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[6.17全国高校総体神奈川県予選準決勝 湘南工科大附高 1-5 東海大相模高 ギオンス] 平成29年度全国高校総体「はばたけ世界へ 南東北総体2017」サッカー競技への出場2枠を懸けた神奈川県予選は17日、準決勝を行った。湘南工科大附高と東海大相模高との一戦は、東海大相模が5-1で快勝。勝った東海大相模は全国総体初出場を決めた。 東海大五高(現東海大福岡高)で指揮を執っていた経歴を持つ有馬信二監督の就任から7年目。初の全国出場が決まると、東海大相模の有馬監督とCB水越陽也主将(3年)はタッチライン際でがっちりと抱擁し、ピッチ内外で選手やスタッフのハイタッチが繰り返された。 そして挨拶後、「カモン東海!」のコールの中でピッチ、スタンド合わせて180人の部員が一緒になって飛び跳ねる。指揮官は「選手に恵まれました。信じてやってくれた。選手さまさまです」とコメント。また、水越は「全員が勝ちたいと
■「高円宮杯 U-18サッカーリーグ 2016 プリンスリーグ関東参入決定戦」および「第8回 神奈川県U-18サッカーリーグ 2部同順位戦/K3参入戦」の結果、「高円宮杯U-18サッカーリーグ 2017 第9回 神奈川県U-18サッカーリーグ」の出場予定チームは下記のとおり決定しました(※ 2016年12月26日現在)。 来年度は、3部制から4部制に移行し、現行の1部(10チーム)・2部(40チーム)・3部(多数)から、K1(10チーム)・K2(10チーム)・K3(40チーム)・K4(多数)に組み換えとリーグ名変更が行われます。 今後ともなお一層のご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
・2部の同順位戦(1・2・3・9・10位) ・1・2・3・9・10位全チームの参加。 ・4チームによるトーナメント方式で順位決定をする。 ・日程は、2016年9月22日(木)・24日(土)とする。 【 重要なお知らせ 】(2016.9.21 更新) ※ 綾瀬スポーツ公園が降雨による冠水のため、9月22日(木・祝)に開催を予定していました「1位同順位戦・1回戦(2試合)」を、24日(土)に延期開催することを決定しました。 ※ これにより、9月24日(土)に綾瀬スポーツ公園で開催を予定していました「1位同順位戦」の「勝ち同士」「負け同士」の2試合は開催中止とし、来年度の開幕前に実施する代表者会議で、抽選によりリーグ戦の対戦順序を決定するための順位付けを行います。 《 試合規定 》 1.試合時間は、は90分(45分ハーフ)とする。 後半の開始時刻は、前半開始60分後とする。ただし、アディショナル
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [8.16 ADIDAS CUP 2016 in OSAKA 立命館宇治高 0-4 湘南工科大附高 J-GREEN堺] 湘南工科大附高は「前で勝負出来て、キープもできるし、確実に点取れる選手になりたい」というエースFW脇坂崚平(3年)が3得点の活躍。チームを勝利へと導いた。 まずは先制した直後の前半11分、MF佐藤亘からのパスを絶妙な1タッチコントロール。一気にDF間を抜け出すと、GKとの1対1を制してゴールを奪う、さらに16分には佐藤の左クロスから右足でゴール。そして後半にはMF岩崎駿のループパスで相手の背後を突き、正確にファーサイドへ流し込んでハットトリックを達成した。グループリーグ3試合で6得点と量産している10番。得点シーン以外でも抜群のスピードと鋭いドリブルで相手を苦しめ続けた。 昨年は左FWとして先発していたが、現在は3トップの中央でプ
[8.16 ADIDAS CUP 2016 in OSAKA 立命館宇治高 0-4 湘南工科大附高 J-GREEN堺] 北海道、関東、東海、関西の強豪12校が秋の戦いへ向けて力を磨く「ADIDAS CUP 2016 in OSAKA」は16日午前、グループリーグ最終節を行った。ともに1勝1敗のBグループ2位争い、立命館宇治高(京都)と湘南工科大附高(神奈川)との一戦は湘南工科大附が4-0で快勝。勝った湘南工科大附はグループ2位で決勝トーナメントへの進出を決め、敗れた立命館宇治はグループ3位の成績上位2チームに入ることができず、下位リーグへ回ることとなった。 今年の全国高校総体神奈川県予選で4強入りした湘南工科大附が前半で勝敗の行方を大きく傾けた。10分に縦パスからFW吉原崇匡のゴールで先制点を奪った湘南工科大附は、直後にも左MF佐藤亘のパスから絶妙なコントロールで抜け出したエースFW脇坂崚
川崎Fの練習場・麻生グラウンドがゲーム「ポケモンGO」のポケストップになっていた。 22日、日本で同ゲームの配信がスタート。この日、チームは23日の東京戦に向け、軽めの調整を行った。練習後に「ポケモン世代」のDF車屋紳太郎(24)、GK新井章太(27)、MF森谷賢太郎(27)がさっそくプレー。クラブハウス内で「カイロス」「コダック」「ピッピ」「ニドリーナ」「コンパン」「ケーシィ」など3人で早くも10匹をゲットできたという。 サポーターが見学できる練習場入り口が「モンスターボール」を入手できるポケストップになっていることも判明した。 クラブ広報は「話題のゲームの中に、麻生が(ポケ)ストップに登場するのはうれしいです。練習見学のついでに、探してみてください」と話し「ただ、車の出入りも多いので、安全にはくれぐれも注意してやってください」と安全面での注意を喚起した。
[7.16 大学選抜合同選考会 中央大G] 故障から戻ってきたMFがピッチで躍動している。阪南大のMF脇坂泰斗(3年=川崎F U-18)は16日に行われた全日本大学選抜選考会に参加。ボランチとトップ下でプレーして、アシストするなど結果を残した。 1本目のU-19全日本大学選抜戦ではボランチで先発。機を見ては自ら前へ仕掛けたほか、絶妙なパスで裏へ抜けたMF松田天馬(鹿屋体育大3年=東福岡高)のゴールをアシスト。2本目の関東大学選抜戦ではトップ下で出場し、積極的にゴールの近くでプレーするなど存在感をみせた。 「こういう場は慣れてないので最初は緊張していた」と振り返ったMFだが、「1試合目はいい形で入れてスムーズにいけたかな」と手応えを語る。 昨年12月の全日本大学選手権(インカレ)で阪南大は準優勝したが、そこに脇坂の姿はなかった。インカレ直前に左足第五中足骨を疲労骨折。長期離脱を強いられたのだ
TOP > PHOTONEWS > 総体 > 記事詳細 [総体]現校名で初の予選突破まであと一歩、湘南工科大附はPK戦で敗れて全国届かず・・・:神奈川(16枚) [6.18 総体神奈川県予選準決勝 慶應義塾高 1-1(PK6-5)湘南工科大附高 等々力] 18日、平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)への出場2枠を懸けた神奈川県予選準決勝が行われた。第2試合では慶應義塾高が1-1で突入したPK戦の末、6-5で湘南工科大附高に勝利。悲願の全国総体初出場を決めた。なお、慶應義塾は決勝で敗れ、神奈川第2代表として全国総体を戦う。▼関連リンク 【特設ページ】高校総体2016
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