その理由は戦勝記念塔駅(ビクトリーモニュメント=アヌッサワリー)で下車して、センチュリープラザ前から発車しているロットゥー(乗合いバン)を利用してサメット島へ行ってみようと思ったからです。 こっちの情報が読者さんにとっても有益と思った次第です。 ちなみにエカマイ発の長距離バスでの行き方はコチラを参照下さい。 ◆サメット島(Koh Samet) 行き方/宿泊所 編(アップデート済) ビクトリーモニュメント駅の改札を出て目の前にみえるのがセンチュリープラザ(Century The Movie Plaza)です。 駅から一番近いセンチュリープラザのエントランス(入口)です。 入り口前にはたくさんの乗り合いバン(ロットゥー)が停車しています。ここからサメット行きが出ています。 エントランス横にはロットゥーのチケット売り場が並んでいます。 ラヨーン県のサメット島へ行くには長距離バスと同じくバンペーへ
サワッディーカー、バンコクナビです!タイ料理の中でも嫌いな人はまずいないであろう麺料理、それが「パッタイ」です!!基本的な甘い味付けに自分好みで調味料を足していくので辛いのが苦手な人でも小さな子どもでも美味しくいただける世界中から愛される料理です。今回はこの「パッタイ」の味を45年以上守り続ける、バンコクの老舗パッタイ店をご紹介していきます。 1966年創業の老舗パッタイ店「ティップサマイ」は45年以上もの間、美味しいパッタイを守り続けるお店です。店名の「ティップサマイ」は創業者の名前からとっていて、店内にはその歴史が一目でわかる写真や取材を受けた際の記事が壁に飾られています。さらに現在では、パッタイをのせる皿一つ一つにも創業した年が刻み込まれ、店の伝統と誇りを感じさせられます。
ここでは、「エアアジアのWebチェックイン。ドンムアン空港からの出国。」 に関する記事を紹介しています。 もうすぐ夏休み。 タイ旅行を計画し、ワクワクしている人も多いんじゃないだろうか。 そんなわけで、急遽 「エアアジアのWebチェックイン」 について、少し書かせてもらう。 初めに断っておくが、俺はタイ在住なので、「タイ>日本(若しくは他国)>タイ」 という旅程を元に書く。 まずは出発前に、AirAsia のサイトからWebチェックイン 細かな手順については、エアアジアのサイトにもヘルプがあるので、ここでの説明は割愛する。 ネットでのウエブチェックイン時、俺的に説明したい大事な所は2か所だけ。 第一のポイント 第一のポイントは、必ず往復両方のフライトを選択し、行きも帰りも同時にチェックイン手続きをしてしまう事だ。 理由は後で述べる。 往復便共に選択後は、必要事項を各自入力 途中の入力工程の
2016年10月13日 タイ王室庁がプミポン国王陛下の御崩御を発表 タイ王宮がバンコクで入院中のプミポン国王の様態の悪化を発表しました。 先日の発表の内容は、呼吸器の炎症や血液の感染などが確認され医師団の治療のもと悪化と改善を繰り返してはいるが不安定なために、医師団は注意深く経過を観察するとしている。そして国王としての執務は控えた方がよいとの見解も含んだものでした。 これを受けてタイの主要株価指数は6%以上下げタイの通貨バーツも売り多く入りバーツ安となりました。軍事革命が受けても経済的な評価を下げなかったタイですからプミポン国王の影響力の大きさを証明した事件となりました。 そして10月13日にタイ王室庁がプミポン国王陛下の御崩御を発表しました。 タイでは毎年の12月5日のプミポン国王の誕生日は父の日であり国民揚げて国王を祝福する日です。それがこの数年はプミポン国王は祝賀式典への出席を取りや
一昨日にこちらの記事でお伝えしたとおり、BTSナナ駅〜アソーク駅間のスクンビット通りの路上で営業する屋台・露店に撤去命令が下った。撤去期限は10月3日(月)。 今年に入り、プラトゥーナム市場周辺、シーロム通りなど、バンコク都内数カ所の露店・屋台に撤去命令が下ってきたが、露店店主らの反対により撤去は延期を繰り返していた。 今回のスクンビット通りの屋台に対する撤去命令も実際には延期されるのではないか? そう思ってはいたものの、10月3日を撤去期限とする露店・屋台街は、下記のとおりバンコク都内に合計5ヶ所もある。今回ばかりはバンコク都も本腰を入れて撤去を行うかもしれないという予感もあった。 10月3日を撤去期限とする5つの露店・屋台街 スクンビット通り シーロム通り(夜間) BTSサイアム駅下 ラチャダムリ通り(セントラルワールド前) プラトゥーナム市場周辺(ラチャプラロップ通り、ペッブリー通り
眠らない街バンコク!クラブ、ディスコ、バーなどたくさんの素敵なナイトスポットが楽しめるエリアをご紹介! サワッディーカップ、バンコクナビです!バンコクの楽しみ方といえば寺院巡りにショッピング、また女性ならスパやエステ関係でしょうか。でもそれはお昼の楽しみ方ですね、そう、なんといってもここは眠らない街バンコク!クラブやディスコ、バーなどが充実しているバンコクの長い夜を謳歌しない手はありません。昼間の雰囲気から一転してきらびやかなネオンが現れ、欧米の観光客もおしゃれをしてクラブに出かける姿を目にします。そのように旅行のひとときを上手にアレンジしたいですね。ということで主なエリアとまたホテルへの帰り方、また深夜の安全状況などをご案内していきたいと思います。 タクシー 深夜の移動は基本的にタクシーです。初乗り運賃も安く日本のおよそ5分の1くらいです。乗り方はまず手をあげてタクシーを止めるところまで
おしゃれなスポットと豊かな自然が混在する国際都市タイ・バンコク。南国ならではの植物は見ているだけでも楽しいものです。今回は、バンコクのおしゃれな地元民たちが集う「ROOT GARDEN CAFE」「The Jam Factory」や「ラマ9世公園」「プラカノン運河」など、グリーンが気持ちの良いローカルなスポットをご紹介。観光に疲れたら、たっぷりのグリーンと自然にふれてリフレッシュしてみてください。 (2015年11月30日作成) カテゴリ: 旅行・お出かけ キーワード: リノベーション 植物 タイ 公園 マーケット
この1年でタイの首都バンコクのPC市場、スマホ市場、ゲーム・アニメ・コミック市場が激変した。今後タイに行く人は今までの情報が使えない可能性があるので、まとめて紹介したい。 バンコクのPC市場・電脳街といえば、まずは「パンティッププラザ」(Pantip Plaza)。街の中心にある伊勢丹から北西方向に徒歩10分程度で行ける……のだが、残念ながらかつて入っていたテナントの多くが消え、明るい廃墟化が進んでおり、行く価値はなくなりつつある。 調査会社のIDCによると、パソコン市場は2012年を頂点に、クーデターとスマートフォンのダブルパンチで下落の一途。PantipPlazaでは、より高性能な2スピンドルの世界的なメジャーメーカーのノートパソコンや、定番のパソコンパーツばかりが売られている状態となっている。 タイ製の製品は作られず、中国から輸入されたカオス成分高めな製品もなく(あったとしても日本で
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