1stラウンドの激闘から一夜が明けました。 頂きを目差す我々にとって1stラウンドは通過点。 今年行われた南アフリカワールドカップで優勝したスペインも 1次リーグでスイスに敗れました。 大舞台の緊張が時としてチームの歯車を狂わせるということです。 ただ、優勝チームは、即切り替えに移り軌道修正しました。 同じ流れが我々にも来ています。 なんだかんだ言っても、昨日の素晴らしいパフォーマンスが ファイナルステージへの進出を決めました。 アマの大会で3日連続して好調さをアピールすることは、 なかなか難しいということでもあり、選手が変わっても パフォーマンスが落ちないチーム作りは、評価に値すると思います。 さて、ファイナルラウンドは上がりたい気持ちがどれだけ 表現できるか??そこにかかってきます。 最後はハートなんですよね。 どのチームも上がりたい。 そこの基本的なものが差となります。 是非応援して
□樋口 靖洋監督 会見 一言で言って、残念な結果です。逆転をするところまで行って、だけれども最後にひっくり返されて、ある意味チームの現状というのを突きつけられたなと思っております。そこは受け止めないといけません。 ゲームの内容に関して言えば、攻撃面では納得のいくゲームができた。ただ、結果に関しては不満が残ると。その不満が残るというところが形に現れてしまったのは、やっぱり失点の仕方が軽い。自分たちのミスから崩れていると。そのミスを、失点にそのままつなげられてしまっているというのが、いまの現状だと思っています。さっきも言ったように試合の内容には、納得する部分がありながら、結果が出ないので、残り3試合ではそのスキという部分を、守備面でスキを見せない、それからミスをお互いカバーし合えるところまでの距離感を持ってプレーしないといけない。そういったところを持ちながら、積み上げてきているものをしっかりと
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