タグ

2020年7月1日のブックマーク (6件)

  • 村に捧げるアリ・アスター全短編レビュー - 名馬であれば馬のうち

    "In fact, I've described the film as a horror movie about codependency. I guess I hope that people will feel unsettled.” https://refinery29.com/en-us/2019/07/235908/midsommar-hereditary-connection-cult 前回までのあらすじ The Strange Thing About the Johnsons(2011) TDF Really Works(2011) Beau(2011) Munchausen(2013) Basically(2013) Untitled(2012) The Turtle's Head(2014) C’est La vie(2014) 前回までのあらすじ 某村映画のスペシャリ

    村に捧げるアリ・アスター全短編レビュー - 名馬であれば馬のうち
  • 香港デモで180人逮捕 | 共同通信

    【香港共同】香港警察は1日、香港の繁華街コーズウェイベイ(銅鑼湾)などでのデモで、180人以上を逮捕したと発表した。うち男性3人、女性4人の計7人が香港国家安全維持法違反という。

    香港デモで180人逮捕 | 共同通信
  • CYCLES ← SLATE + ASH

    CYCLES is an innovative and powerful loop manipulation and granular synthesis environment. Through a variety of idiosyncratic and interactive processes pull apart and reconstruct audio instantly into an endless myriad of collaged loops, performable textures, modulating rhythms, generative sequences and playable pads.

    CYCLES ← SLATE + ASH
  • メルセデスF1、黒いマシンで信念示す 「反人種差別運動」を支持:時事ドットコム

    メルセデスF1、黒いマシンで信念示す 「反人種差別運動」を支持 2020年07月01日13時36分 「人種差別反対」の信念を示すため、メルセデスが6月29日に発表した黒いカラーリングのF1マシン(ロイター時事) 自動車のF1シリーズに参戦しているメルセデスが、黒いマシンで「人種差別反対」の信念を示す。2020年シーズンにこれで臨むことを6月29日に発表した。 女子テニスのガウフ選手「次は私か?」 黒人男性暴行死に抗議 今季のカラーリングは「シルバーアロー」の呼称通り銀色がベースだった。しかし、5月末以降、米国から世界に広がった黒人差別への抗議運動を支持する立場から変更を決めた。7月5日決勝の開幕戦オーストリア・グランプリから使用される。 メルセデスにはF1初の黒人ドライバーで、昨季まで6度の年間王者に輝くルイス・ハミルトン(英国)が在籍する。チームのトト・ウォルフ代表は「人種差別や不当な扱

    メルセデスF1、黒いマシンで信念示す 「反人種差別運動」を支持:時事ドットコム
  • 幻の漫画家 panpanya 先生は実在したッ!! 衝撃と慟哭の緊急サイン会レポ! - 名馬であれば馬のうち

    「panpanya という漫画家は実在しない」 と、母から教えられたのは小学校に入るか入らないか、とにかくそんな時分でした。 そりゃあショックでしたよ。これまで信じてきた世界を突然崩されたのです。納得できるものではありません。 当然、わたしは「じゃあこのマンガは誰が描いたの?」と『足摺り水族館』を指差して母を問い質しました。 すると母は微笑んで(そう、大人が世間知らずの子どもを見下すときに浮かべるあの笑みです)、 「『楽園』のマンガはみんな位置原先生が描いてるのよ」 と言います。 「えっ、じゃあ。イコルスンも?」 「そうよ」 「黒咲練導も? kashmir も? シギサヤも?」 「全員そう」 「鶴田謙二もなんだ……」 「エレキテ島が出ないのはそのせいね。忙しいから」 「そうか……すごいな……位置原先生は……」 そう、位置原先生はすごい。位置原先生の新刊をみんな読もう。 先輩の顔も三度まで

    幻の漫画家 panpanya 先生は実在したッ!! 衝撃と慟哭の緊急サイン会レポ! - 名馬であれば馬のうち
  • 「コンプレックスや不安を感じるなんて、傲慢っすよ」R-指定が語る“不安との付き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    武道館でのワンマンライブ公演を予定するほど、人気となったラッパー・R-指定さん。 ラップバトルの全国大会「UMB」では史上初の3連覇を成し遂げ、TV番組『フリースタイルダンジョン』では、歴戦のチャレンジャーたちを撃破。数々の修羅場を乗り越えてきました。 大きな重圧のなかで戦い、結果を残してきた彼に、「不安に打ち勝つにはどうしたらいいのか?」と話を伺おうとしたものの… R-指定さんが口にしたのは「方法とかは特にないっすね。むしろ、ずっと不安とセットやから『不安に打ち勝つ』と考えたことない」という答え。 不安と共存しながらもステージに立ち続けられるのはなぜなのか。彼自身の「不安との向き合い方」について聞きました。 〈聞き手=いぬいはやと〉 【R-指定(あーるしてい)】1991年生まれ、大阪府堺市出身のラッパー。中学時代にラップと出会い、高校2年生でバトルやライブ活動を開始する。ラップバトルの全

    「コンプレックスや不安を感じるなんて、傲慢っすよ」R-指定が語る“不安との付き合い方”|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。