2015年5月20日のブックマーク (8件)

  • 5月20日(水) トレーニングマッチ vs.全日本大学選抜 試合結果 - FC大阪

    2015年 2014年 2013年以前 5月20日(水) トレーニングマッチ vs.全日大学選抜 試合結果 5月20日(水)に行われましたトレーニングマッチ vs.全日大学選抜 の試合結果をお知らせ致します。 5月20日(水)10:00キックオフ vs.全日大学選抜@J-GREEN堺(S-5) 20分×3 FC大阪 1-4(1目0-1)(2目0-2)(3目1-1) 全日大学選抜 1目 【メンバー】 GK紀氏隆秀 DF久保卓哉、水谷尚貴、天羽良輔、浜崎拓磨 MF濱上孝次、高橋周也、ジュニーニョ FW菅原康太、塚田卓、御給匠 【得点者】 9分 全日大学選抜 2目 【メンバー】 GK原裕晃 DF久保卓哉、水谷尚貴、天羽良輔、浜崎拓磨 MF濱上孝次、高橋周也、ジュニーニョ FW菅原康太(赤塚京介)、四ヶ浦寛康、御給匠(田中直基) 【得点者】

    5月20日(水) トレーニングマッチ vs.全日本大学選抜 試合結果 - FC大阪
    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    FWに田中直基、金村賢志郎と入った3本目が観たかったでござるな。
  • 『2015MR112 Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグB組第5節 川崎F-山形(等々力)』

    yoshki44's Stadium and Travel Report 年中現場観戦主義のハシゴ観戦大好きなよしきがお送りする、 東西南北全国縦断なサッカー観戦レポートブログです。 たまにサッカー以外の観戦レポートもあります! さて、今日は平日ですがサッカー観戦へ。 今日は、等々力でナビスコカップの試合があったので、見に行きました。 早速、レポートです。 Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ予選Bグループ第5節 川崎フロンターレ1-1モンテディオ山形(等々力) 得点:山崎 エウシーニョ 主審:三上正一郎(1) 試合は、前半は川崎Fのペースになります。 川崎Fは杉を中心に、アンビョンジュンや車屋、橋などが絡んで展開していきます。 山形ははね返しながら、山崎や川西を中心に攻めていく展開に。 しかしながら、お互いになかなか点を奪える展開までは持っていけない流れに。 前半は、スコアレスで

    『2015MR112 Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグB組第5節 川崎F-山形(等々力)』
    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >川崎Fが本気で牙を剥いてきた時に、はね返すので精一杯になってしまいました。あそこでうまくいなせたら、またチャンスはあったように思います。リーグ戦を考えれば、今日は悪くない試合だったと思います<ふむ。
  • 宇賀神が象徴的!!浦和クロス大国に - データが語る - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    浦和が「クロス大国」に生まれ変わった。Jリーグ公認データ「スタッツスタジアム」によると、今季の浦和のクロス数は1試合平均18・7でリーグ最多。昨季はリーグ13位の14・5だった。もちろん量だけでなく質も高まり、シュートに直結したクロスは、昨季の1試合平均1・3から今季はリーグ1位の2・8に倍増だ。 4-1で大勝した前節16日の東京戦では、チーム4得点のうち3点をクロスから挙げた。左サイドの宇賀神は自身初の1試合2アシスト、右サイドの関根もクロスで1アシストを記録した。今季の「シュートに直結したクロス数ランク」でも宇賀神が1位で、関根が3位につける。この両翼の躍動もチームのクロス数が増えている理由だが、昨季との違いは肝心のゴール前にも見られる。 クロスが上がるとき、エリア内に浦和の選手が次々と進入する。東京戦での宇賀神の2アシスト目は象徴的で、クロスが上がったときには計4人がゴール前

    宇賀神が象徴的!!浦和クロス大国に - データが語る - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >今季の「シュートに直結したクロス数ランク」でも宇賀神が1位で、関根が3位につける<宇賀神輝いとる。彼がIリーグRKU U-19にいた頃を思うと感慨深くて涙が出ちゃう….
  • Blue Wind:KSL第5節 vsアルテリーヴォ和歌山

    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >1部は首位攻防を制したアミティエが首位に返り咲き。これで無敗チームがなくなる。阪南大がレイジェンドと並び4位浮上。TIAMOは開幕から5連敗と苦しい戦いが続く。2部は紫光がアインとの上位対決で大勝
  • 『ヴァンラーレ八戸、5連勝で2位浮上!逆転Vへ残り3戦。』

    ヴァンラーレ八戸は17日、五戸ひばり野でマルヤス岡崎と対戦。 2-2で迎えた後半アディショナルタイム、8菅井慎也選手のシュートが決まり、ヴァンラーレが3-2の劇的勝利を収めました。 『これがもう最後のチャンス』 センターサークルより少し手前のフリーキック。 ヴァンラーレのフィールドプレーヤーは全員ゴール前に詰め、GK山田賢二選手がフリーキックを蹴るために上がっていったその時、スタンドから期待感が込められた大きな拍手が自然と沸き起こりました。 選手はもちろん、サポーターも誰一人として勝利を諦めていなかったのです。 そこから産まれた歓喜でした。 8菅井慎也選手の試合後の会見インタビュー Q 今のお気持ちを A すごい嬉しいです。それだけです。 時間もない中で、玉田がうまくキープして自分が後ろにサポートでいたので そこでいいボールを、やさしいボールを出してくれたので 何も考えないで振りぬくだけで

    『ヴァンラーレ八戸、5連勝で2位浮上!逆転Vへ残り3戦。』
    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >せっかくの日曜日に貴重な時間とお金を割いてくださる皆さんに、少しでも「参加した」という気持ちを持って帰って頂きたいと思っています。「観客」ではなく「参加者」、そして「主役」なくらいに心から楽しんで
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >Tさんのおにぎりとパンがカラスに取られるという事件が発生彼は、サッカーに縁の深い「おカラス様に捧げたのだ。これで勝てばいいんじゃよ」ってなことをのたまわったそうですが、結果、勝利だったのでよかったね
  • [関西1部]4-0勝利の阪南大、充実の試合内容も「ここから各々が強くならないと、全国では戦えない」 | ゲキサカ

    [5.16 関西学生リーグ1部第8節 阪南大 4-0 桃山学院大 三木防災] 第93回関西学生サッカーリーグ1部は16日に第8節を開催。三木総合防災公園陸上競技場で行われた第2試合の阪南大対桃山学院大戦は、後半9分に生まれたMF有村惇志(4年=鹿児島城西高)の先制点を皮切りに4得点を奪った阪南大が大勝した。 共に無敗を保つ上位対決は思わぬ大差がついた。序盤からボランチの松下佳貴(4年=松山工高)と重廣卓也(2年=広島皆実高)のユニバ代表コンビに関西学生選抜の脇坂泰斗(2年=川崎F U-18)を加えた中央の3人が中盤で数的優位を作った阪南大が試合の主導権を握ったが、昨年の対戦で1-9と大敗した経験から中盤にボランチタイプを並べて守備を固めた桃山大を崩し切れない。 一方、前節の大阪学院大で3失点を喫した阪南大の守備は、「この1週間の意識を特に強くした。FW岡(佳樹)とセットプレーに気をつけるよ

    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >力のある選手は多く、目指すスタイルが完成すれば頂点を奪える自信もあるが「そのためには個人の意識が大事。いくら周りが言っても、自身が動かないといけない。ここから各々が強くならないと、全国では戦えない」
  • JUFA 全日本大学サッカー連盟

    amakuri
    amakuri 2015/05/20
    >【レポート】ユニバーシアード男子代表・大阪合宿2日目 阪南大から4人のトレーニングパートナーを加えて、昨日同様、実戦を想定した、さまざまな状況の確認が行われました<ああ、写ってましたもんね