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ブックマーク / news.mynavi.jp (1,043)

  • 「あのドラマ、見ておけば良かった!」を回避できる新型「AQUOSブルーレイ」

    シャープは1月15日、ブルーレイディスク(BD)レコーダー「AQUOSブルーレイ」の新モデルを発表した。3チューナーモデル「BD-T3700」「BD-T2700」「BD-T1700」、2チューナーモデル「BD-W2700」「BD-W1700」「BD-W570」、1チューナーモデル「BD-S570」の8製品・9モデルがラインナップされ(BD-W570のみブラック以外にホワイトカラーモデルも用意)、3チューナーモデルと1チューナーモデルは2月23日発売、2チューナーモデルは2月16日発売で、価格はオープンとなっている。 推定市場価格はBD-T3700が120,000円前後、BD-T2700が100,000円前後、BD-T1700が80,000円前後、BD-W2700が85,000円前後、BD-W1700が70,000円前後、BD-W570が60,000円前後、BD-S570が53,000円前後

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    amamoba 2015/01/15
  • レノボ、NECPC米沢工場でのThinkPad生産開始を記念した限定モデルを販売

    レノボ・ジャパンは14日、NECパーソナルコンピュータの米沢事業場(米沢工場)における、「ThinkPad」シリーズのCTO生産開始を記念して、14型ノートPC「ThinkPad X1 Carbon」の特別モデル「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」を500台限定で販売すると発表した。日より先行優先予約の受付を開始し、価格は228,960円。予約が500台を超えた場合は、先行優先予約の受け付け順に販売する。 NECPC米沢工場でのThinkPadシリーズ生産は、2014年10月に発表済みだが、2015年2月からいよいよ生産を開始する。 これを記念した「ThinkPad X1 Carbon Japan Limited Edition」は、2015 International CES(CES 2015)で公開後、日国内での発売も発表された新モデ

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    amamoba 2015/01/14
  • Evernoteのスキャンアプリ「Scannable」は「Evernote」のスキャン機能とどう違うのか?

    「Scannable」の使い勝手について紹介してきたが、「Evernote」のスキャン機能と比較すると量が多い名刺や書類をスキャンしたい場合は明らかに「Scannable」の方がスピーディーで便利だ。普段「Evernote」を使っているユーザーでも、ビジネス利用などで別途「Scannable」をインストールして、状況に応じてスキャン機能を使い分けるのが良いだろう。 また、「Evernote」以外にもスキャンしたデータをJPEGやPDFデータとしてiCloudやDropbox、OneNoteといったクラウドサービスに保存できるという利点も大きい。モバイルデバイス上でも書類のペーパーレス化が容易という点では、「Evernote」ユーザーでなくとも使ってみる価値があるアプリだ。

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    amamoba 2015/01/13
  • 月額2,980円で通話もメールも! ワイモバイルが単体販売する音声SIMを試す! - SIMフリー版「iPhone 6 Plus」編

    ワイモバイルが今話題の音声通話対応のSIMカードを販売しているのをご存知だろうか? 同社がスマートフォン向けに提供する「スマホプラン S/M/L」を、SIMフリー端末やSIMロックを解除した他社スマートフォンで利用できるというもので、手持ちの端末を格安な料金で運用することができる。 料金プランは、月額基使用料が2,980円の「スマホプランS」(データ容量1GB)、3,980円の「スマホプランM」(3GB)、5,980円の「スマホプランL」(7GB)。基使用料の中に「国内通話定額」「Web接続料」「パケット定額料」がすべて含まれており、1回10分以内の通話が月300回まで利用できる点が特徴だ。 稿では、実際にワイモバイルのSIMカードを各種端末で試し、どの機能・サービスが利用できるかを検証しつつ、使い勝手を確認していきたい。今回は、米AppleiPhoneシリーズの大画面モデル「iP

    月額2,980円で通話もメールも! ワイモバイルが単体販売する音声SIMを試す! - SIMフリー版「iPhone 6 Plus」編
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    amamoba 2015/01/13
  • Evernote、スキャンしたデータを処理する新アプリ「Scannable」

    Evernoteは1月9日、iPhoneiPad 対応の新アプリ「Scannable」を発表した。アプリは、App Storeから無料ダウンロード可能)となっている。 同社では、モバイル端末で行う「書類のスキャン」にはまだまだ改善の余地があり、「スキャンすれば終わり」ではなく、紙文書のデジタル化は業務の一部に過ぎず、余計な手間や時間を節約することが来の目的だと考え、優秀なスキャンアプリはデータを「残す」ことよりも「どう処理するか」に重点を置くべきだとして「Scannable」を開発した。 アプリは、手元にあるレシートや書類をカメラロールに溜めるのではなく、素早くスキャンして共有できるように設計。 スピードを売りとしており、アプリを起動すると、すぐに原稿(レシート、名刺、文書など)を検出して自動撮影する。タップは必要なく、原稿の両端や色を調整することもなく、すべてが自動化されている。 名

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    amamoba 2015/01/12
  • 月額2,980円で通話もメールも! ワイモバイルが単体販売する音声SIMを試す! - SIMフリー版「iPhone 6」編

    ワイモバイルが今話題の音声通話対応のSIMカードを販売しているのをご存知だろうか? 同社がスマートフォン向けに提供する「スマホプラン S/M/L」を、SIMフリー端末やSIMロックを解除した他社スマートフォンで利用できるというもので、手持ちの端末を格安な料金で運用することができる。 料金プランは月額基使用料が2,980円の「スマホプランS」(データ容量1GB)、3,980円の「スマホプランM」(3GB)、5,980円の「スマホプランL」(7GB)。基使用料の中に「国内通話定額」「Web接続料」「パケット定額料」がすべて含まれており、1回10分以内の通話が月300回まで利用できる点が特徴だ。 稿では、実際にワイモバイルのSIMカードを各種端末で試し、どの機能・サービスが利用できるかを検証しつつ、使い勝手を確認していきたい。今回は、米AppleiPhoneシリーズの最新モデル「iPho

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    amamoba 2015/01/09
  • AndroidアプリをPCで動かす方法

    スマートフォンで利用しているAndroidアプリのうち、PCでも使いたいものもあるだろう。Androidを開発するGoogleのWebブラウザ「Google Chrome」を使えば、かなりのアプリをPC上で動かせる。MakeTechEasierが「How to Run Android Apps in the Google Chrome Browser)」で、その方法を紹介しているので、以下そのポイントを見てみよう。 この方法、Mac OS XまたはWindowsGoogle Chromeを利用するPC向けだ。また、すべてのAndroidアプリ/ゲームが利用できるわけではない点にも注意されたい。「Androidアプリがうまく動かなくてもPCに害を与えることはない」とのことなので、やってみる価値はありそうだ。以下で紹介する方法はGoogle Chrome拡張機能「ARChon」を用いるが、

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    amamoba 2015/01/08
  • インテルがスティックPC「Intel Compute Stick」発表 - Win 8.1とLinuxモデル

    スティック型PCと言えば、昨年にマウスコンピューターが発売し大きな話題となった「m-Stick」が記憶に新しいが、同コンセプトの製品を今度はIntel自らが発表した。 「Intel Compute Stick」と名付けられたその製品は、m-Stickと同様に小型の長方形ケースにIntelベースのフルPCハードウェアを内蔵し、体に直接備えられたHDMI端子をTVなどに接続して利用する"パソコン"だ。ただ体は長さ4インチとのことなので、m-Stickよりはひと回り大きい。 製品のローンチ時期について同社は「later this year」とアナウンスしており、製品化レベルの細かなスペックは決まっていないようだが、現時点でプロセッサはクアッドコアのIntel Atomで、フルHDのコンテンツを快適に視聴できる程度の性能を持つ。ほか、無線機能やUSB、microSDカードスロットなど。OSにW

    インテルがスティックPC「Intel Compute Stick」発表 - Win 8.1とLinuxモデル
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    amamoba 2015/01/08
    “同社は「later this year」とアナウンスしており、製品化レベルの細かなスペックは決まって”
  • NEC、「LaVie Z」次期モデルのティザーページ公開

    NECパーソナルコンピュータが運営するオンライン販売サイト「NEC Direct」は6日、13.3型モバイルPC「LaVie Z」次期モデルのティザーページを公開した。 LaVie Z次期モデルのティザーページ(NEC Direct内)。ページ下部にはbuzzhouse design.が手がけたLaVie Z用ケースのコラボの歴史が紹介されている 13.3型で世界最軽量をうたうモバイルPC「LaVie Z」の次期モデルは、クラムシェル型と2-in-1型の2製品。クラムシェル型は13.3型ノートPCで重量約779gと、現行モデルの約795gから16g軽量化している。一方、ディスプレイが360度回転する2-in-1型モデルは重量約926gで、13.3型2-in-1 PCとして世界最軽量をうたう。商品化は2015年春。 ティザーサイトでは、CPUのCore i7/Core i5、ストレージの12

    NEC、「LaVie Z」次期モデルのティザーページ公開
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    amamoba 2015/01/07
  • Lenovo、Android・iOSと接続できるリストバンド型デバイスを4月に発売

    中国Lenovoは5日(現地時間)、米国ラスベガスで開催中の家電見市「2015 International CES」にてリストバンド型デバイス「VIBE Band VB10」を発表した。4月より米国で発売され、価格は89ドル。日での発売は未定。 「VIBE Band VB10」は、AndroidやiOS端末とBluetoothによって接続できるリストバンド型デバイス。約1.4インチのディスプレイを搭載しており、接続した端末が受信した通話着信、SMS、FacebookやTwitterなどの通知を受け取ることができる。そのほか、走行距離、カロリー消費、睡眠時間などを記録することも可能となっている。 「VIBE Band VB10」の主な仕様は次の通り。ディスプレイ解像度は296×128ピクセル。表示可能な最大文字数は半角150文字。防水性能はIPX7。バッテリー持続時間は約7日間。Blue

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    amamoba 2015/01/06
  • MVNO市場、独自サービス型SIMのシェアトップはNTT Com ‐ MM総研

    MM総研は12月25日、国内MVNO市場の2014年9月末実績を発表した。これによると、MVNOサービスの総契約回線数は、2014年9月末時点で1928万回線となり、同年3月末(1480万回線)に比べ回線数で30.3%増加したという。 2010年3月末のMVNOサービスの総回線数は254万回線、2011年3月末に379万回線、2012年3月末に643万回線となり、2013年3月末に1,037万回線と1000万回線を突破した。さらに1年半で2,000万回線に迫る規模まで拡大したことになる。 2014年9月末時点の契約回線数を回線種別に分類すると、携帯電話(3G/LTE)が894万(シェア46.4%)、BWA(WiMAXおよびAXGP)が1,013万(同52.5%)、PHSが21万(同1.1%)で、BWAカテゴリが最多となった。 3月末時点では携帯電話カテゴリが730万(シェア49.3%)とB

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    amamoba 2014/12/26
  • 「OCN モバイル ONE」の主要4コースで通信容量の繰り越しサービスを提供へ

    NTTコミュニケーションズは、2015年1月より「OCN モバイル ONE」の主要4コースで通信容量の繰り越しサービスを提供する。また、期間限定のトライアルサービスとして、全国約48000箇所のWi-Fiスポットへの無料接続が可能になる。 通信容量の繰り越しサービスについて、日次コース(70MB、100MB)は翌日末まで、月次コース(2GB、4GB)は翌月末まで、基容量の残存分が繰り越せるサービスを提供する。日次コースは2015年1月20日利用分から、月次コースは2015年1月利用分から申込み不要で繰り越し可能となる。なお。7GB/月(500kbps)はサービス対象外。 Wi-Fiサービスは、2015年1月14日から3月31日までのトライアルサービスとして提供する。利用可能なアクセスポイントは約48,000。空港、鉄道駅、カフェ、ファストフードなどで利用可能。利用に当たっては、事前登録が

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    amamoba 2014/12/20
  • Facebookで招待が届く「Wiper Messenger」はスパムアプリか? - 招待が届く原因も探る

    ここ数日間Facebookで「Wiper Messenger」というアプリへの招待が届くと話題になっている。中には、複数人から招待が一度に届いたというユーザーもいるようで、Twitter上で「スパムなのでは?」など不審に思っているツイートが散見される。「Wiper Messenger」とは一体どのようなアプリなのだろうか、Facebookにて招待が送られる理由とともに紹介したい。

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    amamoba 2014/12/19
  • LTE使い放題の格安SIMはどこがおトクか? - 3社のサービス比較

    安定した通信と無料サービスが魅力のぷららモバイルLTE NTTぷららが提供する「ぷららモバイルLTE」の容量無制限サービスが「定額無制限プラン」だ。データ通信のプランのみで、利用料が月額2,980円(税込)である。 通信速度が上り・下りともに3Mbpsというのが、これから使いたいユーザーにとって「遅いのでは?」と気になる点かもしれない。しかし、「最高で○○Mbps」とうたうベストエフォート型のサービスが混雑の際などで最高値をはるかに下回る速度になってしまう中、通信が安定しているという点でユーザーの根強い支持を得ているようだ。 また、ユニークな無料サービスが利用できる点も特徴だ。例えば、ひかりTVが提供する映像作品が見られる「ひかりTVエントリープラン」や、有害サイトや不審な通信をブロックする「ネットバリアベーシック」というサービスは、ぷららのサイトから申し込むことで利用できる。 動画やクラ

    LTE使い放題の格安SIMはどこがおトクか? - 3社のサービス比較
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    amamoba 2014/12/18
  • どの格安SIMサービスがお得? 今話題のSIMフリースマホ「ZenFone 5」を使う場合

    スマートフォンの利用コストが抑えられるMVNOサービスが人気を集めている。最近では、格安SIMカードとスマートフォンをセットで販売する"格安スマホ"も注目度が増している。格安スマホというと「スペックも低いのでは? 」と思われがちだが、実際には高性能なスマートフォンも次々と「格安スマホ」として市場に出てきている。その好例がASUS製の「ZenFone 5」。大手携帯キャリアが販売していない、魅力あふれるスマートフォンに仕上がっている。 そこで稿では、ZenFone 5とSIMカードをセットで提供しているMVNOサービス各社のサービス内容を比較し、どのサービスがお得かチェックしてみた。対象となるのは、ハイホー、ニフティ、楽天モバイルの3サービスである。 ZenFone 5の特長 題の前に、まずはZenFone 5の特長を簡単におさらいしておこう。同端末は、ASUS JAPANが今秋発売した

    どの格安SIMサービスがお得? 今話題のSIMフリースマホ「ZenFone 5」を使う場合
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    amamoba 2014/12/18
    “ 独自サービスの違い このほか3社では、それぞれ独自の自社サービスを乗せることで差別化を図っている。通信容量が2GBに設定されているハイホーでは、オプションで通信容量が追加(チャージ)できる仕様。低速時は200kbps
  • DMM.comがデータ通信SIMサービス参入、1GB容量で660円/月のプランなど開始

    DMM.comは17日、NTTドコモのLTE/3G網を利用する低額データ通信SIMサービス「DMM mobile」の提供を開始した。通信容量1GBで税別660円/月のプランなど、SIMカード単体の月額サービスのほか、端末と組み合わせたスマホセットも展開する。 料金プランは6種類を用意。データ通信のみの「データSIMプラン」の場合、通信容量と税別の月額料金は1GBで660円、3GBで1,280円、5GBで1,780円、7GBで2,280円、8GBで2,780円、10GBで3,680円。通話も可能な「通話SIMプラン」の場合、1GBで1,460円、3GBで1,980円、5GBで2,380円、7GBで2,880円、8GBで3,580円、10GBで4,480円。 また、上記プランのうち、8GB/10GBコースでは、最大3枚のSIMでデータ通信容量を分けあえる「シェアコース」も用意する。いずれも、規

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    amamoba 2014/12/18
  • KDDI VE、企業のモバイル事業支援なども行うMVNO「UQ mobile」開始

    KDDIバリューイネイブラーと沖縄バリューイネイブラーは12月11日、auの4G LTEを利用するMVNOサービスを軸とした事業展開を発表した。様々な企業パートナーのモバイルサービス展開についても支援していく。 この事業は、企業パートナーらの「より柔軟なモバイルサービスの提供を行いたい」というニーズの高まりを受けたもの。KDDIバリューイネイブラーと沖縄バリューイネイブラーがMVNOとなり、パートナーと連携して低価格志向のユーザーに向けた付加価値のあるモバイルサービスを提供する。今後、パートナーのブランド資産やリアル店舗などを生かしたサービスの提供によって、「スマートフォンやタブレットユーザーの裾野拡大に貢献する」としている。 具体的には、パートナー支援のサービス基盤としてauの4G LTEに対応したMVNOサービス「UQ mobile」を提供する。この基盤を活用することで、パートナー企業

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    amamoba 2014/12/12
  • 【レポート】楽天モバイル、端末を拡充 - 「Ascend Mate7」、「AQUOS SH-M01」を追加

    「Ascend Mate7」は、ファーウェイのグローバルフラグシップモデルとなる6インチSIMロックフリーAndroidスマートフォン。約2.9mmという狭額縁で、画面占有率83%を実現し、6インチというディスプレイサイズながら、高さ約157mmとコンパクトなサイズに仕上がっている。 「Ascend Mate7」の主な仕様は次の通り。OSは、Android 4.4。プロセッサは、Hisilicon Kirin 925(オクタコア、1.3GHz)。内蔵メモリは2GB。ストレージは16GB。外部ストレージはmicroSD(32GB)。ディスプレイ解像度は1,920×1,080ピクセル。サイズ/重量は、幅約81mm×高さ約157mm×厚さ約7.9mm/約185g。背面には1,300万画素、前面には500万画素のカメラを内蔵。バッテリー容量は4,100mAh。カラーバリエーションは、オブシディアン

    【レポート】楽天モバイル、端末を拡充 - 「Ascend Mate7」、「AQUOS SH-M01」を追加
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    amamoba 2014/12/06
  • ワイモバイル、Lollipop搭載スマホ「Nexus 6」を11日より発売

    「Nexus 6」は、OSにAndroidの最新バージョンであるAndroid 5.0(Lollipop)を搭載した6インチスマートフォン。11日より、国内の携帯電話事業者として初めてワイモバイルおよびウィルコム沖縄から発売される。 「Nexus 6」の主な仕様は次の通り。プロセッサは、Snapdragon APQ8084(クアッドコア、2.7GHz)。内蔵メモリは3GB。ストレージは32GB/64GB。外部ストレージには対応しない。ディスプレイ解像度は1,440×2,560ピクセル。サイズ/重量は、幅約83mm×高さ約159mm×厚さ約10mm/約184g。バッテリー容量は3,220mAhで、最大連続通話時間は約1,200分、最大連続待受時間は約400時間(4G/3G接続時)。充電時間は約150分。背面には約1300万画素、前面には約200万画素のカメラを内蔵。カラーバリエーションは、ダ

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    amamoba 2014/12/05
  • ファーウェイ、初の「プレミアム」スマホなどSIMフリー端末を2機種発表 - 発表会にはモー娘。OGも登場

    ファーウェイ・ジャパンは12日より、SIMフリーAndroidスマートフォン「Ascend Mate7」「Ascend G620S」を発売する。MVNO各社の提供するSIMサービスが利用できる。稿では、モーニング娘。OGも出席し賑やかに行われた記者説明会の模様をレポートする。

    ファーウェイ、初の「プレミアム」スマホなどSIMフリー端末を2機種発表 - 発表会にはモー娘。OGも登場
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    amamoba 2014/12/05