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ネトゲに関するamagi-kのブックマーク (5)

  • 【経済対策】ご高齢者にネトゲを推奨する公共事業。|ケンケンのバカコラム(経)

    さて、ご老人の悪口ばかり書いていてもバチが当たると思うんで、何か良い事も書いてバランスとって行きましょうか。 ご老人と言えば寂しいだとか、話し相手が欲しいだとか、そのおかげで詐欺に引っかかるだとか、例え詐欺に筆禍かかって金取られても人と話せるからいいだとか、そんなイメージですよね。 例えばね、我々世代が高齢者になったときは全然大丈夫だと思うんですよ。 話し相手ならネット上に山ほど居ますし、ネット上だけで嫌なら時間なんて老後は山ほどあるんだからオフ会なんかも出来るでしょう。2ちゃんねるで「縁側で茶を飲むオフ」だとか、mixiでもそんなんできそうですよね。 ただ、今の高齢者には残念ながらまだそういったスキルはありません。 いわゆる過渡期ですね、しかもその過渡期の高齢者が団塊っていう物凄い多数なのが問題ですよね。 これ、なんとか国策で「ご老人にPC教える公共事業」とかやれないんですかね? じゃな

    amagi-k
    amagi-k 2010/03/13
    まあ確かにネトゲは未来ある若者には危険なシロモノだが、ご高齢者にはいい暇つぶしになるだろう。ただ老人の動体視力と反射神経では、ハードなネトゲ世界になじむのが難しそう。
  • 映画「アバター」 …現実逃避したいネトゲ廃人に嬉しい"ご都合ファンタジー"

    映画アバター」を見に行ってきた。 映画自体は大変面白い。 繰り返す、映画としてのクオリティは高く、映像美、音楽、ストーリーなどはとてもよい。エンタテイメントとしての映画の正しい姿。 ただ、この映画、ファンタジー風のゲームや、特にMMOに慣れ親しんでいる人にとっては、痛い映画かもしれない。 まずはネタバレ少な目でどのへんが痛いのかを…。 見て思ったことは、これは主人公をネトゲ廃人だと思うと完全に皮肉としか思えない内容になるな、ということ。 地球から約5光年離れた惑星パンドラ=ネトゲの仮想世界、主人公=ネトゲ廃人、ナヴィたちはネトゲ内の種族で、ナヴィたちの「神」である母なる女神=ネトゲ運営と置き換えても全然話は通じるっていうか、むしろそっちのほうが面白い(笑) 「女神は誰の味方もしないわ。自然界の調和を守るだけ」 ↓ 「運営は誰の味方もしないわ。サーバ内の調和を守るだけ」 こう置き換えればバ

    amagi-k
    amagi-k 2010/03/07
    ネトゲ以上に主人公にのみ都合のいい世界観に薄ら寒ささえ覚えたなあ。
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: ネトゲこええええええええええええええええええ!

    ネトゲこええええええええええええええええええ! :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: ドラム(赤穂市) 2007/03/07(水) 14:02:14 ?PLT(10200) 北京の大学に通う王さん(4年生・男性)は、2年ほど前からインターネットカフェに入り浸るようになった。オンラインゲーム「World Of Warcraft(WOW)」に夢中だ。その後、大学の寮の自室に自身のパソコン(PC)を持ち込み始めた。彼は、毎朝6時半に起床するやいなやPCを立ち上げると「怪獣退治」を始める。7時間も席を立たず、トイレも事もとらない。 寮の消灯時間の午後11時半、強制的に灯りが消されて初めてPCの電源をオフにする。同級生達はそんな彼のことを「仏像さま」と呼んでひやかす。 ゲームに熱中しだしてからというもの、学校の成績は下がる一方。選択した科目全てに「赤信号」が点

    amagi-k
    amagi-k 2009/06/10
    ROのコロ助勉三チャット画面が面白かったのでブクマしてみる
  • http://japan.internet.com/busnews/20060915/8.html

    amagi-k
    amagi-k 2009/05/01
    RMTをすると、運営の一斉BAN祭りに巻き込まれて垢凍結させられるリスクが高いと知ってからやめた。
  • ネットゲーム依存による経験談

    このブログではネットゲーム(主にMMORPG)依存で後悔・失敗した人達、そういった人を近くで見た人の話等を掲載しています。あまり気分の良い話ではありませんので不快な気分になりたくない方、特に現在ネットゲームを楽しんでいる方はその辺を理解した上で閲覧するようにお願いします。 □ 失敗後悔談・感想等の投稿用メールフォーム

    amagi-k
    amagi-k 2009/03/07
    ネトゲで生活ががんじがらめになってやめたいと思っていた時期に読んでいた。ネトゲははまっている時期は「友達もいっぱいいて楽しい、毎日が輝いている」と錯覚しがちだが、後には本当に何も残らない。
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