松 僕が書いている『迷い猫オーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか
2010年1月から、審査会が開かれた12月中旬までに発売されたスマートフォンを一堂に会し、2010年を代表するスマートフォン、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選出した。そのプロセスで交わされた議論と提言をお届けする。 2007年に米Appleが発表した「iPhone」が、モバイル業界に衝撃とともに受け入れられてから3年――。2010年は「iPhone 3G」「iPhone 3GS」「iPhone 4」と世代を重ねるごとに進化するiPhoneに追いつけ、追い越せと言わんばかりに、Android搭載端末を中心に多数のスマートフォンが登場した。まさに「日本でのスマートフォン元年」といっても過言ではないだろう。 そんな2010年を振り返り、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選定すべく、アスキー総合研究所 所長の遠藤諭氏、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、
「来年はこういうことをしよう」「こんな目標を実行しよう」 そうしたことを考えるだけで、なかなか実行しなかったという経験は誰にでもあるのではないでしょうか? 実は昨日、一年のレビュー「収集編」で扱ったのはまさにこの部分でした。多くの人が立ち止まり、不十分に終わってしまうポイントまでを先取りしてやっていただいたのというわけです。 こうして2010年に不十分に終わったこと、2011年に実行したいこと、2012-2016年に実行したいと思っていることを紙の上にキャプチャーしたら、今度はそれをアクションと紐付けることで2011年をスタートダッシュで始めましょう。 活用1:一つの「やりたいこと」に対して2−3個のアクションを付ける 「やりたいこと」の多くはそのままではアクションを含んでいません。「英語を話せるようになる」というテーマを掲げたとして、1月になった時点で何を始めるのか、いつまで続けるのか、
ブックマークって、自分が気に入ったページにすぐにアクセスできるように記録しておく機能だとかつては思っていたんだけど、 最近は 物申したい記事に直接コメントを送信するのが面倒くさい自分のコメントに対する記事の作者etcからの反論に対して、さらに打ち返す体力に自信が無い上2つに当てはまるがそれでも野次りたいこういう人たちが憂さ晴らしをするため便所になっている気がする。 コメント付のブックマークをして、その後自分のコメントにいくつ星がついているかを確認する以外の理由で、そのページを再度開く人間が何人いるのか。 星がつけばうれしいが、自分の出したウンチのとぐろがきれいな形だと皆が褒めているだけ。それに気を良くするとか、よく考えたら頭がおかしい。 斯く言う自分もそんな風になりつつある。 言いたいことがあれば、ダイアリーにちゃんと書こう。 いくらはてブでコメントを重ねても、思慮深くはなれない。 自分と
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