4月のアドラー心理学「最優先目標」 - 優しい生き方&暮らし方
こんにちは。 昨日は月に一度のアドラー心理学の勉強会でした。 今回の学びは、最優先目標について。 その中で、自分のライフスタイルは何か、についても掘り下げていきました。 アドラー心理学で言うライフスタイルとは、それぞれの性格をいいます。 皆さんに自分の思いを聞いていただきながら、自分はどんなライフスタイル（性格）で、何を最優先目標にしているのかを考えていきました。 質問を受けて自分を振り返っていくうちに、色々な発見があり、皆さんのアドバイスでストンと腑に落ちる事もあり、とても勉強になりました。 なるほどー。 私、そうだからこうだったんだ！みたいな笑 でも、自分のことを人に伝えるって難しいですね。特に自分が欠点だと思っていることなど、普段なら人に話さない胸の内を晒す、と言うか、わかってもらえるように、でも脚色せずに伝える、と言う事は勇気がいります。 だけど、その胸の内を伝える事で、少し肩の荷
藤田信雄の子供が会社倒産？終戦後の土浦での暮らしがヤバイ！本や映画はある？【アンビリバボー】
藤田信雄のwikiプロフィール【アンビリバボー】 名前：藤田 信雄 ふりがな：ふじた のぶお 生年月日：1911年10月 死没：1997年9月30日（満85歳没） 軍歴：1932年~1945年 最終階級：中尉 除隊後 ブルッキングズ市の非公式大使 藤田信雄さんは歴史上ただひとりアメリカ本土を爆撃した男として有名な方です。 さらにアメリカ本土を爆撃したにも関わらずアメリカの人から称賛され歓迎されたすごいエピソードをお持ちです。 藤田信雄さんの極秘作戦、のちにルックアウト空襲とよばれる爆撃はたった1人でオレゴン州ブルッキングズ市に近い山中に焼夷弾を使用して山火事を発させるというものです。 この爆撃が最初にして最後の日本軍によるアメリカ本土への爆撃となったようです。 藤田信雄のアメリカ本土爆撃の本や映画【アンビリバボー】さて藤田信雄さんの英雄譚や波乱万丈の人生について本や映画がないか確認していき
快適な暮らしの応援隊【有限会社ベストクリエイション】
ベストクリエイションでは、誠実・安全・安心をモットーに、新築・リフォーム・空調設備工事をはじめ、ハウスクリーニングやエアコンクリーニング、害虫駆除など、住まいに関するさまざまなサービスを行っております。社名でもあるベストクリエイションとは良質な商品を提供していくという意味もあり、全ての商品（技術）に対して喜ばれる企業をめざしております。 住まいのことでお悩みの方は、快適な暮らしの応援隊「ベストクリエイション」へお任せください！！各種駆除工事の無料診断も行っておりますので気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
札幌の暮らしで忘れるのは、パンクロック。 - バリピル宇宙はじめました。
(๑✪ ω ✪๑)こんバットで全滅。 え･･･？また何だってか。アレだよ。 コンバットだよ。いや軍隊じゃないよ。 ▼こっちこっち。こっちのコンバット。 G・撃退用のコンバット。巣ごと全滅。 っても、北海道、G、あんま出ないし、 ゴキブリのイラスト描くワケにもいかんのよ。 だからゴキブリの弱点をみんなに教えるね。 ゴキはね、ベビーパウダーぶっかけたら１発ね。 もうパツイチのペキカン。ザギンのシースー。 ギロッポンのナオンのビーチクはチヤイチー。 こんなこと言うからアドセンスOUTなのか。。 はい。バリピル宇宙です。 皆さん、こまめな水分補給はしてますか？ ここからはいよいよ残暑本番になるので、 30分おきに２リットル水を目安に。 いやそれ俺基準だから駄目！ごめんなさい！ 今回は兄のdrekeさんが遊びに来た時の話。 drake (id:kemoxxxxx) おーいバリピルー。元気かぁ。 の話
名古屋駅のナナちゃん人形が、ビールジョッキ片手に暮らしを応援！（2018年8月）
名駅のナナちゃん人形が、ビールジョッキ片手に暮らしを応援！（2018年8月） by 迷駅ぼうや · 公開済み 2018年8月8日 · 更新済み 2018年10月7日 こんにちは、迷駅ぼうやです。 名古屋駅のナナちゃん人形が、今日8月8日（水）から、暮らし応援ナナちゃんに変身しました。 （8/7までのナナちゃんは、名駅のナナちゃん人形が、維新の三傑・鹿児島の「西郷どん」に！ をご覧ください。） 過去に何度も着ている洋服ですので、この姿を見たことがある人も多いと思います。 名鉄百貨店メンズ館の5階「ロフト」、6階「無印良品」、そして本館の7階「ニトリ」を、「めいてつで揃えるわたしの暮らし」というキャッチコピーでPRしています。 正面からの姿と、背後からの姿を並べてみると、こんな（↑）感じです。 そして何と、左手にはビールのジョッキを持っています！ 名鉄百貨店本館で営業している屋上ビアガーデンの
トマトをたくさん頂きました。 ～田舎暮らしの醍醐味～
久住高原はトマトの栽培をしている方が多いです。 久住高原は、トマトを栽培するのには、とてもいい環境のようです。 お店でもトマトは良く使います。とても美味しくてみずみずしいトマトです。 トマトを探していると、一本の電話が。 「あんた、トマト探しているらしいね。取りにおいで、あげるけん」とある農家の方から電話がありました。 その場所には、一度も行ったことがなかったので、電話をしながら、細い道をくねくねと曲がりながら、そして、行き止まりにあたっては、戻り、そして、また別の道をという具合に進み、ようやく到着しました。 そこには、大きなハウスがずらっと並んでいます。 なかからおばあちゃんが出てきて、ようきたなといってくれます。 ハウスの中へどうぞということで、案内されます。 そこには、ずらっとトマトが植えられています。たくさんの青いトマトがなっています。 しかも、ハウスの中で、暑いのです。 おばあち
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