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mailに関するam_etoのブックマーク (5)

  • 開発時に。送信内容が確認できるダミーのSMTPサーバ·smtp4dev MOONGIFT

    smtp4devはWindowsローカル上に立てるダミーのSMTPサーバです。 システム開発においてメール送信を行う時はよくあります。SMTPサーバを立てたとして、間違って送信してしまうと大変な事態につながるかも知れません。そこで使ってみたいのがローカルで使えるダミーのSMTPサーバ、smtp4devです。 起動しました。まずはセキュリティ警告が出ます。 メイン画面です。この時点でポートは開いています。 オプションです。UIに関する設定です。 サーバ設定です。ポート番号はデフォルトで25です。 アップデートチェッカーもあります。 こんな感じで常駐します。 こんな感じでPHPからメールを送ってみます。 送信しました。すぐに反映されます。 さらに日語件名のメールを送ってみました。文字化けせずに送信されています。 メーラーでメールの内容を確認できます。 さらに詳細を確認できます。 メッセージソ

    開発時に。送信内容が確認できるダミーのSMTPサーバ·smtp4dev MOONGIFT
  • MailCatcher

    MailCatcher Fork me on GitHubLatest version: 0.8.0 (released Tuesday, 20th July 2021) Catches mail and serves it through a dream. MailCatcher runs a super simple SMTP server which catches any message sent to it to display in a web interface. Run mailcatcher, set your favourite app to deliver to smtp://127.0.0.1:1025 instead of your default SMTP server, then check out http://127.0.0.1:1080 to see t

  • Rubyで日本語のメールを送る。 - こせきの技術日記

    なるべく少ないライブラリで正しい日語のメールを送る方法について。 結論 先に結論から。 require "nkf" require "net/smtp" def sendmail(from, to, subject, body, host = "localhost", port = 25) body = <<EOT From: #{from} To: #{to.to_a.join(",\n ")} Subject: #{NKF.nkf("-WMm0", subject)} Date: #{Time::now.strftime("%a, %d %b %Y %X %z")} Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP Content-Transfer-Encoding: 7bit #{NKF.nkf("-Wj

    Rubyで日本語のメールを送る。 - こせきの技術日記
  • 送信内容をWebサーバで確認できるシンプルなSMTPサーバ·MailCatcher MOONGIFT

    MailCatcherはシンプルなSMTPサーバ。送信メールの内容をWebサーバ上で確認ができる。 MailCatcherはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Webサービスを開発する中でちょっと面倒な存在なのがメールだ。外部に送信されてしまうのでエラーをキャッチするのが難しかったり、受信でキックするようなプログラムを開発するのも簡単ではない。 メール(画像の展開ができず) そんな中、メールで遊んでみようと思ったら使えそうなのがMailCatcherというソフトウェアだ。SMTPサーバを立てて、実際にメール送信ができるサーバをRubyで立てるのだ。 MailCatcherが面白いのは、受け取ったメールを専用のWebサーバで閲覧できるということだ。受け取るとほぼリアルタイムでメールの一覧が更新される。それはまるでメールアプリケーションのようだ。メールのヘッダーを見たり、内容を確認するこ

  • 開発時の便利なローカルメールサーバ·Papercut MOONGIFT

    PapercutはWindows向けのフリーウェア(ソースコードは公開されている)。システム開発を行っている時に最も厄介なのがメールの取り扱いだ。メールサーバがなければエラーが起きるし、かといってサーバを立てて当にメールが出てしまっても困る。物に近いデータを使っていて、間違ってメールを送ってしまったなんて経験は誰しもがあるのではないだろうか。 ローカルで立てる開発用メールサーバ そのような時に便利なのがローカルコンピュータ上で立てるメールサーバだ。開発環境の設定さえ行えば、これでメールの送信ができるようになる。Windowsの環境であればPapercutを使うのが手軽で良さそうだ。 Papercutを起動するとタスクトレイに常駐する。後は任意のプログラムからメール送信を行うとPapercutが受信してくれるようになる。もちろんlocalhost:25でプログラム側のメールサーバの設定を

    開発時の便利なローカルメールサーバ·Papercut MOONGIFT
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