2007年7月15日のブックマーク (4件)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • Rake - RubyによるビルドツールRakeの覚え書き。興に乗ったので詳しく書いてみた。

    RubyによるビルドツールRakeの覚え書き。興に乗ったので詳しく書いてみた。 2014/02/20 Rakeの作者、Jim Weirich氏が亡くなられました。安らかに… Rakeとは? インストール 単純なRakefile タスク ファイルタスク ルール ディレクトリ作成 タスクの説明 ファイルリスト クリーニング パッケージ作成 タスクの動的生成 テストタスク 複数のRakefileの連携 名前空間 参考URL Rakeとは? Rakeは、MakeをRubyで実装したものを超越したビルドツールである。 世間では、ビルドツールというとMakeやApache Antが有名で、よく使われている。 Rakeは、これらのいいとこ取りをした上で、特有のフィーチャーを追加した新しいビルドツールであり、複雑なビルドを柔軟に書きこなすことができる。その秘密は内部DSLという仕組みにあり、このおかげでビ

  • Ruby on RailsでRuby-GetText-Packageを使う (Rails-2.3.2以降) - よたらぼ 保管庫

    Ruby-GetText-PackageはRuby on Railsのローカライゼーションを強力にサポートします。 Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-Packageを使う方法を説明します。 Ruby on Railsではrakeを使うことが多いので、この例ではpo/moファイルの管理についてもrakeを使うよ

    alunko
    alunko 2007/07/15
  • [RubyOnRails]UserEngine導入|株式会社 フラッツ

    です。 今回は前回のLoginEngineに引き続き、UserEngineについて説明していきます。 UserEngineとは 前回述べたLoginEngineを拡張する形で、roleベースの認証を組み込み権限毎に各アクションへのアクセス可/不可の設定を行えるようになります。 インストール UserEngineはLoginEngine及びEnginesがインストールされていないと使用する事が出来ません。ここではLoginEngineまでインストールされている事を前提に話をしていきます。 下記の様にscript/pluginコマンドを使い、pluginをインストールします。 ruby script/plugin install http://svn.rails-engines.org/plugins/user_engine 設定 次に各ファイルにUserEngineを組み込む記述を追

    alunko
    alunko 2007/07/15