3歳児の父親の駒崎です。 またしても、胸が潰れるような事件が起きました。 ・<狭山女児死亡>母らLINEで虐待やりとりか「帰ったらやろうね」- Yahoo!ニュースhttp://bit.ly/1Oj6MJV ・3歳娘に「正座」強要…元同僚が激白、目にあざも(テレビ朝日系(ANN))- Yahoo!ニュースhttp://bit.ly/1Oj73wG 報道が事実とすれば、この残酷な母親と内縁の夫に強い憤りを覚えないかと言ったら、嘘になります。 しかし、我々は「再発防止」の観点から、この事件を見なくてはいけません。 現在出ている限られた情報からですが、分析をしたいと思います。 【死までのタイムライン】まず、羽月ちゃん(3歳)が命を落とすまでに至るタイムラインを、報道資料から整理してみました。 2012年 8月 誕生 2012年 12月 4ヶ月検診受診せず 2013年 4月 (受診がなかったので)
ある日届いた出版社からの「我が社から出版しませんか?」というメール。 ネットで記事やイラストを描くようになって、ひとつの大きな目標であり、夢に抱いていた“出版”。自分の本が書店に並ぶチャンスが舞い降りてきた。 2015年、間違いなく僕にとって一番ドキドキしたメールであり、最高のサプライズプレゼントだった。 おそらく、情報の引き継ぎなんてされていないのでしょう。 メールをしている中で彼が新卒だということはわかっていた。新人が新人を発掘していたのかもしれない。僕の資料はいずこへ。僕の喜びはいずこへ。 彼と共に僕の夢も一人で旅立ってしまった。サンタさんは僕に爆弾のようなプレゼントを置いて去っていった。あぁ、カムバックマイドリーム(僕を拾ってくださる出版社さんいませんかの意) おわり このブログ記事は、ネットに潜む楽しくてキラキラしたものを通じて知り合って繋がった13人が12月中、リレー式で記事を
コーヒープレゼンター芸人、コーヒールンバの平岡佐智男さんにインタビューを敢行。コーヒーにのめりこんだキッカケやおいしいコーヒーの淹れ方、さらに今後の展開など色々お話を聞いてきました はじめに こんにちは、バーグハンバーグバーグのまきのです。めちゃめちゃな髪型で失礼いたします。 先日、とある異業種交流会に参加して初めて会った人々に20点ぐらいの小ボケを計8万回ぐらい繰り返していたんですが、その交流会の片隅で一人コーヒーをふるまっている方がおりました。 主催者がゲストとして呼んでいた方で、わたしもその人の淹れるブラックコーヒーを飲んでみたところ、一般的なイメージである「ブラック=苦い」ということが一切なく、めちゃめちゃ味わい深く飲みやすい、まさに伝説の黒い液体そのものでした(めちゃめちゃおいしかった、という意味です)。 詳しくその方の経歴を聞いてみると、何でもタリーズコーヒーで店長として働き商
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