ブックマーク / discoverycafe1.blog28.fc2.com (9)

  • DISCOVERY*cafe 東京支店 リニューアル

    関東方面にお住まいの方々お待たせしました! 東京支店が新しく生まれ変わりました。 今までセミナーを行っていた場所の横を借り、 セミナールーム兼ショールームとして新たになりました。 今後はここを拠点に今まで以上に積極的にセミナーなどを開催していく予定です。 R-101、R-103、R-105、ディスカバリー5台、ノンスモークフィルター5kg用、10kg用 すべてお使いいただけます。 一度機械を見てみたい、使用してみたいなどございましたら、 “百聞は一見に如かず” ぜひぜひお気軽にお越しください!! (※お手数ですが、事前に下記アドレスまでご希望の日にちをお知らせください。) ㈱富士珈機 東京支店 〒123-0851 東京都足立区梅田7丁目-25-2 高須ビル101 TEL03-5845-5307・FAX03-5845-5309 q.order@fujiko-ki.co.jp 担当 杉井 お待

    amamiya1224
    amamiya1224 2012/03/10
    お! /
  • DISCOVERY*cafe ランブルミル発売

    日、10月1日(土)よりランブル・グリッドミルが販売開始いたしました! 微粉の量を最小限に抑え、スッキリとキレの良い味を楽しむために粒度設定は“荒挽き”のみ 幾度もの試作や打ち合わせの末、 ついにランブルさんの考える最高の一杯のためのコーヒーミルが発売へとなりました。 詳細は以下のリンク先を参照下さい。 ランブル・グリッドミル詳細情報 (株)富士珈機

    amamiya1224
    amamiya1224 2011/10/01
    へー / ランブルミル発売
  • DISCOVERY*cafe 東京支店焙煎機開放DAY

    先日お知らせ致しました 「東京支店焙煎機開放DAY」ですが 28日木曜日は定員となりましたので、29日金曜日のご参加お待ちしております。 ≪  東京支店開催 焙煎機開放DAY ≫ 7月28日(木) *定員となりました。お申込み有難うございます* 7月29日(金) *** 受付中 *** ●時間:13時~17時 ●参加費:1,500円(初回利用の方は3,000円) ※初回利用の方には、焙煎機の使用方法・セミナールームの利用方法を説明いたします。 (生豆代金は150円/100gで別途頂戴いたします。持ち込みも可能です。) ●定員:4名様 利用可能焙煎機:ディスカバリー(250g)4台 ・ 1kg焙煎機 1台 大阪社で大好評のセミナーです。 焙煎、カッピング、ドリッピングをご自由にしていただくことができます。 *お申込み方法* メールもしくは、お電話で受付しております。 ご希望の日程とお名前・

    amamiya1224
    amamiya1224 2011/07/14
    ううむ… / 東京支店焙煎機開放DAY
  • DISCOVERY*cafe ボゴタWBC☆展示会

    5/30に大阪伊丹を出発して29時間後ボゴタに無事到着、エージェントの桐木氏と合流し そのままホテルへ向かう、標高2600mのボゴタは寒いダウンジャケットを着用し夜の街をぶらぶらし CLUB COLOMBIAを寝酒にしコロンビア一日目が終了しました。 トランジットで立ち寄ったきれいなシカゴ オヘア空港 5/31 ヤッパリ枕が変わり時差ぼけの状態では寝不足です。 夜明けとともにジャージに着替え近所を走ってみる 、ホテルからすぐのところに周囲500mほどの公園がありそこを拠点に高地トレーニングを決意した。 走っていると案外走れる! ちょうど13周目に足先がしびれてきて走るのをやめる、ちょっと酸欠か?? 9:00 ボゴタでの拠点となるkiri coffeeに出勤する、 二階が事務所です ここではDISCOVERYで自家焙煎コーヒーを販売し、コーヒーも飲めます。ESPやサイホン、ドリップと完全に日

    amamiya1224
    amamiya1224 2011/06/15
    Discoveryも世界に羽ばたいてんすね。 / ボゴタWBC☆展示会
  • DISCOVERY*cafe 全自動DISCOVERY完成

    全自動DISCOVERYが完成いたしました。 この焙煎機はお客様が自由に生豆を焙煎し購入できるシステムで、お客様自身がタッチパネル を操作し焙煎します。焙煎時間は8分位から設定可能で焙煎中はコーヒーでも飲みながら焙煎の進行状況を 確認できます。 全自動といってもコーヒーの味は・・・?と思われがちですが、この焙煎機は職人の焙煎を自動化しています。 ガス調整は極弱火から最大火力まで豆温度に対する5ステージ火力調整でCIS焙煎パターンや様々な焙煎を カバー出来ます。また排気ダンパー操作、生豆投入、前蓋開、冷却、排出ももちろん自動で動きます。 新しいスタイルのコーヒー販売にいかかでしょうか? 福島 建三

    amamiya1224
    amamiya1224 2011/04/21
    へぇ。 / 全自動DISCOVERY完成
  • DISCOVERY*cafe FUJIROYAL REVOLUTION検証会報告①

    FUJIROYAL REVOLUTION 検証報告① FUJIROYAL REVOLUTIONが創るコーヒーの特徴 ・ 口当たりが非常に柔らかいこと ・ 深煎りのコーヒーが焦げ付かず非常に甘さが残ること ・ 賞味期限が従来機に比べ2倍長持ちすること ・ 加工品〈ドリップバック、リキッド〉の品質が高くなったこと ・ パターン焙煎出来ることによって労力が軽減できること ・ お店の営業中に焙煎が出来、より自家焙煎のアピールができること 従来の焙煎機に比べ低温で焙煎出来ていることや微妙な排気、吸気の操作が出来ることによって完全焙煎がいとも簡単に出来、高次元のコーヒーが出来上がっております。 ◆低温で焙煎するためのカロリーの作り方◆ 従来の熱風焙煎機では焙煎温度が450℃近くで焙煎します、450℃の熱風に珈琲生豆はぐいぐい加熱され焙煎終了の温度へ到達いたします。このときのコーヒーの香味は口当たりが荒

    amamiya1224
    amamiya1224 2011/02/04
    ふ、う…ん… / DISCOVERY*cafe  FUJIROYAL REVOLUTION検証会報告①
  • DISCOVERY*cafe ハワイミッション②

    マウカメドウズコナ農園に入って二日目 朝から焙煎に立会ました。 大平さん焙煎理論のアドバイスを聞かれる担当者様 コーヒーハウスからの眺めは素晴らしいです、山を見渡すとどんより分厚い雲に覆われていますが、海側は晴れて ハワイ独特の空が広がります。 焙煎を終え近隣のコーヒー農園を視察に向かいました。 『KONA JOE COFFEE』『コナパシフィックファーム』『グリーンウェルコーヒーファーム』など を回りましたが、さすがグリームウェル!コーヒーの味もさることながら、観光農園~精製工程まで無料でしっかり楽しませてくれました。 前日にゲストハウスで『HAWAII COFFEE ASSOCIATION COMPETITION 2010』のお話を伺いました。マウカメドウス農園は7位入賞を果たされました。農園をめぐっていてやはりその1位の農園を見たいと満場一致で向かいました。 コナから車で180Kmハ

    amamiya1224
    amamiya1224 2010/09/18
    おいしいハワイコナ飲んでみたいなぁ、とは思いつつ。思うんだけど日本語ちゃんと書こうぜ。不陰気ェ… RT ハワイミッション②
  • DISCOVERY*cafe REVO

    REVOLUTION焙煎機で様々な焙煎検証して見えたこと。 ①設置環境(煙突配置)により全く違う焙煎機であること。 ②ガス種による熱カロリーの違い。同一ガスでも地域地域各々によって全くガス流量は違う。 焙煎機の動き、ローストカーブ、・・・数値化したときに驚くほど違った値に見えてくる。 ある意味、当に焦点がぴったりあったコーヒー当に存在するのか・・・疑問です。 話はかわりますが、よく熱風焙煎機は燃費が悪いなどといわれますが、熱効率が上げれば燃費はよくなります。 徳島の『とよとみ珈琲』さんは昨年の夏は焙煎機が5K一台でしたが、現在5K焙煎機とREVOの2台を運転させておられますがガス料金が昨年同じ月より安くなったと言っておられます。もちろん焙煎量は増えてのお話ですと。 熱風循環も時代の流れですがデメリットもありますのでしばらくREVOはこのままで。 明日は関西カッピング会の講習日、いろん

  • DISCOVERY*cafe REVOLUTION

    コーヒー豆には様々な顔があります。 ブラジルナチュラル標高1200m、コロンビアティピカ標高1800m、ケニアキリニャガ標高2000m これらのコーヒー豆たちが美味しく完全焙煎されるためにはそれぞれの必要カロリーがあります。 美味しく…なるためのカロリー、どの温度帯でどんな温度カーブで必要な量は??? コーヒーによっては300℃くらいの低温<現在の焙煎における温度比較で>で温度カーブは8℃/min、2ハゼ頭まで14:45、または315℃の温度で温度カーブは9℃/min、2ハゼ頭から7℃/min。または380℃の高温で風量を減らして 焙煎時間を14:00にする。常温の生豆にいきなり焙煎温度約300℃を当てるとコーヒー豆に表面がただれてやけどするので原料の温度が上がってくるまで220℃を利用する。 原料が温まり焙煎温度220℃から315℃まで上げたいが、焙煎機のバーナーに命令を下すとFULL加

  • 1