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東芝がワコムと共同開発したデジタイザーペン付きdynabook Tabを正式発表【発売時期追記】 - 週刊アスキー
3モデルで共通しているスペックはCPUが『Atom Z3735F』(1.33GHz、最大1.83GHz)、ディスプレーがWXGA(... 3モデルで共通しているスペックはCPUが『Atom Z3735F』(1.33GHz、最大1.83GHz)、ディスプレーがWXGA(1280×800ドット)解像度、メモリーは2GBで、ストレージが64GBフラッシュメモリー。さらに、背面カメラは800万画素、インカメラは120万画素となっています。 スペック的にはストレージ容量以外、2014年夏モデル(S50、S38)と大きな違いはないものの、新たにワコムの“アクティブ静電結合方式”を採用し最大2048レベル筆圧対応のデジタイザーペンが付属。液晶表面に施された東芝独自の処理により紙のような描き心地を再現しています。 さらに、手書きメモソフト“TruNote”、撮った写真の台形補正などが可能な“TruCapture”、発言者の声を自動判別する録音ソフト“TruRecord”をプリインストール。タブレット1台で会議などのシチュエーションをこなせる
2014/11/19 リンク