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2017年11月16日のブックマーク (2件)

  • 「問題 vs 私たち」を実現する対話の技術 〜 「受託脳」から抜け出すヒント | Social Change!

    「受託脳から提案脳へ」という記事で書いた通り、問題解決の仕事をしたいなら、ただ相手の言う通りに仕事をするようではいけない。顧客の顧客を見るような目線が必要だ。 受託脳の人と提案脳の人、それぞれと仕事をすると、その会話の切り返しがだいぶ違っていることに気付く。そこで、この記事では「受託脳」の人が陥りがちな対話のパターンと、そこから「問題 vs 私たち」の構図にするための「提案脳」で切り返すテクニックについて書いた。 「受託脳」で陥りがちな「あなた と 私」の構図 「受託脳」が陥りがちなのは、「相手と自分」で仕事を考えてしまうパターンだ。優れた「受託脳」の人ほど、その相手に対して忠実に仕事をしようとしてしまうが、それでは手を動かす段階の仕事なら良いが、問題そのものの解決は難しい。 「受託脳」とは、内容が決まっているような仕事をするのが得意な人のことだ。しっかりとした指示を与えてくれるクライアン

    「問題 vs 私たち」を実現する対話の技術 〜 「受託脳」から抜け出すヒント | Social Change!
    ama-ch
    ama-ch 2017/11/16
  • マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey

    マイクロソフトの代表的なソフトウェアは、数千人を超える開発者、数十万のソースコードファイル、数千回ものビルドを繰り返して開発される大規模なものだといわれています。 マイクロソフトのエバンジェリスト長沢智治氏は、こうした大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介するセッションをいくつかのイベントで行っています。 そこで明かされている内容は、パッケージソフトの開発だけでなく、SIerでの開発プロジェクトでも参考になる部分が多いと思われ、いつかレポート記事として紹介したいと思っていました。 今回、以前に行われたセッションビデオの存在を長沢氏ご人から教えていただいたので、開発プロセスに関する部分にフォーカスした記事としてまとめました。 記事での内容は主に、「Microsoft Tech

    マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey