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ブックマーク / kurashi-to-oshare.jp (345)

  • ツイードジャケットで、いつものコーディネートを格上げ | 暮らしとおしゃれの編集室

    大人のアウターの選び方② (板倉直子さんのかしこい衣服計画) 10月のおしゃれさんコーディネートを担当させていただく、島根県松江市でセレクトショップ「Daja」を営む板倉直子です。10月15日(月)から19日(金)まで毎日お伝えいたします。 着ていると「イタクラさんっぽい」とよく言われるツイード素材。 イギリスのカントリーサイドで週末を楽しむジェントルマンが好んで着ていたツイード。 今回は、そんなツイード素材のジャケットをご紹介します。 イギリスの田園を彷彿とさせるツイードのジャケット。 少しワークな合わせ方が、私の今の気分です。 ブラウンのツイードジャケットに合わせたのは、ダンガリーシャツ。 着込んで馴染んだブルーの色合いが、ツイードの風合いを引き立てます。 ブラウンとブルーを組み合わせるマローネ・エ・アズーロは、私の好きな配色の一つです。 マローネは栗、アズーロは空。 イタリア男性が好

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  • 古くて新しい、江戸な染袋 「濱甼高虎」 | 暮らしとおしゃれの編集室

    ・半纏から手軽な染小物まで 秋の東京では、いたるところで例大祭がおこなわれます。神輿を見ると血が騒ぐという江戸っ子DNAには負けますが、祭り半纏の男衆や女衆が神輿を担ぐ姿は、見ていてとてもワクワクするものです。 刺し子(雁金)とかつお縞(玉下駄)の「合財袋」と「掛け守り」。『江戸な日用品』(平凡社)より転載。撮影/喜多剛士 祭り気分を盛り上げる半纏や袋物など、染小物を手掛けている「濱甼高虎(はまちょうたかとら)」(以下、高虎)。幕末創業の染元「紺屋」を受け継いだ初代が、昭和二十三年に日橋浜町に店を開きます。呉服卸からはじまり、半纏や暖簾などを誂える店へ。さらに二代目は、江戸小紋の手ぬぐいから洒落た袋物まで、手軽に使える染小物を生みだしてきました。 かつお縞の「合財袋」(3,600円)。六瓢箪(無病息災の意)、招きに小判、鳩八(八幡宮の御使い鳩を末広がり八で描く縁起柄)。 ・高虎の新

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  • 日本人の為に作られた「ayame(アヤメ)」のメガネ | 暮らしとおしゃれの編集室

    ~EUREKA FACTORY HEIGHTS より vol.16 ~普段から裸眼で生活していることもあり、特にメガネを必要とすることのない私。メガネはファッションアイテムとして取り入れたい思いはあれど、いつも二の次にしてしまいがちな存在でした。 そんな中、出会ってしまったのが「ayame(アヤメ)」のメガネ。 モードというよりは、クラシカルで上品な出で立ちがまさに私のツボ。日常使いのクリアレンズにサングラス……と、続々と愛用モデルを増やしています。 デザイナーの今泉悠さんは元ヘアメイクといった、美容関係の仕事をしていた異色の経歴の持ち主。趣味のサーフィンを興じる中で、海外のサングラスが日人の骨格に合わないことに不満を覚えます。そこで、美容師という職の経験も活かして、独学でアイウェアのデザインを始め、「ayame」をスタートさせました。 「日人に合うメガネ」を追い求めたコレクションは、

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  • 「何着たらいい?」~おしゃれ暦vol.65神無月 | 暮らしとおしゃれの編集室

    『ナチュリラ』誌でも、季節ごとのリアルクローズとそのおしゃれな着こなし方を提案してくださっている人気セレクトショップ「アナベル」。店主の伊佐さんによる、季節のおしゃれエッセイ・第65回目です。秋らしい気候になってきましたね。さて、何を着ましょうか。 ************************* photo:川浩太 text:伊佐洋平 model:伊佐奈々 「ねー、今日は寒い? 何着たらいい?」 「知らないわよ、もう自分で考えて!」 学校へ行く子供との会話が、夢と現実の 狭間のあたりで聞こえてくる。 「ねー、今日ちょっと寒そうだよね。」 「何着たらいいかな?」 これは現実のの言葉。。。 こんなのどうかな? スウェットのワンピース。 下手をすると部屋着になりかねない難しいアイテム。 よく見かけるものではあるが、なかなか大人の女性に おしゃれ着としてお勧めできるものは少ない。 しか

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  • 木工作家・吉川和人さん個展が「FOOD FOR THOUGHT」で開催 | 暮らしとおしゃれの編集室

    料理家・渡辺有子さんのセレクトショップ「FOOD FOR THOUGHT(フードフォーソート)」では、木工作家・吉川和人さんの個展が開催中です。 都内にアトリエをかまえ、カトラリーなど卓用品や小物、家具など木工作品を制作している吉川さん。 「入り皮や節の脆い部分も、木が生き成長してきた痕跡として残したい。」という言葉の通り、木来の素材感や雰囲気をいかしつつ、モダンで洗練されたデザインへ生まれ変わった作品に魅了されます。 FOOD FOR THOUGHTの3回目となる今回の個展では、吉川さんの確固たる美意識の集大成とも言える約300点もの作品が並ぶそう! 使用による風合いの変化や、だんだんと馴染む様子も楽しめる木工作品。そんな楽しみをご自宅や卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。 日17:00から吉川さんも在廊されるそうなので、ぜひお話しを伺ってみてくださいね。 また、FOOD FO

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  • 本日、内田彩仍さん新刊『いとおしむ暮らし』発売です! | 暮らしとおしゃれの編集室

    先日、ご案内していた内田彩仍さんの新刊「いとおしむ暮らし」ですが、いよいよ発売日となりました! ネット書店で予約していただいた方には、もうすぐ到着するかと思いますので、少々お待ちくださいね。 表紙の後ろ姿は、先日ブログでご紹介した北九州市立美術館で撮った写真です。山のグリーンや、その先の街並みがきれいに見える、素敵な場所があるんです。訪れた方は、ぜひこの場所を探してみてくださいね。ちょっとだけ中を見てみますと…… ここ数年、少しずつ変わってきた服選びのことから…… 家事のルーティーンまで! 素敵に、詳しく、正直に(笑)、ご紹介いただいております。今日は、の撮影の裏側を少しだけご紹介しますね。まずはこちら。 おやつのシーンを撮影した別カットです。右下は、内田さんが「とても美味しい!」と太鼓判を押す「Bion」のサブレ。当に、手が止まらぬおいしさでした。 スタッフたちに内田さんが用意してく

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  • 個性豊かなモノが集結!多摩川河川敷の野外イベント「もみじ市」開催です | 暮らしとおしゃれの編集室

    様々なジャンルの “ものづくりびと” たちが力を合わせて作り上げる大人の文化祭「もみじ市」が今年も調布市の多摩川河川敷で開催されます。 今年で14回目となる今回は「DISCOVERY」をテーマに、陶芸作家や布小物作家をはじめ、イラストレーター、カフェなど個性豊かな “ものづくりびと” 98組が集結しますよー。 さらに当日はアーティストによるライブ、お子さんのための絵読み聞かせやテント映画館まで、モリモリ盛りだくさんの内容となっています。 「もみじ市」ウェブサイトではワークショップの予約も始まっているのでぜひチェックしてみてくださいね。 ようやく涼しくなってきたこの季節、ぜひご家族でおでかけしてみではいかがでしょうか。 河川敷の心地よい風を感じながら楽しいんでみてくださいね。 そのほか、出展者など詳しい情報は公式ウェブサイトをご確認ください。 「もみじ市 2018」 日時:2018年10月

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  • 美しい佇まい「Scye(サイ)」のチノパンツ | 暮らしとおしゃれの編集室

    ~EUREKA FACTORY HEIGHTS より vol.3 ~クラシックな英国式のテーラリングをベースに、ワーク、ミリタリーなどのディテールを織り交ぜたリアルクローズを展開する「Scye(サイ)」。シンプルなデザインからも漂うその洗練された佇まいは、常にクリーンな仕上がりを目指し、無駄のない服作りを念頭に置くこのブランドならでは。 そんな「Scye」といえば、まず必ずオススメさせて頂きたいのがこちらのチノパンツです。 タテ糸にはカリフォルニア州のサンホアキンバレーで栽培された高級綿を、ヨコ糸にはムラ感のあるジンバブエコットンを使用した、オリジナルのチノクロスで仕立てられています。高密度に織り上げられた生地は、コットン100%でありながらにして程良い光沢感が魅力です。 テーラリングについての専門知識など持ち合わせていなくとも、表からも見えない箇所にまで潜む精巧なつくりに見入ってしまうの

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  • 内田彩仍さん 黒をキーカラーした秋服【前編】 | 暮らしとおしゃれの編集室

    来週、いよいよ新刊「いとおしむ暮らし」が発売される内田彩仍さん。「ナチュリラ」秋号では、「黒」をキーカラーにした大人顔の着こなしを披露してくださっているので、少しだけご紹介しますね。 まずはこちら。「Manna」の黒いロングカーディガンをメインにした着こなしです。きつい印象になりがちな黒のアウターも、ロング丈のニットカーディガンなら、ふんわり女性らしい表情に。中に着た白のワントーンコーデともしなやかになじんで、甘さを軽減。小さなかごバッグを合わせれば、ほどよいカジュアルさが加わります。 黒いVネックニットと真っ白なワイドパンツで、コントラストをきかせたコーディネート。どちらもシンプルなアイテムだから、かごバッグや帽子、アクセサリーで女性らしい味つけをしています。「何かもの足りないなというときは、アクセサリーに頼ることが多くなりました」 小さなパールのネックレスに合わせ、シルバーのコンチョの

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  • 「買い物のススメ」~おしゃれ暦vol.64長月 | 暮らしとおしゃれの編集室

    『ナチュリラ』誌でも、季節ごとのリアルクローズとそのおしゃれな着こなし方を提案してくださっている人気セレクトショップ「アナベル」。店主の伊佐さんによる、季節のおしゃれエッセイ・第64回目です。ようやく秋めいてきましたね。がぜん楽しくなる、秋の装い、お買い物計画……。今回は、素敵なスタイリングだけでなく、伊佐さんのお買い物指南も必読ですよ! ************************* photo:川浩太 text:伊佐洋平 model:伊佐奈々 東京・青山界隈のトップメゾンでは、7月20日あたりから スタッフは秋服を身にまとう。(自らが広告塔という理念の基) これはさすがに厳しいな、、と思いつつ、 百貨店が完全立ち上げと称すお盆明けの8月20日、 この辺りになると、さすがにマイペースなカジュアルショップの 我々も、秋服を着始める。 となると、、お彼岸となる9月23日あたりでは、

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  • 【香菜子さん連載・特別編】「MEDE19F[メデ・ジュウキュウ]」でヴィンテージテイスト探し | 暮らしとおしゃれの編集室

    sponsored 香菜子さんと一緒にマンスリーでお届けしている連載「日々にピタリなもの」。香菜子さんが実際に使って、着こなして、楽しんで、心から「こりゃあ、いい!」と絶賛したものを、ご紹介していますー。 ・・・ いよいよ秋番! 香菜子さん、今年はどんなコーディネートを楽しみたいですか? 「秋になると、ちょっぴりクラシックで、シックな色合いの着こなしが気になります。そういうスタイルって、古着をとり入れるとしっくりくることが多いのですが、最近は古着店をまわって、ビビビッとくる一点物を探すほどの気力と体力がなくなってきていて(笑)。時間とエネルギーがありあまっていた若いころが懐かしい……」 あらら、香菜子さん、遠い目になっちゃっていますよ!そこで今回、「日々にピタリなもの」特別編として、香菜子さんに見てもらったのが、「MEDE19F[メデ・ジュウキュウ]というブランドの服。2017年秋にスタ

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  • 洋服好きのリピーターが愛する「pub(ピューブ)」の服 | 暮らしとおしゃれの編集室

    ~MAR(マル)より 特別編vol.5~9月の「今日のひとしな」は特別編。人気ショップ4軒が再登場して、新たにラインナップに加わったアイテムをリレー方式でご紹介してくださいます。今日からの7日間は、改装してより素敵な店舗になったと噂の、神奈川・鎌倉にあるセレクトショップ「MAR(マル)」からお届けします! ・・・・・ 洋服を「着る」というよりも、「纏う(まとう)」という表現がぴったりな「pub(ピューブ)」のウエア。独特なパターンと、繊細でどこかエッジの効いたデザインは、毎シーズン進化していて根強いファンが多く、洋服好きな方におすすめなブランドです。今日は、2018年秋冬コレクションより、「MAR」に入荷中のアイテムをご紹介します。 まずは、アルパカシャンブレーワンピース。ウール素材もいろいろありますが、アルパカウールの特徴は、柔らかくて滑らかな肌触り。そして何といっても、保温性がとても高

    洋服好きのリピーターが愛する「pub(ピューブ)」の服 | 暮らしとおしゃれの編集室
  • “似合う”色って、どう選ぶの? | 暮らしとおしゃれの編集室

    あっという間に9月も終盤。『ナチュリラ』の最新号も発売されたりと、格的に秋のおしゃれが気になる今日この頃。今度の連休はお買い物に……なんて方も多いのではないでしょうか? より“似合う”服を見つけるには、パーソナルカラーを知るといいらしいけれど……調べるにはどうしたら? 先月このサイトでご紹介した記事「“似合わない”服を着ると、どうなるの?」もわかりやすいと大評判だった山田芙美子先生のサロンにおじゃまして、診断の様子をのぞかせてもらいました。 こちらは、先生が主催するサロン「F★STANDARD」。この日、トータルファッションコースの診断を受けに来ていたのは、2人のお子さんを持つ村上さん。 「まだ子どもが小さく、なかなかゆっくりお買い物ができないので、用事の合間にパッと買ったり、ネットショッピングをする機会も増えたのですが、どうにも失敗しがちなんですよね(笑)。しっくりこなくて、結局一度も

  • 他とは一線を画す「Narratives(ナラティブ)」のウールストール | 暮らしとおしゃれの編集室

    ~MAR(マル)より 特別編vol.4~9月の「今日のひとしな」は特別編。人気ショップ4軒が再登場して、新たにラインナップに加わったアイテムをリレー方式でご紹介してくださいます。今日からの7日間は、改装してより素敵な店舗になったと噂の、神奈川・鎌倉にあるセレクトショップ「MAR(マル)」からお届けします! ・・・・・ 肌寒くなった頃に、まず手に取りたくなるのはストール。もちろん夏にも冷房対策などで大活躍のアイテムですよね。数ある中でも、一際目を引くのが「Narratives」のウールストールです。大胆な構図と色使いは独特の世界観があり、物語のようでもあります。 ロンドンとニューヨークを拠点にモノづくりを行う「Narratives」。独自のアイディアやアートワークから生まれた大胆で明るいデザインは、スーザン・サファーとサム・ヌーナンによって手がけられ、熟練の職人が形にしています。細部にまでこ

    他とは一線を画す「Narratives(ナラティブ)」のウールストール | 暮らしとおしゃれの編集室
  • 秋の夜を楽しむ柔らかな灯り「都行燈」 | 暮らしとおしゃれの編集室

    ●江戸で人気をよんだ有明行灯 東京に暮らしていると、日々の暮らしのなかで、当の意味での暗闇を意識することはありません。しかし江戸時代は、百万人都市の大江戸でも、とても暗い夜が訪れたものでした。 江戸市民の灯りといえば、植物油が燃料の提灯や行灯が主流。油の灯りは、10ワット電球よりも暗かったというから、かなり薄暗かったことがわかります。 明け方に残る月を「有明月」とよぶことから一晩中ともす行灯の名に。正面に満月、左右に半月と三日月型の窓がある「有明行灯」。 『江戸な日用品』より転載/撮影・喜多剛士 和紙を通して柔らかな光を広げる行灯。最初は持ち歩く灯りでしたが、その役割を提灯にバトンタッチした後は、据え置き仕様となります。さまざまな行灯がつくられましたが、就寝時に覆いをかけて暗くできる有明行灯は、人気だったようです。 起きている時間は、箱の上に置き室内の灯りとした「有明行灯」。/©都行燈

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  • 陶芸家・廣川温さんの耐熱器 | 暮らしとおしゃれの編集室

    ~ MIGO LABO(ミゴラボ)より 特別編 vol.7 ~9月の「今日のひとしな」は特別編。人気ショップ4軒が再登場して、新たにラインナップに加わったアイテムをリレー方式でご紹介してくださいます。今週は、東京・学芸大学にある生活雑貨店「MIGO LABO(ミゴラボ)」からお届けします! 耐熱の器は直火にかけられ調理してそのまま卓へ出せるので使い勝手が良く、料理の幅も広がります。私の日常的なキッチンツールのひとつとして様々な大きさや形の物を使っています。 約2年前にMIGO LABOがスタートしてからは毎年、耐熱の器をフィーチャーする企画展を開催しています。 昨年の耐熱の器の企画展にご参加いただいた廣川温さんの作品は大変好評で、今年12月にはMIGO LABOで個展を開催することが決定しています。 廣川さんは1984年滋賀県生まれの若き陶芸家。ご両親ともに陶芸家という家庭で育ち、窯業産

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  • 「おへそ展2018」出展ブランド「暮らし編」 | 暮らしとおしゃれの編集室

    今週は、9月12日(水)から東京・日橋で始まった、「おへそ展」情報を特集でお届けしています。 これまでの記事はこちら ①出展ブランド一覧 ②トークショー&おへそカフェのお知らせ ③出展ブランド<おしゃれ>編 ④出展ブランド<おいしいもの>編 最終回の今日は、掃除グッズや器、お花など、私たちの「暮らし」を彩る品々を扱うお店をご紹介します。個性豊かな店主さんたちが、日各地から会場に駆けつけてくださっていますよ。 ikanika 平井かずみさん 光に向かって蕾を開く姿のままに 身近な場所に花をしつらえて 『暮らしのおへそvol.21』より ecomfort 髙橋百合子さん 環境に配慮したサスティナブルな社会を 生活に役立つ道具に託して 『暮らしのおへそvol.21』より 大谷製陶所 大谷哲也さん 家族でご飯をべる時間が一番大事。 その中から生まれる器や道具を届けたい 『暮らしのおへそvol

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  • 香菜子さんが「この秋、着まくる予定!」のオーバーサイズ服【後編】ロング丈シルエットのアイテム | 暮らしとおしゃれの編集室

    きのう、【前編】でご紹介した「たっぷりシルエットのパンツ」に続いて【後編】では、香菜子さんがこれまた気になっているという、ロング丈のアイテムたちをご紹介。スラリと大人っぽい抜け感コーデを考えていただきました! まず香菜子さんがコーディネートしてくれたのが、こちらのデニムコート。 「ロング丈のコートをそのまま羽織ってしまうと、“着られている感”たっぷりになってしまうので、襟を立てたり、袖をひとまくりしたりして、ぬぼーっと見えないように(笑)、気をつけています。ボトムも、コートと一体感が出る丈&色合いのキュロットパンツを選びました」 コクーン形のラインとワイドな8分袖のおかげで、ロング丈でもバランスよく着られそうなコートですね。また、中に着たトップスには、よーーく見るとお花の刺繍が。このさりげなさも、大人感を漂わせる秘密かも? デニムのコクーンコート 8,900円 白いコスモスブラウス 4,9

    香菜子さんが「この秋、着まくる予定!」のオーバーサイズ服【後編】ロング丈シルエットのアイテム | 暮らしとおしゃれの編集室
  • 内田彩仍さん【前編】 うまくできないからこそ、一つ一つのことを丁寧に | 暮らしとおしゃれの編集室

    この連載では、「ナチュリラ」で人気のおしゃれさんたちに、こんな質問をしてみました。「いままで仕事をし、暮らしてきた中で、ぶつかった壁、悩みは何ですか? どのように乗り越えましたか?」 最終回を飾っていただくのは、内田彩仍さんです! いつも、ふんわりとしたやさしい表情で、なんでも完璧に、素敵に、しっかりとこなしている内田さん。でも実は、「結婚したころは、何をするにも上手にできなくて。だから、まずは自分ができることに一つ一つ丁寧に取り組んで、それを、積み重ねるようにして、前に進んできました」と、意外な“若いころの壁”を教えてくれました。 photo:大森今日子 「朝、夫と元気に『おはよう』と言い合える毎日を平穏に送れたら、もうそれだけで十分なのです。ただ、そういう“普通の毎日”を送るためには、少し手をかけることも大切で……」。なるべくなら部屋をきれいにしておきたいし、毎日の事も大事にしたい。

    内田彩仍さん【前編】 うまくできないからこそ、一つ一つのことを丁寧に | 暮らしとおしゃれの編集室
  • 「おへそ展2018」はじまります! 出展者一覧 | 暮らしとおしゃれの編集室

    2018年9月12日(水)~9月17(月・祝) ※最終日は午後6時終了 日橋三越店新館7階にて 「おへそ的、買い物のすすめ展」in日橋が開催されます。新たなモノを手に入れたら、新たなおへそ(=習慣)が生まれます。 明日が変わる“おへその種”を探し日橋三越店へぜひいらしてください。 個性豊かなおへその持ち主たちがみなさまをお迎えします。 今年はさらにパワーアップし、日替わりのカフェも併設、 会場を1か所に集約し、昨年よりも広いスペースで お買い物をしていただけます。 楽しいトークショーも企画していますので ぜひ遊びにいらしてくださいね。 出展ブランド一覧 (おしゃれ) ハル hal オンザブックス Onthebooks ストア STORE オールドマンズテーラー R&D.M.Co⁻ コロモチャヤ  Coromo-cha-ya グランマ ママ ドーター GRANDMA MAMA DO

    「おへそ展2018」はじまります! 出展者一覧 | 暮らしとおしゃれの編集室