Rubyに関するalunkoのブックマーク (2)

  • Railsバブルは終わった - ひがやすを技術ブログ

    Railsバブルは終わったと思う。良い意味で。 Railsは世の中の技術者に大きな影響を与えたフレームワーク、そして偉大なフレームワークですが、バブルを起こそうと変に煽っている人たちが前から気になっていました。 最近、Railsについて何度も取り上げているのは、手放しに近い状況で「Rails良い」と煽りまくっている人が目に付くから。こういうのは、バブルにつながるし、バブルは最終的に、はじけてしまうものです。Railsバブルは、もうとめられない気もしますが、Rubyはバブルになってほしくない。 だってバブルがはじけて生き残るのはほんの一握りですよ。自分たちが原因で、失敗するならあきらめもつきますが、バブルを起こして運がよければもうけられるみたいに思っている人に散々利用されて失敗するのは、納得がいかないですね。過剰に評価されれば、それだけ失敗する案件も増えてくる。 煽られてそのプロダクトを採用

    Railsバブルは終わった - ひがやすを技術ブログ
    alunko
    alunko 2008/10/07
    今後アーキテクトは案件に応じてRailsかJava系かを選択することが重要ということ
  • Rubyにワクワク感以上に求めるもの - ひがやすを技術ブログ

    「『まつもとゆきひろ×最首英裕』〜Ruby仕事に2008〜」の対談のレポートがあがっていたので、とりあえず気になった点を突っ込んでおきます。 最首氏はRubyJavaを比べたとき、「RubyJavaのように使うことができて、 JavaRubyのように使うことは出来ないかもしれない」と述べ、RubyJavaのように使うことも危険だし、JavaRubyのように使うのも同じように危険だと思います。 またRuby仕事で使うメリットとして 「アジャイル開発がしやすい、プロトタイピングが容易」 「学習曲線が早い」ことを挙げた。Railsがあるので、プロトタイピングはやりやすいと思います。アジャイル開発は、チームのマインドの問題なので、言語は関係ないよね。 「学習曲線が早い」というのは、賛成できないなぁ。 まつもと氏は「10年前のJavaに似ていると言われる」と述べ、 最首氏は「Java

    Rubyにワクワク感以上に求めるもの - ひがやすを技術ブログ
    alunko
    alunko 2008/06/22
    「RubyをJavaのように使えること、JavaをRubyのように使えないかもしれないこと」と「RubyをJavaのように使うこと、JavaをRubyのように使うこと」は区別して考えるべき
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