アニメーションの起源は旧石器時代にまでさかのぼるかもしれない。人類最古の絵画と言われている約3万2000年前に描かれたとされる、フランス南部アルデシュ県にあるショーヴェ洞窟壁画は、連続した動きのある絵である可能性が高いという。 トゥールーズ II – ル・ミラ大学の考古学者のマーク・アゼマ氏と画家のフローレント・リヴィエール氏が行った研究によると、壁画に描かれている動物は全て通常より多い本数の足、頭、尻尾が描かれており、これは絵を重複させる技法で、ちらちらとした炎の下で見た場合、まるで壁画に描かれた動物が動いているかのように見えるのだという。 考古学者のアゼマ氏は20年に渡り、旧石器時代のアニメーション技法を研究しており、フランスにある洞窟から過去にこういった「重ね掛け」を行っている壁画を53個も発見したのだそうだ。ここで描かれる動物たちは全て速足で駆ける姿や、尻尾や頭を振り回す姿を忠実に
アニプレックス直営のECショップ「ANIPLEX+」がワンフェス2014[夏]に初出展、「悪魔ほむら」が降臨しています。 アニプレックスブースでひときわ目を引く巨大な展示物 接近すると上から黒い羽がつるされまくって舞っています その下に発見 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」より「悪魔ほむら」1/8スケール 原型制作は宮嶋克佳、製作協力は株式会社ストロンガー 圧倒的な迫力、全高265mm 「どんな姿に成り果てたとしても、きっと平気。あなたがそばにいてくれさえすれば――」 足元の作り込みも尋常ではないレベル 後ろから見たところ とにかく羽根がすごい 後ろから見ても圧巻のクオリティ 専用台座が付属し、追加パーツとして「表情パーツ」「羽パーツ」「キュゥべえ」も付属。このよくわからないぐらいぐったりとしているのがキュゥべえ。 価格は税込1万6200円、2014年12月発売予定とな
最近、ソーシャルでやたら目立つのが、「バイラルメディア」の乱立です。最初にいっとく マジでウザイ!!ウザすぎる 「バイラルメディア」っていってもわからない人がいるかと思うが、動物動画とか、面白動画とか、面白い記事(ガセかどうかは置いといて)をYouTubeとかTwitterで見つけてきて、それを表示させて静止画像とどうでもいい説明をちょこっと書き加えて「引用」だけつけてソーシャルでバズらせるヤツ。FacebookとかTwitterのでかいボタンが付いてるのですぐわかる。 広告で稼ぐモデルなのだが、自分はナニも生産せず、人の褌で相撲を取って儲けるので世間の反感を食ってるのである。従来、ロケットニュースやまとめサイトみたいなのもあったが、いま梅雨明け後の蚊みたいにめちゃくちゃに湧いてるのはそれよりもっと手を掛けないタイプのもので、パクってきて並べるだけ。ネットに慣れてない人によってこれが面白い
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