Rails のチュートリアルは終わったけれど、その次に何かを作ろうとしたら止まってしまって先へ進めない人へ向けて、チュートリの次のステップとなりそうなネタを集めてみます。 主な情報源は Web と「Ruby on Rails 入門〜優しい Rails の育て方」(くまくまーの人本)です。
「人はさびしいとおかしくなるネ」「人は自己欺瞞をかかえているとおかしくなるネ」「てゆか人がおかしくなる状況ってほとんどこの2つの複合技だよネ」なんてことを30年以上ぼんやり生きてきてなんとなく理解するに至りまして、さてそれでは自分のおかしいところをどうやってほどいていったらいいんだべ、とか思ったりしてるわけですが、たまたま手に取ったこの本の一番最後に載っていた文章を読んでたいへんな衝撃をうけました。日本語ということば (Little Selectionsあなたのための小さな物語)作者: 赤木かん子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/05メディア: 単行本このシリーズは、赤木かん子さんがテーマに合わせて、古今東西の名文家によって描かれたいろいろな短編を選んでまとめたものです*1。わたしが最も衝撃を受けたのは、「『あまえる』ということについて」という、筆者が幼い頃の思い出を重ねて宮
Four Days on Rails日本語版 Ruby on Railsの本家サイト でも紹介されている、John McCreeshさんの作成したチュートリアル"Four Days on Rails":http://rails.homelinux.org/ を日本語に訳しました。 Rails4Days-J.pdf このチュートリアルは、Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike Licenseのもとで公開されており、日本語版も同様です。 Four Days on RailsはScaffoldを試すという、一番最初のチュートリアルから、実際のアプリケーションを作成するにはどうすればよいのかを示した、優れた入門テキストです。残念ながらRailsの初期にかかれたため、現在のRailsには適合しない部分も見られますが、これからRuby
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