2017年5月18日のブックマーク (2件)

  • ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界

    で3年間英語を教えていて、今はアメリカのニューヨークに住んでいるアメリカ人からこんなメールが来た。 Here you go. A very confusing and oddly-paced history of Japan. This youtuber is suddenly popular right now. この英文の中の「Here you go」という言葉はよく使う表現だから、知らなかったら覚えておこう。 「はい、どうぞ」とか「はい、これ」のように、人に物を渡すときにこの「Here you go」を使う。 海外に行ったら、レストランで店員が料理をテーブルに置くときにこの言葉を使うかもしれない。 「A very confusing and oddly-paced history of Japan」というのは、 この動画は、ごちゃごちゃしていて変なテンポで日歴史を紹介している

    ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界
    amamatsushizuoka
    amamatsushizuoka 2017/05/18
    アメリカ人の友人が、今アメリカで話題の動画を紹介してくれた。それは人気のユーチューバーがつくった日本の歴史を説明する動画で、見せ方が本当にうまい。飽きさせない。
  • ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界

    前回の記事で「紳士」という言葉の由来について書いた。 いまの日でジェントルマン(紳士)というと、品や教養があって礼儀正しいりっぱな男性という意味で使われている。 でも、紳士という言葉はもともとは中国語。 現代の紳士という言葉は、明治時代の日人が英語のgentlemanの訳語に「紳士」という中国語を当てたことに始まる。 それが1880年のころで、このときから「上品で礼儀正しく、教養の高いりっぱな男性」という意味として「紳士」という言葉が使われるようになっていった。 中国語で紳士の「紳」というのは着物の帯のことで、紳士とは帯をしめた中国の役人のことを意味していた。 それもただの役人ではなく、中国を支配するような高級官僚のこと。 中国の帯は「紳」といって、前に長く垂らして結んだものである。 りっぱな帯をしめている人間が、紳士といったのだ。日でもはじめは前に垂らしたが、しだいにうしろにまわっ

    ズワイガニまで旭日旗!ここまで来た韓国の反応と反日感情 | ゆかしき世界
    amamatsushizuoka
    amamatsushizuoka 2017/05/18
    日本では「紳士といえばイギリス」といういイメージや「英国紳士」という言葉がある。でもイギリス人は、日本人から「イギリス人=紳士」と言われたら、どんな感想をもつのか?