dotsで開催されたReactの導入を検討されてる方向けの勉強会でお話しました https://eventdots.jp/event/597088
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先日、Rails で開発しているときに意図しない InvalidAuthenticityToken エラーが発生して、すごくハマってしまいました。そのときに Rails のCSRF対策の仕組みについて調べてみましたので、ブログに残しておきます。 Rails のCSRF対策 Rails が生成した ApplicationController には以下の記述があります。 class ApplicationController < ActionController::Base # Prevent CSRF attacks by raising an exception. # For APIs, you may want to use :null_session instead. protect_from_forgery with: :exception end protect_from_forg
http://rubyrogues.com/117-rr-discourse-part-2-with-sam-saffron-and-robin-ward/ 以前、「Discourse : パフォーマンス向上に注力したRubyアプリづくり [GoGaRuCo 2013] 」でも紹介したDiscourseのSam SaffronとRobin Wardが、Ruby RoguesのPodcastで、オープンソースになっているRailsアプリとしては最大級になってきた同プロジェクトの開発の状況をアップデートしています。 最初から、APIで100%カバーするつもりでサイトづくりをしている。パスワードリセットなど一部サーバサイドでレンダリングしているものはあるけど。 Ember.jsを採用した背景は、以前のプロジェクトで、 jQueryで相当リッチなサイトをつくったがコードをまとめるのが大変になった経
技術評論社の紹介ページ: http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2012/vol70 WEB+DB PRESS vol.70 に「実践Rails高速化」という特集記事を寄稿しました。 記事は40ページで、内容はこんな感じです。 第1章 Rails は遅いのか イントロです。 第2章 遅いコードの特定 Railsアプリをプロファイリングする方法です。 第3章 Rails キャッシュ機構の活用 Railsのキャッシュ機能は色々あってややこしいのでまとめてみました。 第4章 ActiveRecord の高速化 へんな使い方をしてスロークエリを出さないように気をつける方法などです。 第5章 HTTP レイヤの高速化 ETagちゃんとしろみたいなことを書きました。Asset Pipelineについても書いてあります。 第6章 高速 Unicorn サーバの
簡単な注文システムを想定してセッションを進めます。 以下を実行して、アプリの開発に必要となるファイルを生成します。 (rails -h と実行すると、利用可能な rails サブコマンドとサブコマンドの説明が表示されます) rails new chumon 必要なファイルが chumon ディレクトリの中に生成されます。 以降は chumon ディレクトリの中で作業を行います。 cd chumon 以下は Rails3.2 で最初にやらなければならないお決まりの設定です。 Gemfile を編集します。 gem 'therubyracer', :platform => :ruby Gemfile を編集した後は必ず bundle install コマンドを実行します。 bundle install Rails アプリのディレクトリ構造です。 . # |-- Gemfile # アプリで利用
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