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2015年2月2日のブックマーク (5件)

  • Hubot:概要〜インストール〜実用的なモノが作れるまで - Qiita

    GitHubが作ったチャットのbotフレームワーク、Hubotを使ってみる(Mac)。 これがあればいろんなチャットツールにbotを導入できる! ここでは、Hubotのインストールと各種機能のスクリプトの実装の説明をする。 各種チャットツールとの連携方法やHerokuへのデプロイ方法などはココでは説明しない。 Hubotの構造 Hubotは以下の構造になっている [チャットツール] ↑↓ [Adapter] : チャットツールとRobotとの橋渡し。ここを入れ替えることでいろんなチャットツールに対応可能。 ↑↓ [Robot]:Hubot体。 ↑↓ [scripts]:botの挙動を実装したスクリプト。CoffeeScriptで書く。 Hubotのインストール Hubotはnode.jsで動くので、まずnode.jsをインストール。(node.js参考)

    Hubot:概要〜インストール〜実用的なモノが作れるまで - Qiita
  • HubotとJenkins、GitBucketを連携してCIをチャット上で効率化するには

    連載目次 連載第1回の「GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基的な使い方」では、GitHub社が開発しているBotフレームワーク「Hubot」の概要、Hubotとチャットとの連携方法、Hubotの基的な使い方を紹介しました。 前回の「Redmine連携でチケットをチャットに通知&開発を楽しくするHubotスクリプト6選」と同じく、今回も、サンプルアプリケーションに対して修正を行うシーンを例に、Hubotと各ツールがどう連携するかを解説します。 ソースコードはGitHubそっくりなUIと機能を提供している「GitBucket」(Scala製)で管理し、ビルドやデプロイはCI(継続的インテグレーション)ツール「Jenkins」で行います。 利用したソフトウェアとバージョンは以下の通りです。 Hubot 2.4.7 Kandan 1.2 Git

    HubotとJenkins、GitBucketを連携してCIをチャット上で効率化するには
  • ChatWorkがメッセージ取得APIを解禁したのでHubotと連携させてみよう!(業界初かも) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGエンジニアののびすけです。そろそろブログ執筆数ではかなり上位にい込んできている気がしています。 ChatOpsな世界では、Slack x Hubotの組み合わせが多いですが、弊社ではChatWorkを利用しているのでChatWork x Hubotを導入してみます。 そろそろChatWorkの導入実績に弊社も載らないかな〜(チラチラ) さて、今回はみなさんご存知ChatWorkとHubotを連携させてBotを作ってみようと思います。 Github製Bot作成フレームワークHubot https://hubot.github.com/ 今をときめく、Bot作成用のフレームワークです。イケてるWeb系企業は社内のチャットツールに導入しているところも多いと思います。 詳しくは以下の記事をご参照してください。 「社内システム担当が基礎から学ぶHubot&Slack超入門!【解説

    ChatWorkがメッセージ取得APIを解禁したのでHubotと連携させてみよう!(業界初かも) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita

    ここ最近、沢山シェルスクリプトを書くようになりました。 元々あまりシェルスクリプトを書いたこと無かったので、色々と勉強しつつ書いてるのですが、 他のプログラミング言語とはちょっと違って独特なクセというか、発見の度におぉー!ってなることが沢山あって楽しいです。 そんなわけで、最近学んだり参考にした中で特に感動したシェルの上手い書き方をまとめてみます。 きっとまだ知らないこととかもっと上手くやる方法なんかが沢山見つかりそうなので、 もっといいやり方あるよ!って方はコメントください 何もしない : (コロン)コマンド シェルを書いていた時に非常に欲しかったコマンドがこれ!何もしない! : というコマンド(?)を利用すると、何もせずに終了ステータス0(つまり正常終了)を返します。 これが様々な事に使える万能コマンドで、これによって面倒なエラー処理を簡潔にできたり、 入力や出力のリダイレクト元/先と

    初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ - Qiita
  • 新しいオープンソースEmbulkを発表1 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ

    はじめに トレジャーデータはクラウドでデータマネージメントサービスを提供しています。 2015年1月,Fluentd のコミッター(弊社エンジニア)が中心となった「Embulk」というOSSが公開されました。このツールは大規模なデータセットのバルクインポートを行えるデータ収集ツールの1つに大別されるものです。 ↑ メインコミッターである当社エンジニア:古橋は Fluentd や MessagePack といったOSSを生み出してきました。そして,トレジャーデータのプラットフォームの根幹を作り上げたのも彼なのです。 Embulk とは何か? Embulkとはどのようなものなのでしょうか? バルクインポートを行うためのツールは,はるか以前からたくさん存在しますが,その中においてEmbulk の位置付けはどこにあるのでしょうか? 少しずつ紐といていきましょう。 「簡単に言うとFluentdのバッ

    新しいオープンソースEmbulkを発表1 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ