環境が整っておらず、文科省は各自治体に原因の分析や通信契約の見直しなどを求める。「他校の教員が視察に来る研究授業などで児童が一斉に端末を使うと、画面が動かなくなるトラブルはよくあった」。千葉県のある

    学校のインターネット通信速度、8割が基準達せず 文科省調査 - 日本経済新聞
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    alt-native 2024/04/24
    文科省はGIGAで速度に下限をもうけなかった。もうけたら補助金を出さざるをえないが、予算を確保できなかった。R3デジタル教科書の実証実験のときに把握していた。 https://www.mext.go.jp/content/20220616-mxt_kyokasyo02-000022288_00.pdf
  • 地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信

    (CNN) 地球から最も遠い宇宙空間を飛行する米航空宇宙局(NASA)の探査機「ボイジャー1号」から、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届いた。NASAのチームが試行錯誤を繰り返し、通信問題を引き起こした原因が1個のチップにあることを突き止めて、解決策を編み出した結果だった。 ボイジャー1号は現在、地球から240億キロメートル離れた宇宙空間を飛行中。打ち上げから46年を経て、さまざまな不具合や老朽化の兆候が見えている。 今回の問題は2023年11月に発生。飛行データシステムの遠隔測定モジュールから送られてくるデータが解読不可能になった。 ボイジャー1号の飛行データシステムは、現在の健康状態を表す工学データを科学計器の情報と組み合わせて収集している。地球上の管制室はそのデータを、0と1で構成される2進コードで受信する。 ところが11月以来、この飛行データシステムがループ状態に陥り、無線信号

    地球から240億キロ、ボイジャー1号システム復旧に成功 5カ月ぶりに解読可能データ受信
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    alt-native 2024/04/24
    写真に写ってるスタッフはベテランが多い印象。長年見守ってきたんだろうな。