幸せ系の本を読んで自分で試し、再現性の高いと思った手段まとめ。 「まっとうな幸せ」に関する話はnoteにいっぱいある。それで幸せになれない人のための、よりエクストリームな幸せのガチコスパ獲得方法について。 最低限の「健康」と「収入」と「人間関係」は前提だけど、人は割とノウハウでローコスト&短時間に幸せになれるのではないかと思う。 小さい幸せをたくさん持つ一つの幸せに人生をつぎ込まない。幸福は逓減(鈍化)するので、一点集中で追求するほど効率が悪くなる。1000万円のディナー1回より、1万円のディナー1000回のほうが幸福の総和は高い。また単独の幸福は、失われた時のダメージがでかい。幸せの発生源を最低でも3つ持つとよい。 小さい幸せをたくさん持つと、最もコスパが良い。朝ごはんが美味しいとか、日向ぼっことか大事。たまにアクセントにデカイ幸せを入れる。 複数の幸せをグルグル回すケーキを大量に食べる
3月31日までの全文公開期間を終えました。「99の感想」プロジェクトでは、たくさんの『空をゆく巨人』の感想を投稿いただきました。本当にありがとうございました。引き続き、5章までは読んでいただけるようにnoteに残したいと思います。 「全文公開」は終わっても、あの開始時の変わらず、「私の本屋さんに立ち読みに来て欲しい」という思いを持ち続けています。 以下、全文公開時のメッセージから読んでいただけると嬉しいです。 川内有緒 (4/1/2019) *** noteでの全文公開に際して (11/16/2018) かつて、自宅の近所に何時間でも立ち読みさせてくれる小さな書店があり、私は小学生の頃からそこに入り浸り、何冊も本を読みふけっていました。その書店はいつしかなくなり、いま立ち読みができるような街の書店はだいぶ少なくなりなりました。現代ではどうやって本と出会うのでしょう? もしかしたら、ウェブが
Sports Graphic Number PLUS October 2018 中田英寿 20年目のイタリア 2018年9月3日発売 1111円+税 CONTENTS 文・金子達仁 写真・杉山拓也 Prologue プロローグ 中田英寿との出会いと、20年目の旅 Chapter1 1998.7-2000.1 PERUGIA ペルージャ 旅の始まり Chapter2 2000.1-2001.6 ROMA ローマ 栄光のとき Chapter3 2001.7-2003.12 PARMA パルマ 背番号10と葛藤の日々 Chapter4 2004.1-2004.6 BOLOGNA ボローニャ 再出発 Chapter5 2004.7-2005.8 FIORENTINA フィオレンティーナ 雌雄 スペシャル対談 中田英寿×バティストゥータ 「サッカーは“言語”だ」
新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人であるけんすう氏(古川健介氏・Supership取締役)との起業家対談2本目をお届けします。 (取材・文:編集集団WawW! Publishing乙丸益伸、岡田絢子) 必読書10冊を発表! 大竹:今回読書家としても知られているけんすう君に聞きたいのは、「これから起業・独立を考えている人がビジネス書を読むなら、絶対この順番でこの本を読めっていう10冊」というものです。 けんすう:10冊……、結構ヘビーでしたよ。この質問前日に送られてきたし……。 大竹:ごめんね(笑)でもその日のうちに10冊のリス
Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」できまっている』という本 の最初の5章をWeb化したものです。挿絵イラストは(c) ヤギワタルさん 、キャラアイコンは しらたさん の作です。書籍版と若干異なる部分があります(書籍版はモノクロ)。書籍版の 正誤表はこちら 。 本で読む(Amazon) 本で読む(楽天) はじめに 1974年、カナダで選挙があった。 その選挙を調査したところ、イケメンの政治家は、そうでない政治家の2.5倍もの票を獲得していた。(註1) イケメンたちの圧勝だったのだ。 そりゃそうだろ。 どんな世界だって、美人とイケメンに人気があるのは、当たり前だよ。 いや、ここで重要なのは、「イケメンに投票した理由」なんだ。 調査の対象となった投票者の73%は、「私が彼に投票したのは、彼がイケメンだからではない」と思っていたのだ。 「イ
【イベント&オンライン配信(Zoom)】『まなざし 羊毛とおはな トリビュート 』発売記念トークイベント 鈴木惣一朗×畠山美由紀×市川和則 「まなざしの話」
絶え間ない改築の続く横浜駅がついに自己増殖の能力を獲得し、膨張を開始して数百年後の日本。本州の99%は横浜駅で覆われ、SUICA を所有する人間が住み自動改札による徹底した監視下にあるエキナカの社会と、それ以外の僅かな土地に追いやられた人間の社会に分けられていた。青函トンネルでは、増殖を続ける横浜駅とJR北海道との終わりの見えない防衛戦が続いていた。非 SUICA 住民達の住む岬で暮らしていた三島ヒロトは、古代地層から発掘された「18きっぷ」を手に、五日間限定での横浜駅への侵入を果たすが… (2018/11/02) 漫画3巻(完)発売。 (2018/03/02) 漫画版2巻発売。 (2018/02/09) 早川書房「ベストSF2017」国内篇6位。 (2017/12/18) 第38回…続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く