2023年8月17日のブックマーク (10件)

  • 愛妻家キャラのはずが…ジャングルポケット・斉藤慎二が”中条あやみ似の美人キャバ嬢”と不倫愛 | FRIDAYデジタル

    FRIDAYの直撃取材を受ける斉藤。取材の最後には「こういうことはもう二度と起こさないようにします」と誓った 「『ジャングルポケット』斉藤慎二(40)には、仕事で九州に行く度に訪れるキャバクラがあるんです。どうやら、そこで働いていたキャストのAと肉体関係を持ったようです」(Aさんの知人) 斉藤といえば、今年7月から『ZIP!』(日テレビ系)の水曜パーソナリティーに就任した人気のお笑い芸人。’17年12月にタレントの瀬戸サオリ(35)と結婚を発表し、’19年11月には第1子となる男の子が誕生している。テレビでも嬉しそうにや息子の話をする愛家と九州のキャバ嬢との間に、何があったのかーー。 前出の知人が語る。 「Aは20代前半で、中条あやみ似の美人です。斉藤は今年の6月3日夜11時頃、Aが在籍する福岡にあるキャバクラに男性と二人で来店。二人の席にはキャスト全員が入れ替わりでつきました」 A

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  • メキシコへ渡った元AKB48入山杏奈、友人から「変わったね」 移住で感じた「そうやって生きていいんだ」

    かつて「AKBで一番の美女」として話題にもなり、ファンからは“あんにん”の愛称で親しまれていた入山杏奈。現在は日とメキシコの2拠点生活を送っている。AKB48時代の2018年にメキシコへ渡り、現在6年目。クールでおとなしかった“あんにん”の殻を破るきっかけにもなったメキシコ生活について話を聞いた。 かつて「AKBで一番の美女」として話題にもなり、ファンからは“あんにん”の愛称で親しまれていた入山杏奈。現在は日とメキシコの2拠点生活を送っている。AKB48時代の2018年にメキシコへ渡り、現在6年目。クールでおとなしかった“あんにん”の殻を破るきっかけにもなったメキシコ生活について話を聞いた。(取材・文=島田将斗) 「そうやって生きていいんだ」――。大好きになったメキシコを語る入山の口は止まらない。画面越しでも分かるほどその目は輝いていた。 昨年3月に2010年から在籍していたアイドル

    メキシコへ渡った元AKB48入山杏奈、友人から「変わったね」 移住で感じた「そうやって生きていいんだ」
  • 8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    8歳男の子、車にはねられ眼底骨折 上田署「物損事故でもよいのでは」→母の抗議で一転人身事故に 募る不信感【声のチカラ】 「子どもがけがをしたのに物損事故にされそうです。力を貸してください」。上田市の女性(45)から紙「声のチカラ」(コエチカ)に助けを求めるメッセージが届いたのは5月だった。聞けば、小学3年の四男(8)が近所で車にはねられて眼底骨折などのけがをしたのに、上田署に物損事故として処理されそうだという。なぜそんなことになるのか、上田署の事故対応を追った。(牧野容光) ◇◇◇ 女性によると、事故があったのは4月30日の昼下がりだ。四男は三男(11)と一緒に自宅の庭でボール遊びをしていた。すると、ボールがフェンスを越えて敷地外の市道へ。四男は転がったボールを拾い、庭に投げ入れ、戻ろうとしていた時に乗用車にはねられた。 「ぎゃっ」。女性は悲鳴を聞いて外に飛び出した。四男は路上にうつぶせ

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    amanomurakumo
    amanomurakumo 2023/08/17
    “「(加害者が被害者の)近所だったから」”←なんの説得力も感じない説明だなー
  • チョコザップを3ヶ月で解約した。良い点と悪い点を書くよ

    今年の5月ごろにChoco zapを契約して、今月退会する予定なので、良かった点と悪かった点を書いていきます。 #前提 ・匿名ダイアリーに投稿するのは初めてです。作法を守れてなかったらごめんなさい ・以前からエニタイムユーザー。同棲中の彼女がジムに行きたいと言い出したので、Choco zapも契約した #なぜ書こうと思ったのか Choco zapユーザーの爆発的増加もあり、検討中の友人にどんな感じかよく聞かれるので、文字に起こしておいて次回からこのエントリーを送ろうと思った #Choco zapのここが良い! ・とにかく安い。税込みで月3000円ちょい?エニタイムの半額以下なので、これからジム通いしていきたいという人には超おすすめ。 ・私服で行ける。正直めちゃくちゃ衝撃だった。エニタイムは基的にトレーニングウェアを着たマッチョがほとんど。チョコザップは私服やスーツで体を鍛えてる人もいた(

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  • 野沢直子〝大谷翔平の米国での人気〟を聞かれ「炎上したら、イヤなんだけど…」  | 東スポWEB

    お笑いタレントの野沢直子(60)が16日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」にゲスト出演した。 野沢は現在、米国のサンフランシスコに在住している。そこで「ナイツ」の塙宣之が「大谷翔平って、そんなアメリカで人気ないよって言う人がいるんですけど、メチャクチャ人気ありますよね?」と質問。すると野沢は「なんか若干炎上したら、イヤなんだけど…」と前置きしたうえで、こう回答した。 「人気あるんだけど、なんかその野球自体が…。野球好きな人は野球見るんだけども、なんかやっぱりさ、アメリカってさ、バスケとアメフトなわけよ。だからそこら辺(バスケットとアメフト)はキラキラしてるんだけど、野球ってそこに比べると、ちょっと地味なスポーツっていう印象があるから」 日では毎日、テレビや新聞で大谷翔平のことが大きく報道されているが、米国では「確かにみんなショウヘイ、知ってるんだけど、温度差があるかな

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  • 浦和レッズサポーターによる違反行為について(第二報) | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    天皇杯 JFA 第103回全日サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦) 名古屋グランパス戦において発生いたしました、浦和レッズサポーターによる違反行為につきまして続報をお伝えさせていただきます。 まず初めに、この度はサッカー界の、そして社会の一員として、名古屋グランパスのサポーターのみなさまを始めとした大変多くのみなさまにご不快な思いを抱かせてしまう事態を招き、誠に申し訳ございませんでした。 関係される全てのみなさまに、改めて心よりお詫び申し上げます。 去る8月10日(木)に弊クラブ競技運営部門がJFA様からの招集を受け、事案発生後からJFA様が行ってこられた、映像を用いた事実確認の結果報告をお受けすると共に、JFA様主導にて細部の確認を双方で実施いたしました。 つきましては、当該映像確認の結果を含め、事案発生後から第二報発信までの経緯を報告させていただきます。 ■事案発生後から第二

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  • 趣味がねえヤツは電子ピアノ買え

    anond:20230816095430 その通り。 じゃ何やればいいんだよ、という人は電子ピアノがおすすめ。 電子ピアノ趣味の良いところは次のとおり。 ・金がかからない。最初に10万円程度の出費はあるがその後は電気代くらいで一生遊べる。楽譜は無料でダウンロードできるものだけで結構あるしYouTubeに入門者向けのピアノ講座がたくさんある。(※1) ・誰でも「1000時間」練習すれば必ずある程度は初級曲なら弾けるようになるといわれている。ピアノってのは自転車と同じで才能は必要なく「訓練」さえすればある程度までは必ず誰でも上達するのだ。才能どころか音感も一切いらない。(※2) ・家でできる。インドア派も運動オンチも友達ゼロでも安心安全。 ・誰にも迷惑が掛からない。ヘッドホンでできるので誰にも知られずにひっそりと練習できる。 ・一人でできる。誰かの許可を得る必要もない。ピアノの練習とは自己との

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  • 札幌・厚別飛び降り 死亡したのは市内の女子中学生:北海道新聞デジタル

  • 最大輸送密度38,000人で赤字額71億円の札幌都市圏 垣間見えるJR北海道の危機的状況(鉄道乗蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    JR北海道は閑散線区が多いから経営が厳しい。このように考えている読者の方は多いのではないだろうか。しかし、JR北海道が発表した資料から必ずしもそうとは言えない現実が浮かび上がっている。 最大輸送密度38,000人で赤字額71億円の札幌都市圏 JR北海道は、2023年6月9日「2022年度 線区別の収支とご利用状況について」という資料を発表した。この資料にはJR北海道全路線の収支状況と輸送密度が公開されている。札幌都市圏以外の大半は輸送密度が1000人未満の閑散線区で、全路線が赤字であるのは当然なのであるが、輸送密度が30,000人を大きく超える札幌都市圏の路線でも71億円という巨額の赤字額を計上していることが判明した。 2022年度は、コロナ禍による行動制限が緩和されたことで鉄道旅客は回復基調となり、大都市圏を中心とした株式を上場する鉄道会社は全社黒字決算となるなど、鉄道業界にとっては追い

    最大輸送密度38,000人で赤字額71億円の札幌都市圏 垣間見えるJR北海道の危機的状況(鉄道乗蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【超異例】築25年の欠陥マンションを、丸ごと建て替え!巨大企業に打ち勝ったマンション理事長が「命を削って訴え続けたこと」

    「あの声で とかげをくらうか ほととぎす」 この世の森羅万象のウラ側を、FORZA STYLEの取材班が徹底取材。あなたの暮らしを守る、独自レポート。 いま、建築業界を激震させているマンションがあることをご存知だろうか。 そのマンションが竣工したのは今から28年前の1995年12月8日。販売会社のうちの1社にJR九州が名を連ねたことから、高倍率で分譲されたものの入居当時から「欠陥」が多発。 疑問を持った住民が立ち上がり、2000件以上の欠陥住宅を調査し、その紛争に携わってきた日建築検査研究所とタッグを組み、「築25年で全建て替え」という偉業を成し遂げたのだ。 その立役者とも言えるのが、悪しき闇を暴いた同研究所代表の岩山健一氏と奇跡を勝ち取った理事長佐々木太さん(実名・70歳)だ。

    【超異例】築25年の欠陥マンションを、丸ごと建て替え!巨大企業に打ち勝ったマンション理事長が「命を削って訴え続けたこと」
    amanomurakumo
    amanomurakumo 2023/08/17
    読みごたえあるなあ。