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ブックマーク / qiita.com/inuscript (4)

  • typescript-eslint-parserの導入でハマった話 - Qiita

    typescript-eslint-parser を入れようとしてちょいちょいハマった やんごとなき事情でJavaScriptTypeScriptが混ざっている場合前提なので、TypeScriptオンリーであればここまで困らないと考えられる TL;DR jsとtsが混在している場合、に--ext .js .tsみたいにjsファイルも一緒にわせると色々コケて上手く使えない typescript用のコマンドにして、configを別途渡そう 一部のルールは上手く動かない 仕方ないけどdisableしよう // eslint-disable-lineとか// eslint-disable-next-line行単位の無効化が上手く動いてない ファイル先頭での指定に切り替えていこう 詳細 Typescript用に別途設定ファイルを用意する だいたいこんな感じで.eslintrc.jsがあると思う。

    typescript-eslint-parserの導入でハマった話 - Qiita
  • ElectronでChrome Extension使えるようにするまでのハマりどころ - Qiita

    そんなに使わないのでいつも流し見していたのだけど、どうしてもReact Dev ToolをElectronに入れたくなって気出したら詰んだ。 ドキュメントはこのあたり。両方読まないとはまりがち。 https://github.com/electron/electron/blob/master/docs/tutorial/devtools-extension.md https://github.com/electron/electron/blob/master/docs/api/browser-window.md#browserwindowadddevtoolsextensionpath 最終形のjsはこんな具合 const {BrowserWindow} = electron; const os = require('os') const path = require('path') c

    ElectronでChrome Extension使えるようにするまでのハマりどころ - Qiita
  • Reactと一緒に使う時のCSS in JSのライブラリ選定とか所感とか - Qiita

    CSS in JSの基礎 原点はこちらのスライドがよく挙げられる。 いわゆる「CSSのあらゆる問題をJSで解決する」という感じのもの。 先行の記事としてはこのような感じ CSS in JS(Elm)したら想像以上に良かった Free-Style のススメ ~ CSS Modules は解決策ではない とりあえず今回はReactと一緒に使う前提のことを考える CSS in JS ライブラリの実装系統 CSS in JSライブラリもかなり色々あるが、だいたい下記の観点で分類できそうだった。 スタイルの再現に関する実装 <style>タグを生成して、<head>にinsertする実装パターン 昨今のスタンダードなライブラリの使っている手法 CSSの疑似要素や@media queryもだいたい使える InlineCSSを展開する実装パターン わりと絶滅危惧種っぽい(開発止まっていたり) そもそも

    Reactと一緒に使う時のCSS in JSのライブラリ選定とか所感とか - Qiita
    amagitakayosi
    amagitakayosi 2016/09/26
    分かる、けどめちゃくちゃ冗長なんだよなあ > “<Padding>などの調整についてはそれ専用のComponentを作る割り切りが合ったほうが良いかもしれない”
  • browserify/webpack のbundle結果にES2015がうっかり紛れ込んじゃう問題に対処する - Qiita

    先日やらかしたので、その問題と対処 問題について 何が起きたか? browserifyでbundleしたファイル結果にES2015でのみ動く記述(constやarrow function)が混ざって動かなくなった。 結合しているファイルがParse Errorによりごっそり全部動かない事態に。 babelifyも組み合わせていたが、node_modules以下はtranspile対処ではないので、変換されなかった(2016/08/10追記) なぜ起きたか? browser対応してないパッケージを利用してしまっていた 依存するパッケージのソースが、ES2015で書かれていた NodeJSは既にES2015で問題なく書ける パッケージ提供側は全く悪くない。利用者側(=自分)のミス 同じ機能を持つブラウザ向けのパッケージがあるのを見逃していた なぜすぐ発見が出来なかったのか? chromeなどで

    browserify/webpack のbundle結果にES2015がうっかり紛れ込んじゃう問題に対処する - Qiita
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