Hondaは、世界中でより強い個性と存在感を主張するために、これからのHonda四輪車に共通して適用していく新たなデザインコンセプトとして「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング H デザイン!!!)」を発表しました。 新コンセプトは、先進性を象徴する「High Tech.」、骨格や構成の美しさを追求する「High Tension」、そして面質や高い質感を磨き上げる「High Touch」の3つの要素を、エクステリアとインテリアそれぞれのデザインのキーワードとし、より個性的でエキサイティングなHondaデザインを実現していきます。この新しいデザインコンセプトは、9月6日に日本で発売する新型「フィット」より採用し、順次、国内外のHonda四輪車へ適用を拡大していきます。
Hondaは、「N BOX(エヌ ボックス)」「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」に続く「N」シリーズ第三弾となる新型軽乗用車「N-ONE(エヌワン)」を11月2日(金)に発売します。 N-ONEは、1967年に発売されたHonda初の市販軽乗用車「N360」をモチーフに、Hondaのクルマづくりの原点となる「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想※1」を受け継ぎ、「これからの日本に新しい乗り物を提案したい」そして「長く愛されるクルマを提案したい」という想いを込め、新しいベーシックカーの創造を目指しました。 大人4人がくつろげる室内空間、加速性能の向上、軽量と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性に加え、27.0km/L※2の低燃費を実現。また、軽自動車としては初※3となるエマージェンシーストップシグナルを全タイプに
Hondaは、クルマと人の豊かな関係を考える「dots(ドッツ)」※1プロジェクトの一環として、ドライブをより楽しくする二つの新しいアプリ「Sound of Honda」と「ROADMOVIES」を11月中旬よりiPhone※2向けに無料で提供します。 ※1「design our transportation story」の略。Hondaのインターナビ・システムを通じて収集した情報と、リアルタイムに発信される社会のさまざまな情報を組み合わせることで、多くの方々に役立つサービスの提供を目指すプロジェクトです ※2「Sound of Honda」はiPhone4、iPhone4S(OS iOS5.1以降)に対応。「ROADMOVIES」はiPhone4、iPhone4S、iPhone5(OS iOS5.1以降)に対応 忠実に再現された往年のHonda車のエンジン音を、iPhoneで気軽に聞くこ
今夏発売予定の「フィットEV」が日本の国土交通省から、JC08モードの交流電力量消費率(電費)※1で106Wh/km、一充電走行距離で225kmという、電気自動車(以下、EV)として日本最高の電費性能の認可を取得しました。 Hondaは電動化モビリティーとして1997年にリース販売した「Honda EV Plus」を原点とし、現在のハイブリッドカーや燃料電池電気自動車の電動パワートレインの技術を進化させてきました。フィットEVはそこで培ったモーターや制御装置の技術のさらなる進化と新たな発想を注ぎ込んだ、高効率な電動パワートレインと20kWhのリチウムイオンバッテリーにより、走って楽しく、しかも賢く使えるEVとして開発しました。 フィットEVは、日本では当面は自治体や企業に向けたリース販売を中心とし、2012年8月下旬に販売を開始する予定です。
Hondaは、12月3日(土)から11日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターショー2011」に、次世代電動スモールスポーツコンセプトモデル「EV-STER(イーブイ スター)」を世界で初めて展示します。 EV-STERは、後輪駆動方式の電動2シーターオープンスポーツカーで、躍動感のある先進デザインに加え、高い環境性能を備えながら、電動モビリティーならではの新しいスポーツモデルの楽しみ方を提案します。カーボン素材の採用により軽量化を実現し、高い走行性能と約160kmという航続走行距離に貢献しています。運転する楽しさを徹底的に追求したこのモデルは、操作しやすいツインレバー・ステアリングを採用しました。また、モーター出力やサスペンションの設定をドライバーの意思で自由に調整できるようにすることで、操る喜びを最大限に具現化しています。 さらに、インストルメントパネルには、メー
Hondaは、新設計のプラットホームとパワープラントを採用し、「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いを込めた新型軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX(エヌ ボックス)」を12月16日(金)に発売します。 「N BOX」は、革新プラットホームによる、軽乗用車の概念を超えた広さ、快適さ、経済性を実現し、Hondaが得意とするミニバンの魅力をそのまま軽乗用車に凝縮した「ミニ・ミニバン」を目指して開発しました。 Hondaのクルマづくりの原点でもある「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想※1」を具現化した新たなプラットホームは、「フィット」に採用し、スモールカーの概念を革新したHonda独創のパッケージングテクノロジー「センタータンクレイアウト」と、新開発のパワープラントを組み合わせ軽乗用車としては最大級※2となる室内空間を作り出しました。 また、新開発のエン
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