個人メディアの進化と見直されるブログの価値：前編 | ウェブ電通報

今、ブログの価値が改めて見直されています。TwitterやFacebookにはないボリューム感、半永久的に情報を溜め続けることができる仕組み。SNSでは実現しづらい「ストック型のコンテンツ」として、再び熱い注目を集めています。また、ブログの情報がSNSによって拡散され、新たなトレンドが生み出される…という現象も定着してきました。多くの人や企業が再注目する、ブログとブロガーたち。その現状と今後の可能性について、「ネタフル」ブロガーのコグレマサトさん、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦さんと、電通iPR局の落合直樹さんが語り合いました。 「しっかりした長文を書きたい人」が、ブログへと戻ってきた 落合：ここ数年、TwitterやFacebook、Line、Instagramなど、さまざまなSNSが急速に普及しています。このような状況のなかで、ブログというメディアはどのように変化していると

[matsu_nao]

“ブロガーは、いわば演歌歌手みたいなもの。そのときの仕事、立場、家庭環境などに影響されて書く記事の内容が変わり、読者と一緒に成長する生き物です。”

[hirofumi21]

きっと自分もここで話されている「ブロガー」という枠の中に含まれるのだろうけれど、どうもその実感がわかない…不思議。：個人メディアの進化と見直されるブログの価値：前編 - 電通報

[tettu0402]

[socia[media]「注目されるサービスが年単位で入れ替わる時代から、選択と組み合わせの時代に変わってきたのだと思います」

[yyamaguchi]

「ブログですが、2013年辺りから、再び注目を集めるようになってきたと感じています。その理由は、「しっかりした長文を書きたい人」「コンテンツをアーカイブしたい人」が、ブログへと戻ってきたから」

[amamiya1224]

おもしろい。 / 個人メディアの進化と見直されるブログの価値：前編

[netafull]

インタビューして頂きました！

[zintomo]

ブロガー＝演歌歌手　なんか分かる気もする。　そしたら俺も演歌歌手みたいなもんかね。

[skam666]

“ブログとブロガーたち。その現状と今後の可能性について、「ネタフル」ブロガーのコグレマサトさん、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦さんと、電通iPR局の落合直樹さんが語り合いました”