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ブックマーク / weekly.ascii.jp (442)

  • VAIOと日本通信のスマホを“ソニーが基本的に好き”な人が全力で妄想した - 週刊アスキー

    VAIOがスマホを出すだと!」と期待に胸を膨らませたのは何も自分だけではないはず。それはもちろんソニーもVAIOも大好きな君国さんも同様で、かなり濃い味の妄想記事が届いたのでご紹介。みなさんはVAIOにどんなことを期待しますか? アーッ!! もはや寝耳に水、目の前に突然V作戦のマニュアルが降ってくるくらいの勢いで、突如やってきたニュースが! 日通信とVAIOが協業して、2015年1月にVAIOブランドのスマホを日で発売するよという、自分にとってはかなり驚き! この“VAIOブランドのスマホ”プロジェクトは水面下では進んでたという事で、公式サイト上で最新情報の配信するメーリングリストへの登録もできるらしく、脊髄反射で入力。 一体どんなスマホが現れるかは、ちっともさっぱりわからないけどもそれはでは全裸正座で待機で。 ●こんなVAIOスマホが出てきたらという妄想 ここからは、以下個人的な妄

    VAIOと日本通信のスマホを“ソニーが基本的に好き”な人が全力で妄想した - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/12/26
  • Firefox OS搭載の『Fx0』を並んでゲット 気になる格安SIMは?【訂正あり】 - 週刊アスキー

    新しいOSが大好きのサトルです。『HT-03A』(Android)だって、『IS12T』(Windows Phone)だって購入しました。当然Firefox OS搭載機だって狙っていきますよ。ということで、auの『Fx0』の発売日12月25日、クリスマスの朝に早起きして、直営店の“au SHINJUKU”へ行ってきました。 au SHINJUKUのオープンは10時。現地には9時半頃に到着しましたが、列ができていて10人ほど並んでいました。ケータイを並んで買うのは、ケルンで9月に購入したiPhone6以来です。オープン直前で30人ほど並んでいました。 オープンちょっと前には整理券が渡され、10時の開店とともに店内へ移動。そこから順番に契約となりましたが、窓口が少ないためか1時間ほど待つことに。

    Firefox OS搭載の『Fx0』を並んでゲット 気になる格安SIMは?【訂正あり】 - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/12/26
  • Office付きで2万3800円!前モデル即売り切れの激安8インチタブレットが発売 - 週刊アスキー

    マウスコンピューターはMicrosoft Offiece Home and Business 2013をプリインストールした8インチ液晶タブレット『WN801V2-BK』を2万3800円(税別)で発売した。 CPUは前モデルのAtom Z3735EからAtome Z3735Fに変更。動作クロックなどは変わらないものの、最大メモリー帯域幅が増え、内蔵メモリーは2GBへ向上。 ストレージは32GB eMMC、通信機能はIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth4.0+LE、カメラはアウトとインいずれも192万画素。マイクロUSBから通常のUSBに変換するホストケーブルが付属し、専用の液晶保護フィルムが貼り付け済みで出荷される。 おもなスペック OS:Windows 8.1 with Bing(32ビット) ディスプレー:8インチ(1280×800ドット、グレア) CPU:Atom Z

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    amamoba 2014/12/24
  • 透明ボディーのFirefoxスマホ『Fx0』がauから12月25日発売 - 週刊アスキー

    auはFirefox OS搭載でスケルトンボディーを搭載した『Fx0 LGL25』を発表しました。オンラインショップと直営店(新宿、名古屋、大阪、福岡)の発売日は12月25日、実店舗での発売が1月6日。体価格が4万9680円、24ヵ月ぶんの毎月割を適用した実質負担額(新規/機種変)が2万9160円です。 端末はLGエレクトロニクス製。ディスプレーは4,7インチのHD解像度IPS液晶を搭載。CPUはクアルコム製『MSM8926』。メモリーは1.5GB、内蔵ストレージは16GB、マイクロSDXCカードスロットを採用しています。ハードウェア構成はミドルレンジのAndroidのスマホのものとほぼ同様です。 OSは一般向けとしては最新のFirefox OS 2.0をプリインストール。画像やテキスト、天気予報や加速度センサーのデータを組み合わせて自分自身でロックスクリーンをつくれる“Framin”を

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    amamoba 2014/12/24
  • 『OCN モバイル ONE』が月ごと&日ごとの容量繰り越しに1月20日から対応 - 週刊アスキー

    NTTコミュニケーションズは、同社の格安SIMサービス『OCN モバイル ONE』において、使い切らなかった通信容量を翌日もしくは翌月に繰り越せるサービスを発表しました。開始時期は1月20日から。 OCN モバイル ONEは現在、70MB/日、100MB/日、2GB/月、4GB/月のコースを展開していますが、日次コースの場合は翌日末まで、月次コースの場合は翌月末までデータ残量が繰り越されます。繰り越された容量はiOS/Androidアプリから確認できます(7GB/月・500Kbpsプランは対象外)。 また、2015年1月14日〜3月31日の期間にWiFiスポットの無料トライアルを実施。OCN モバイル ONEを契約していて、同社からのアンケートに答えられるユーザーが対象。使い勝手や満足などを調査し、格展開に備えるとのこと。WiFiスポットの詳細はまだ発表されていませんが、利用可能なアクセ

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    amamoba 2014/12/19
  • 8.9インチ1920×1200ドットで3万円切りのWindowsタブレットをドスパラが投入! - 週刊アスキー

    ドスパラは8~10.1インチのタブレットを3機種発売した。各機種ともBay Trail世代のAtom Z3735FとOSにWindows 8.1 with Bingを採用。また、それぞれOffice Home&Business 2013をプリインストールしたモデルも用意している。 Diginnos Tablet DG-D08IWB 32GB 直販価格 2万4980円 重量345グラムの8インチ液晶(1280×800ドット)搭載タブレット。従来モデルはストレージ容量が16GBだったのに対し、機は32GBに増量した。メモリーは2GBで、必要十分。 ■おもなスペック CPU:Atom Z3735F(1.33GHz、最大1.83GHz) ディスプレー:8インチ(1280×800ドット、189dpi) メモリー:2GB ストレージ:32GB eMMC 通信機能:IEEE802.11b/g/n、Bl

    8.9インチ1920×1200ドットで3万円切りのWindowsタブレットをドスパラが投入! - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/12/19
  • 格安スマホで艦これがおトクに遊べる『DMM mobile』がスタート - 週刊アスキー

    DMMはドコモの通信回線を利用したMVNOサービス“DMM mobile”を発表しました。現在公式サイトにて、新規申し込みを受付中です。 シングルコースは月1GBから10GBまで5段階のデータ使用可能容量が用意されており、“データのみ”と“通話/データ”の2種類のSIMを選ぶことができます。最低料金は月1GB、データのみで月712円。 シェアコースはデータSIM、通話SIMあわせて最大3枚まで発行し、データ容量をわけあえるプラン。月8GBと月10GBのデータ使用可能容量が用意され、料金は“通話SIM”の枚数によって変化します。最低料金はデータSIMのみの場合、月8GBで3002円。 なお、新規契約時は事務手数料として3240円が発生。最低利用期間はデータSIMの場合が利用開始月の末日まで。通話SIMの場合が、利用開始月の翌月から12ヵ月後となります。 SIM単体の場合は、標準、マイクロ、ナ

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    amamoba 2014/12/17
  • 4万円強のSIMロックフリー8インチタブレット『LaVie Tab S』は12月18日に発売 - 週刊アスキー

    NECパーソナルコンピュータは、SIMロックフリーの8インチAndroidタブレット『LaVie Tab S(TS708/T1W)』と、Core Mのステッピング変更で販売延期となっていたキーボード脱着式2in1 PC『LaVie U(LU550/TSS)』の発売日が12月18日に決まったことを発表した。 LaVie Tab S TS708/T1W ●予想実売価格 4万1000円前後 ●TS708/T1Wの主なスペック OS Android4.4 ディスプレー 8インチIPSタッチ液晶(1920×1200ドット、283dpi) CPU Atom Z3745(4コア/4スレッド、1.33GHz、最大1.86GHz) メモリー 2GB ストレージ 16GB eMMC 通信機能 LTE(1/3/8/9)、3G(900/2100MHz)、IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0 サ

    4万円強のSIMロックフリー8インチタブレット『LaVie Tab S』は12月18日に発売 - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/12/16
    “Atom Z3745”
  • 無期限更新料0円『KINGSOFT Internet Security 2015』発売 - 週刊アスキー

    キングソフトは、総合セキュリティーソフトの最新版『KNGSOFT Internet Security 2015』を12月19日に発売する。 製品は、9月にダウンロード版として提供を開始した『KINGSOFT Internet Security 2015』のパッケージ版で、無期限更新料0円、完全広告なしで利用できる。 パスワードの使い回しによる不正ログインを未然に防ぐ KNGSOFT Internet Securityには、同社独自開発のウイルス検出エンジン“Blue Chip 3”に加え、Avira社のエンジンも実装。ダブルエンジン搭載により、第三者機関により認定された確かなウイルス検出率を実現しているという。 機能としては、ウイルスやマルウェアの検出、フィッシングサイト対策はもちろん、新たに“パスワード管理機能”を装備し、使い回しパスワードによるオンラインサイトへの不正ログインを未然に

    無期限更新料0円『KINGSOFT Internet Security 2015』発売 - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/12/12
  • 超感涙のアップデート!ATOK for iOSで夢のインライン入力が可能に - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、iOS版のATOKがまたまたアップデートしましたよ。 他社製のキーボードアプリは、セキュリティーの観点から制約が多く、標準キーボードとの機能差が大きい点が問題でした。ATOKの開発元であるジャストシステムは、そこをアイデアと技術力でカバーしたようです。ソフトウェアのアップデートでこんなに感動したのはいつ以来でしょうか。 まずはアップデートです。「App Store」アプリを開いて「アップデート」を選ぶと、アップデート情報が表示されるはずです。最新バージョンは1.2.0ですよ!

    超感涙のアップデート!ATOK for iOSで夢のインライン入力が可能に - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/12/10
  • 月2138円で使い放題の格安SIM『b-mobile SIM 高速定額』が発表 - 週刊アスキー

    通信は月2138円でLTE・3Gの高速通信が“無制限”で利用できる『b-mobile SIM 高速定額』を発表しました。12月12日より直販サイトやb-mobile取り扱い各店で発売開始です。 “高速定額”のプランはぜんぶで2種類。データのみのものが月2138円。音声通話に対応したプランが月3002円から。購入時にかかるSIMパッケージ代は3240円。音声付きプランはMNPの転入・転出に対応し、最低利用期間は開通日から5ヵ月間です。どちらもデータ容量が3GBまでの“ライトプラン”も用意されています。 SIMの形状は標準、ミニ、ナノの3種類あるため、iPhone6などを含め、ドコモの利用帯域が使えるさまざまなスマホやタブレットで利用可能です。 現状、格安SIMのなかで“制限なし”をうたうものは数社からでていますが、“上限3Mbps”など一定の制限があるものもあり、また帯域が混雑しておりな

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    amamoba 2014/12/09
  • SIMフリーファブレット『Ascend Mate7』をファーウェイが発表 - 週刊アスキー

    ファーウェイは、フラグシップモデルの6インチSIMフリーファブレット『Ascend Mate7』と、ミドルレンジモデルのSIMフリースマホ『Ascend G620S』を12月12日に同時発売することを発表しました。 予約はすでにはじまっていて、Ascend Mate7の価格は税込5万3780円、Ascend G620Sは2万3540円になります。ビックカメラ、ヨドバシカメラの家電量販店や、オンラインストアで展開されているので気軽に予約できますね。 Ascend Mate7はジャパンディスプレイ製の6インチフルHD解像度液晶を採用。べゼル幅が約2.9ミリで6インチの大画面なのに持ちやすいコンパクトさを実現しています。 ●Ascend Mate7のおもなスペック OS:Android 4.4 通信:3G、LTE ディスプレー:6インチ液晶(1080×1920ドット) CPU:Hisilicon

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    amamoba 2014/12/05
  • 11acに対応したスリム・軽量8インチタブレット『MeMO Pad8』が発売 - 週刊アスキー

    ASUSは高速無線LAN規格のIEEE802.11acに対応した8インチタブレット『MeMO Pad8 ME581C』を12月5日より発売する。予想実売価格は3万9800円前後。 OSはAndroid4.4.2、CPUはAtom Z3560を採用。8インチIPS液晶(1920×1200ドット)とメモリー2GB、ストレージは16GB eMMCを備える。カラーバリエーションは3色。 日本語入力アプリの『ATOK』がプリインストール済みで、ストレスなく快適に文字入力ができるのはうれしい。また、シャーペンやボールペンをスタイラスペン代わりに使える“Any Pen”機能(ペンによっては対応していないものもある)も特徴だ。 サイズは123(W)×7.45(D)×213(H)ミリとスリム。重量は292グラムと女性でも気軽に携帯できる重さだ。 ■おもなスペック CPU:Atom Z3560(1.83GHz

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    amamoba 2014/12/03
  • 即時完売もありうる!?2万円切りで超絶話題のスティック型PCがAmazonにて予約開始 - 週刊アスキー

    テレビや液晶のHDMIに挿すだけで、Windowsが起動するスティック型のPCをご存じだろうか。先週マウスコンピューターが発表したこの『m-Stick』がAmazonにて予約が開始された。 12月19日発売予定で、販売価格は1万9800円。製品は現状、まだマウスコンピューターのダイレクトショップでも予約ができない。ダイレクトショップでは12月5日から販売開始。最速購入よりも確実にゲットしたいなら、今すぐにAmazonにて予約ボタンを押した方がいいかもしれない。 手軽に購入できる価格なので、販売と同時に売り切れなんてことになる前に、購入を検討している人は早めに予約を行なうのが吉だ。 ●関連サイト Amazon販売サイト マウスコンピューター スティック型W... 19,800円

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    amamoba 2014/12/02
  • 『YOGA Tablet 2』と格安SIMを2580円から使えるプランをhi-hoが発表 - 週刊アスキー

    ハイホーは、12月初旬に発売開始となるAndroidタブレット『YOGA Tablet 2』と格安SIMをセットにした、月額2580円から使える“hi-ho LTE typeD ミニマムスタートwith YOGA Tablet 2 【LTE】”の予約受け付けを12月1日から開始しました。製品が手元に届くのは、YOGA Tablet 2の販売開始後とのこと。 YOGA Tablet 2は8インチのAndroidタブレットで、OSはAndroid 4.4。CPUはAtom Z3745(1.33GHz)で、メモリーは2GB、ストレージ容量は16GBになっているほか、LTEの高速通信に対応します。ディスプレーはIPS液晶で、フルHDで動画など楽しめます。SIMフリー端末のため、海外で現地のSIMを利用することも可能です。 セットになっているSIMはハイホーの“hi-ho LTE typeD ミニマ

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    amamoba 2014/11/28
  • ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー

    マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.

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    amamoba 2014/11/28
  • ニフティが格安SIMに参戦!毎月安くなる仕組みのある『NifMo』を発表 - 週刊アスキー

    提供するプランは、毎月使えるデータ量が2GBなら900円、4GBなら2500円、7GBなら3500円で容量超過後は200Kbpsに。SMS追加は250円で、音声通話追加は700円です。また、ZenFone5とのセット販売もあり24回払いで月1297円、一括払いなら3万1112円になります。 WiFiスポットのBBモバイルポイントも追加料金ナシで利用することができ、WiFiと携帯の回線を自動で切り替えてくれる専用アプリ‟NifMo コネクト”も提供。 スマホを扱うのが初めての人でも安心な、訪問設定サービスも展開。契約してから24ヵ月以内なら90分の訪問設定サービスが0円で利用できます。月額480円の“NifMo 訪問レクチャー”に加入していると、一回あたり60分の再訪問レクチャーが6500円の特別価格で受けられます。 毎月あたりの料金は、IIJやBIGLOBEなどと比べても変わらないので、新

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    amamoba 2014/11/27
  • SmartWatch3を発売日前にゲット 開封の儀で付属品などをチェック - 週刊アスキー

    ソニーモバイルは11月28日にAndroid Wear搭載『SmartWatch3 SWR50』を発売します。従来のSmartWatchシリーズとは異なり、直販のXperia Storeやソニーストア、家電量販店、au +1 collection取り扱い各店(ブラックのみ)、SoftBank SELECTION取り扱い各店(ホワイトのみ)と幅広い場所で販売されます。 自分はオンラインのソニーストアで先行予約したのですが、日11月26日お昼頃には自宅に届きました。量販店などで扱われるのはあと2日先になりますが、新製品購入時の定番行事“開封の儀”を執り行ないたいと思います。

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    amamoba 2014/11/26
  • 格安SIMのデータ容量プランが2倍になっちゃう魔法のアプリ?データ通信圧縮Opera Max提供開始 - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 格安SIMのデータ容量プランが2倍になっちゃう魔法のアプリ?データ通信圧縮Opera Max提供開始

    格安SIMのデータ容量プランが2倍になっちゃう魔法のアプリ?データ通信圧縮Opera Max提供開始 - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/11/19
  • 東芝がワコムと共同開発したデジタイザーペン付きdynabook Tabを正式発表【発売時期追記】 - 週刊アスキー

    3モデルで共通しているスペックはCPUが『Atom Z3735F』(1.33GHz、最大1.83GHz)、ディスプレーがWXGA(1280×800ドット)解像度、メモリーは2GBで、ストレージが64GBフラッシュメモリー。さらに、背面カメラは800万画素、インカメラは120万画素となっています。 スペック的にはストレージ容量以外、2014年夏モデル(S50、S38)と大きな違いはないものの、新たにワコムの“アクティブ静電結合方式”を採用し最大2048レベル筆圧対応のデジタイザーペンが付属。液晶表面に施された東芝独自の処理により紙のような描き心地を再現しています。 さらに、手書きメモソフト“TruNote”、撮った写真の台形補正などが可能な“TruCapture”、発言者の声を自動判別する録音ソフト“TruRecord”をプリインストール。タブレット1台で会議などのシチュエーションをこなせる

    東芝がワコムと共同開発したデジタイザーペン付きdynabook Tabを正式発表【発売時期追記】 - 週刊アスキー
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    amamoba 2014/11/19