2009年2月18日のブックマーク (5件)

  • 他己ウケ|電通総研

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    altana11 2009/02/18
    (#^ω^)ピキピキ
  • 「だらしねぇな」から始まる哲学―ガチムチ動画とビリー・ヘリントン人気についての一考察― - 未来私考

    始めはネタだと思っていた。いや、つい最近までニコ厨のいつもの悪ノリくらいにしか考えていなかった。それが今回のビリー・ヘリントン氏来日をきっかけに関連動画、関連記事を見ていくなかでどうやら少し考えを改めつつある。このブームは、一過性のものではないかもしれない。まだこの現象の正体について確信があるわけではないが、とりあえず思うままに書いてみたい。 ASCII.jp:歪みねぇ兄貴の強く生きる言葉、ニコニ国賓が来日 (1/3) ゲイポルノムービーを素材としたMAD動画、ガチムチパンツレスリングの歴史は意外に古い。ニコニコ動画上で最初に注目され、今や150万再生を超える兄貴動画の総山が投稿されたのは2007年8月(一度削除されており、現存する動画は2007年9月30日の投稿)。 以来数多のMADが制作され、動画数3000を超える一大ジャンルにまで成長している。いったい何故ここまで人気が継続してい

    「だらしねぇな」から始まる哲学―ガチムチ動画とビリー・ヘリントン人気についての一考察― - 未来私考
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    altana11 2009/02/18
    僕が当初思ったより暴力の問題と空耳-言葉の分裂関係というのは離れたものではないか?/しばらくはこのまま続くけれどいずれは空耳-言葉の分裂をどう受容するべきかというのが作り手受け手ともに問題になるだろう
  • 中川大臣の辞任にあたって - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 中川財務大臣の問題で国会は空転、思わぬ空き時間が生じてし

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    altana11 2009/02/18
    セルスタ削除テスト用ぶくま
  • 村上春樹さんのエルサレム賞受賞と、筒井康隆さんが論じる文学の政治性について。 : ねこねこブログ

    2009年02月04日 22:43 村上春樹さんのエルサレム賞受賞と、筒井康隆さんが論じる文学の政治性について。 寄生獣―完全版 (1) (アフタヌーンKCDX (1664)) ヘウレーカ (ジェッツコミックス) 昨日よりも、体調が急激に悪化し、全身に酷い疲労と倦怠感があり、背中が物凄く痛くてたまりません。朝から事が取れず、一日一(夕のみ)になってしまいました。なんとか、生活に規律(朝と晩)を持って生きていられるのは、の世話をしているおかげであり、それがなかったら、死んでいるように思います。非常に心身状態酷く、自分の文章があまり書けそうになく、申し訳ございません。今日のエントリのメインは昨日、以下のエントリで触れた村上春樹さんのエルサレム賞受賞についてです。 勇気ある強くて優しく思いやりについて。ダニエル・バレンボイム「無言歌集全48曲」 http://nekodayo.lived

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    altana11 2009/02/18
  • 村上春樹: 常に卵の側に

    ハアレツに発表されたエルサレム賞での村上春樹スピーチ(原稿なのか書き起こしかは不明)です。 彼の署名記事です。 原文は http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.html 常に卵の側に 村上春樹 今日私はエルサレムに小説家、つまりプロの嘘つき(spinner of lies)としてやってきました。 もちろん、小説家だけが嘘をつく訳ではありません。すでに周知のように政治家も嘘をつきます。外交官や軍人は時と場合によって独自の嘘を口にします。車のセールスマンや肉屋、建築屋さんもそうですね。小説家とその他の人たちとの違いですけど、小説家は嘘をついても不道徳だと咎められることはありません。実際、大きい嘘ほど良いものとされます。巧みな嘘は皆さんや評論家たちに賞賛されるというわけです。 どうしてこんな事がまかり通っているかって? 答えを述べさせていただきます

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    altana11 2009/02/18
    やっぱり政治と文学は切り離せるものではないし、そこに目を背けてはいけないとも思うけれども、それでもやっぱりどうにかして、政治や全体じゃない個人に語りかけようとする意志は持つべきだなとか