2019年12月30日のブックマーク (7件)

  • N+公式サイト

    N+は、すべての大人の女性のためのお求めやすく、着心地もよく、 簡単にコーディネートできるファッションブランドです。 体型の変化にも対応できる豊富なサイズやパターン、 日常でのお手入れが簡単なアイテムなどもご用意しています。

    N+公式サイト
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/12/30
    ニトリの新展開。なるほどこんな感じなんだなーと。
  • 伊藤詩織氏の勝訴受け、豊島区議「少子化が加速」 ネットで批判高まる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏が1100万円の損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は12月18日、伊藤氏の訴えを認めて、山口氏に330万円の支払いを命じました。山口氏は逆に伊藤氏に対して、著書などで被害を公表したことで名誉を傷付けられたとして1億3000万円という巨額の賠償を求めていましたが、この訴えは棄却されました。 性暴力を受けたという伊藤氏の主張を全面的に支持したこの判決に対しては、これまで山口氏を擁護し、伊藤氏を批判していた人が一転して謝罪するなど、各方面に影響が及んでいますが、一部の人は、このような判決が出ることで、「日少子化が加速する」という意味不明の主張をしています。 東京・豊島区議のくつざわ亮治氏は、自身のツイッターで「性交相手の男を、女性が社会的・経済的に攻撃できるという判例ができてしまいました。恋をして結婚したい男女にと

    伊藤詩織氏の勝訴受け、豊島区議「少子化が加速」 ネットで批判高まる(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 「変化への予兆」が揃ってきた、2019年のVRとAR そしてその先は?

    2019年、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)のビジネスはどうだったのか? 劇的ではなかったが、次への動きがゆっくり見えてきた……というのが筆者の感想だ。 おそらく、2020年から2023年にかけて、AR周りには色々なことが起きる。だが、物事は突然起きたりしない。突然起きたように見えて、その前には必ず予兆があるものだ。今年起きたこと、そしてここで挙げることが予兆、と断言することはできないが、少なくとも変化の一端であることに変わりない。 「スタンドアローンVR」の時代を拓いたOculus Quest 変化の1つめは「Oculus Questの躍進」だ。 ハイエンドPCゲーム機を接続して使うVRが、広く手に入るようになってから4年ほどが経過しようとしている。2015年・2016年は「VR元年」的に盛り上がったが、「そのあとがイマイチ」と思っている人も多いのではないか。 正直なところ、そう思う

    「変化への予兆」が揃ってきた、2019年のVRとAR そしてその先は?
  • コレコレコレコレコレコレェェェェィ! 現代のメガネスマート化で進むべき道、Amazonの「Echo Frames」には期待しかない!

    コレコレコレコレコレコレェェェェィ! 現代のメガネスマート化で進むべき道、Amazonの「Echo Frames」には期待しかない!2019.09.26 18:00145,571 そうこ これ! これですよ! 発表されたばかりの2019年Amazon新プロダクト。盛りだくさんの中で、個人的に最も注目しているのが「Echo Frames」です。スマートグラスが進むべき道はこう、こっち! Echo Framesは聴覚にフォーカスしたスマートグラス。メガネなのに視覚じゃないんです。聴覚に拡張してこそメガネがスマート化するんです。初期のスマートグラスは、そもそもここが間違っていたんです。間違っていた、そう言ってしまえるほど(今はまだ)一般消費者の感覚は、ドラマのようなメガネによる視覚拡張の準備はできていないんです。だからこその聴覚! 耳! イヤーイエーイ! さて、ギズモードのライターをやっているく

    コレコレコレコレコレコレェェェェィ! 現代のメガネスマート化で進むべき道、Amazonの「Echo Frames」には期待しかない!
  • Amazon.co.jp: 競馬と鉄道 - あの“競馬場駅”は、こうしてできた (交通新聞社新書122): 矢野吉彦: 本

    Amazon.co.jp: 競馬と鉄道 - あの“競馬場駅”は、こうしてできた (交通新聞社新書122): 矢野吉彦: 本
  • アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論

    今回の「コミュニティ特集」では、ユーザーと親密なコミュニティを形成しているWebサービスについて取材します。文章や写真、イラストなどを手軽に投稿できるクリエイターのコミュニティ「note」を運営するピースオブケイクCXOの深津貴之(ふかつたかゆき)さんと、数々のコミュニティサイトを運営され、2019年1月に新たにマンガファンコミュニティ「アル」をローンチした古川健介(ふるかわけんすけ)さんにお話をうかがいました。 深津さんは「プロダクトのコアバリューのなかにユーザー同士の交流が含まれるなら、コミュニティ施策はやるべき」と語ります。一方で、マーケターがコミュニティ施策に安易に着手することについては、深津さん・古川さんともに懐疑的です。共創型マーケティングがきっかけに起こった、コミュニティバブルがもたらすものはなんなのか。コミュニティの未来を論じていただきました。 安易にコミュニティに手を出す

    アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/12/30
    飲食店のコミュニティ参加のところと、独自用語・標準用語のあたりが特に面白かった。
  • 【#実名報道】なぜ必要? 一貫しないマスコミの根拠、実名公開より「申し入れ」に反応したネット(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年7月18日に起きた京都アニメーション放火殺傷事件はその被害の悲惨さ、トップクラスの人気を誇るアニメスタジオへの犯行といったことから、社会の大きな注目を集めた。 中でも議論を呼んだのは、犠牲者の実名報道への是非であった。京都府警が8月2日に被害者の実名公表を10名にとどめたことは、マスコミから大きな批判に晒され、逆にそのマスコミの姿勢に対してネットで非難が寄せられている。過去にも実名報道を巡る議論は度々起きていたが、今回は被害企業である京アニ側が早い段階で警察・報道へ実名公表・報道を控えるよう要請し、明確に意思表示したことも大きいだろう。 今回のこの企画では、マスコミや個人といった様々な主体が実名報道について語るものだが、そもそも議論の前提となるファクトの整理が不十分であるように感じられた。そこで稿では、議論や分析の前に、京アニ事件における犠牲者の実名報道について、マスコミ、京アニがど

    【#実名報道】なぜ必要? 一貫しないマスコミの根拠、実名公開より「申し入れ」に反応したネット(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2019/12/30
    いいタイミングでのいい整理がなされた記事だと思う。