2011年4月6日のブックマーク (8件)

  • 梁に感動焼き肉店経営者が仙台選手を招待 - J1ニュース : nikkansports.com

    仙台が23日のリーグ再開へ向けキャンプを張る千葉、埼玉から5日、うれしいバックアップの知らせが届いた。先月29日、日本代表対J選抜の慈善試合に出場したMF梁勇基(29)を見て感動したという埼玉県の焼き肉店経営者が焼き肉提供を申し出た。1月25日からキャンプ漬けの選手を気遣い、手倉森誠監督(43)は「選手だけで事するのもいい」と選手の決起集会にするプランを明かした。市原市の佐久間隆義市長(64)も同市サッカー場の継続使用を提案した。 千葉キャンプ2日目の午前練習が終わった時だった。FW柳沢主将とMF梁、関口の両副主将が手倉森監督に呼ばれた。伝えられたのは「焼き肉店招待」。慈善試合に出場した梁の姿に感動したという、同じ在日朝鮮人で埼玉県在住の焼き肉店経営者が、仙台の選手にべてほしいと申し出た。心温まるプレゼントに3選手の表情が緩んだ。 震災発生以来、結束力の強い仙台イレブンが、選手だけで

    梁に感動焼き肉店経営者が仙台選手を招待 - J1ニュース : nikkansports.com
    amakuri
    amakuri 2011/04/06
    >在日朝鮮人で埼玉県在住の焼き肉店経営者が、仙台の選手に食べてほしいと申し出/市原市の佐久間市長からも「関東で連戦がある時は拠点として使って」と、市の施設である姉崎サッカー場と市原臨海競技場の使用許可
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    タテタカコ-宝石

  • 東京新聞:僕たちにはサッカーがある 思いを背負い J仙台再出発:スポーツ(TOKYO Web)

    悩み、苦しみながら、被災地のチームが再出発を果たした。東日大震災で大きな被害を受けた仙台市を拠地とするJリーグ1部(J1)の仙台は4日、震災後初めて全選手がそろい、千葉県市原市の姉崎サッカー場で関東キャンプをスタートさせた。施設などが使えないホームタウンを一時離れ、23日まで千葉や埼玉で強化合宿を行う。地元・仙台はいまだ復興途中。人々の思いを背負う覚悟を固めた仙台の選手たちが、リーグ戦再開に向けて思いを新たにしている。 (谷野哲郎)

    amakuri
    amakuri 2011/04/06
    うれしいこともあった。震災直後から鳴り続けた電話のことだ。/最初は神戸の和田監督から『うちに来てくれ。一緒に練習すればいい』と。それから、いろいろなところから申し出を受けた。ありがたかった」
  • FC東京 VS 松本山雅 震災復興チャリティーマッチ

    amakuri
    amakuri 2011/04/06
    山雅サポーターさんの「ソニー仙台!」コールが沁みますな。細かいことはまだわからないけど、ともかく、後期からJFLの舞台に戻って来れますように。スタンドの声援を受けながら、仲間とゲームができますように。
  • 仙台復興Vだ!千葉キャンプスタート…95年オリに続け:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    仙台復興Vだ!千葉キャンプスタート…95年オリに続け 開幕へ向け始動した仙台の(右から)柳沢、マルキーニョス、手倉森監督らイレブン サッカー界にも「伝説」を! 仙台の手倉森誠監督(43)が4日、今季の優勝を目指すことを誓った。千葉キャンプ初日を迎えた指揮官は、1995年に阪神・淡路大震災を乗り越えてプロ野球パ・リーグ優勝を飾ったオリックスを例に挙げ、東日大震災の被災者に勇気を届けるようなプレーを見せることを宣言。過去、J1最高成績が13位の弱小チームが被災地に感動を届けるべく、全力を尽くす。 被災地のチームが目指すべき目標は何か。悩んだ末、手倉森監督がたどり着いた答えは、優勝だった。「クラブにとってこれまでの歴史にないような成績を残せたら(被災地の)エネルギーになる」。1ケタ順位だった今季の目標を大幅に上方修正した。 プロ野球界では、1995年の阪神・淡路大震災を乗り越えてオリックスが優

    amakuri
    amakuri 2011/04/06
    >ブラジルから日本に戻ってきたマルキーニョスは前日(3日)の夕食前、全選手に「我々が団結してやらなければならないことがたくさんある」と強く訴えた。<マルキ熱いな、かっけーな!!
  • 河北新報/ベガルタ仙台特集/J1仙台、関東キャンプがスタート 気持ち切り替え調整

    J1仙台は4日、千葉県市原市内で、関東キャンプに入った。リーグ戦再開となる23日のアウェー川崎戦まで、被災地のホームを離れ、じっくりと調整を行う。  午前は姉崎公園サッカー場、午後は市原緑地運動公園臨海競技場で練習を実施。午前はボール回しやシュート練習などを行い、午後は攻守の連係を確認した。  「地元に残ってボランティア活動を続けたいと訴えた選手が半数以上いた」(手倉森誠監督)というが、東日大震災の影響でクラブハウスが半壊し、練習場の確保も難しいことから、関東でのキャンプに踏み切った。  この日は、前日、チームに合流したばかりのFWマルキーニョスも元気な姿を披露。ブラジルでも筋力トレーニングを続けるなど、ほぼ万全の状態に近いマルキーニョスは「いい1年にして仙台の人々を喜ばせたい」と決意を語った。  MF梁勇基は「集中できる環境だ。キャンプの成果を出す責任がある」と話した。  J2湘南との

    amakuri
    amakuri 2011/04/06
    >ブラジルでも筋力トレーニングを続けるなど、ほぼ万全の状態に近いマルキーニョスは「いい1年にして仙台の人々を喜ばせたい」/MF梁勇基は「集中できる環境だ。キャンプの成果を出す責任がある」
  • Mopock

    amakuri
    amakuri 2011/04/06
    集合写真でカメラマンさんの身体で隠れちゃった選手がりゃんりゃんだとわかりますた。
  • http://jmaga.net/?utm_campaign=t_urayama&utm_medium=twitter&eid=342&utm_source=am6_feedtweet

    amakuri
    amakuri 2011/04/06
    >「この地震は東日本全体がダメージを負っている。東日本で活動することが意義があると思い、この場所を選ばせてもらった」<テグさんインタ。武藤の入ってる写真掲載でありがとう小林さん。いい並びだ。