最後に、ボート貸していただいた山田さん、増田さん、お手伝い頂いたヤブサキさんありがとうございました❗️
今、ブログの価値が改めて見直されています。TwitterやFacebookにはないボリューム感、半永久的に情報を溜め続けることができる仕組み。SNSでは実現しづらい「ストック型のコンテンツ」として、再び熱い注目を集めています。また、ブログの情報がSNSによって拡散され、新たなトレンドが生み出される…という現象も定着してきました。多くの人や企業が再注目する、ブログとブロガーたち。その現状と今後の可能性について、「ネタフル」ブロガーのコグレマサトさん、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦さんと、電通iPR局の落合直樹さんが語り合いました。 「しっかりした長文を書きたい人」が、ブログへと戻ってきた 落合:ここ数年、TwitterやFacebook、Line、Instagramなど、さまざまなSNSが急速に普及しています。このような状況のなかで、ブログというメディアはどのように変化していると
皆さん初めましてこんにちは!ヨッピーです! 写真はレコーディング中の僕です! 普段はプロの無職として、インターネットで1ミリも役に立たない記事ばかり書いて過ごしているのですが、タイトルにもあります通り、このたびテレビ朝日さんの全面協力の元、何故かCDを発売する事になりました。 今回の記事はド音痴の僕がそのCDを発売するまでの苦悩と葛藤、 そしておカタいイメージしか湧かなかったテレビ局の「ここまでやるか?」というやんちゃぶりを軸に経緯を説明させて頂きます。 なんで?なんで僕がCDを出すの?どうしてこうなったんだろう? ちなみに今回はとんでもない長さの記事ですが飽きずに読んで頂けると幸いです! では、そんな僕が何故CDを発売する事になったのか、まずはスタートから振り返ってみましょう! ■序章 2014年12月某日 テレビ朝日社内 テレビ朝日 担当者 「そんなわけでですね、我々テレビ朝日としても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く