新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecec9fbb3ca527b9bdd657a2c63d91972cdbcdc3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Fdk%2Fexpert-image%2Ftetsudonoruzo%2Farticle%2F00553970%2Ftop_1692183563241.jpeg%3Fexp%3D10800)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最大輸送密度38,000人で赤字額71億円の札幌都市圏 垣間見えるJR北海道の危機的状況(鉄道乗蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最大輸送密度38,000人で赤字額71億円の札幌都市圏 垣間見えるJR北海道の危機的状況(鉄道乗蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
JR北海道は閑散線区が多いから経営が厳しい。このように考えている読者の方は多いのではないだろうか。... JR北海道は閑散線区が多いから経営が厳しい。このように考えている読者の方は多いのではないだろうか。しかし、JR北海道が発表した資料から必ずしもそうとは言えない現実が浮かび上がっている。 最大輸送密度38,000人で赤字額71億円の札幌都市圏 JR北海道は、2023年6月9日「2022年度 線区別の収支とご利用状況について」という資料を発表した。この資料にはJR北海道全路線の収支状況と輸送密度が公開されている。札幌都市圏以外の大半は輸送密度が1000人未満の閑散線区で、全路線が赤字であるのは当然なのであるが、輸送密度が30,000人を大きく超える札幌都市圏の路線でも71億円という巨額の赤字額を計上していることが判明した。 2022年度は、コロナ禍による行動制限が緩和されたことで鉄道旅客は回復基調となり、大都市圏を中心とした株式を上場する鉄道会社は全社黒字決算となるなど、鉄道業界にとっては追い