2017年5月6日のブックマーク (2件)

  • ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界

    インドを旅行中、あることに気づいた。 インド人は電話に出るとき、「ハロー」と言っている。 この場合、日人がなら日語で「もしもし」と言うけれど、インド人はなんでヒンディー語ではなくて「ハロー」という英語を使うのか? 「オレは英語を話してるぜ!」と、周囲の人間にカッコつけているのか? インド人は見栄っ張りでカッコつけたがる(ように見える)。 写真を撮るときもよくポーズをつける。 でもインド人に言わせると、とくにカッコつけてるという意識はないらしい。 そんなことだろうと思ったから、まったくちがった。 インド人に理由を聞いたら、「ハロー」に当たるヒンディー語がないからだという。 インド人の友人に「なんで『ハロー』と言うのか?」を聞いたら、それはイギリスの植民地支配の影響だという。 この時代のことは、「イギリスのインド植民地支配」を見てください。 「電話はインド人が発明したものじゃなくて、イギリ

    ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界
    amamatsushizuoka
    amamatsushizuoka 2017/05/06
    インドを旅行すれば、インドがイギリスに植民地支配されていた影響をいろいろなところで見ることができる。インドの鉄道がそうだし、ムンバイにあるインド門もそう。電話も。
  • ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界

    語を聞いたアメリカ人やイギリス人が驚くことがあるという。 「日語を聞いていても、知っている言葉がない!」 アフリカや南米など世界中で、現地の人は「デモクラシー」や「エコノミー」という英単語を使っている。 だからアメリカ人やイギリス人が現地の人の言葉を聞けば、「今、民主主義や経済の話をしているな」ということがわかる。 でも日語を聞いていても、それができない。 このことに英米人が驚くという。 日を訪れた英米人が驚くことの一つに、日人の会話を何十分間聞いても、耳で聞いてわかる単語を一つも拾えない、ということがあります。 (中略) 日を含むアジアの漢字語圏では、ミンシュシュギとかケーザイとか、英語の原語と全くかけ離れた発音の語を使う。それは、英米人の耳にショックを与えるのだそうです。 「NHK歴史に好奇心 日中二千年 漢字のつきあい (加藤徹)」 この英米人の驚きの理由は簡単。 明治

    ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界
    amamatsushizuoka
    amamatsushizuoka 2017/05/06
    明治時代、日本は英語を日本語にしていく。こんな感じ。「政府、道路、鉄道、自動車、自転車、運動、体育」。明治の日本は近代化に成功し、世界の五大国にもなった。