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  • 中国BYDの高コスパEVは「米国には作れない」 車両の分解で明らかにされた驚きの理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    同社はこれまでにも米国で人気の高いテスラやトヨタなどの多くの車両を分解してきたが、今回ついに中国のEVに目を付けた。 中国国内で海鴎の販売価格は7万~9万元(約150万~200万円)。米国で製造した場合のコストで計算すると、少なくとも3倍以上の価格にしなければ採算がとれず、BYDがどうやってこの価格を実現しているのか皆目分からなかった。 価格が安いだけでなく、装備は豊富でコストパフォーマンスも高い。エアバッグは6つ、電子制御システムを備え、高品質なブレーキ制御部品を採用するなど、安全面も十分に考慮されている。外観も内装も安っぽい作りではない。 運転してみると、静粛性が高く、コーナーリングや振動もハイクラスのEVと変わらないことが分かり、加速時に他のEVで感じるような酔う感覚もなかった。 Caresoft Globalは、これはBYDのコストコントロールと製造技術の両方が非常に行き届いている

    中国BYDの高コスパEVは「米国には作れない」 車両の分解で明らかにされた驚きの理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    alt-native
    alt-native 2024/06/13
    “中国のEVが米国の自動車産業を破壊する” 良い商品を制約するのは 経済にも安全保障にも良くないと歴史が証明している。素直に認めて真似するのがモノづくり屋だろ。
  • 中国観光業界が日本人ツアー客を受け入れられない理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    ゼロコロナ体制が終わり、ビザを取得すれば中国旅行に行けるようになった。中国に関心がある日人はいて、中国に行くのを心待ちにしている人もいる。しかし中国に行けるからといって、中国で外国人が観光できる環境になっているかというと、そうではなないという指摘が中国である。その理由としてビザの取得が必須になったことや、航空券やサーチャージの高騰、日の事情としては進む円安が挙げられるがそれだけではない。中国の事情から中国旅行、特に中国ツアー旅行について難しくなった理由を挙げていく。 中国人観光客向けに最適化された観光の環境 3年間ゼロコロナ体制となり、外国人観光客向け市場は多くの大きな変化を遂げた。 観光地だが、スマート化によりオンラインで予約を入れないと入れない観光地が増えた。これが微信でないと対応できないし、キャッシュレスでないと支払えないし、身分証ではなくパスポートだとオンライン予約という場所

    中国観光業界が日本人ツアー客を受け入れられない理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    alt-native
    alt-native 2023/07/09
    彼の国に限らず観光は金が全てだから、どこの国だろうが金のない旅行者には冷たいってのは仕方なかろうよ。
  • 自分のアパートで淹れたコーヒーを「スタバ」として配達。四川省で摘発、70万円荒稼ぎ | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    今年1月、四川省綿陽市で、スターバックスコーヒーの偽物を販売していた男性が摘発された。これに対しスターバックス中国が3月15日、SNSの公式アカウントで初めてコメントした。 同省涪城区市場監督管理局によると今年1月18日、アパートの一室でスターバックスの偽物が販売されていると通報を受けた。 調査によると、男がフードデリバリーのプラットフォームで注文を受け、賃借した一室で自ら淹れたコーヒーを販売していた。男は「スタバのコーヒーを代理購入して届ける」と称しており、正規店の価格で販売していた。合計729件の注文を受け、被害額は4万元(約74万円)以上に上るという。 アパート内にあるコーヒーマシンで「偽スタバ」を作る様子(四川観察の動画により) スタバ中国は3月15日、「(偽物の販売は)企業のブランドイメージを侵害するだけでなく、消費者の健康や安全にも害を及ぼす」とコメントし、正規店もしくは公式デ

    自分のアパートで淹れたコーヒーを「スタバ」として配達。四川省で摘発、70万円荒稼ぎ | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    alt-native
    alt-native 2022/03/17
    コーヒー自体はいいとしてカップや包装とか はどうしてたんやろ..? 偽造?
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