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studyに関するamari3のブックマーク (5)

  • プログラマーとして社会人になったけど高校数学を1から独学している - It's okay to be weird

    この春からプログラマーとして働くようになりました。今まで色々と開発系の勉強を中心にしていましたが、最近はもっぱら高校数学を独学しています。 勉強しようと思ったきっかけ、教材として使っている『長岡の教科書』の紹介について書いていきます。 勉強しようと思ったきっかけ まず前提として、僕は高校を中退しています。空白期間を経て情報系の専門学校に入ったのですが、その際に取った高認も、英語だけを受験して取得したという経緯もあり、高校以降の勉強の知識がごっそり抜けてしまっています。 その後、専門学校に入ってから基情報技術者試験を受験することになったのですが、そこで出てきた集合や対数、数列といった知識が全くないため(Σってなに状態)、数学の知識の欠如を感じたものです。 なんとなく数学コンプレックスを抱えたまま過ごしている折に、2014年10月発売のWEB+DB PRESS Vol.83のインタビューにて

    プログラマーとして社会人になったけど高校数学を1から独学している - It's okay to be weird
  • プログラマが勉強すること - きしだのHatena

    今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作

    プログラマが勉強すること - きしだのHatena
    amari3
    amari3 2014/10/17
  • 学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 先日、ちょっとしたイベントで、学生の方にこんな質問をされました。 「自分は早くプログラマになりたい、作りたいアプリもある。 だけど来年にならないとプログラミングの授業が始まらないから、作れない」 と。 なるほど。 その時、ぼくが答えたのは、 「今日、家に帰ったらプログラミングしてください」 だったんだけど、言葉が足りなかったかもしない。 だからここに、もうちょっと詳しく書いてみますね。 アプリを作る、プログラマになる、一番手っ取り早い方法を。 1. 目標を立てる 作りたいものを思い描くということ。 いきなりすごいものを作るのは大変だから、最初の目標は少し抑えてちょっとしたものがいいね。 できれば、自分にとって便利なものや、少しワクワクするものがいい。 例えば、スマホで動くキッチンタイマーとかでもいい。 (これはワクワクしないかもしれないけど) 2. すぐに作り始め

    学んでから作るのではなく、作ってから学ぶ - ぼくはまちちゃん!
  • 『ピクシブ × サイバーエージェント 合同勉強会』

    こんにちはアメーバ事業部のブログDivでエンジニアをしているgenkiと申します。 今回は、今月開催されたピクシブ株式会社様との合同勉強会を初めて開催しまし たので、ご報告したいと思います。 ■勉強会の様子 ピクシブ株式会社様の受付には、数多くのイラストが展示されておりました。 当日は両社合わせて50名程度の参加者が集まりました。 プログラムは、セッション20分×4→LT×4→懇親会という流れでした。 以下では、セッションの発表内容をご紹介したいと思います。 ■ピクシブセッション1:「memcachedからKyotoTcoonへ」 久保達彦さん(twitter: @cubicdaiya)の発表になります。 memcachedからKyoto Tycoonへの移行までについてお話をしていただきました。 memcachedの運用では、UNIX Domain Socketでアクセスを行う事につい

    『ピクシブ × サイバーエージェント 合同勉強会』
  • 勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    先週、サポートのアルバイトスタッフと、プログラミングの話題になった。プログラミングを勉強している、とのことだった。もちろん、自分は「それを続けると良いと思う」ということを言った。 少し前の自分だったら「プログラミングの勉強を続けると良いと思う」という言葉は、嫉妬や羨望、あるいは自己肯定からの言葉だったのではないかと思う。今もそういう部分がないとは言い切れないが、以前とは少し違っているように思う。 このスタッフがプログラムを書けるようになったとして、それが直接仕事に役に立つかどうかは人次第だと思う。"直接的に役に立つ"という保証はない。 そういうことではない。 何かシステム的なトラブルが起こったとき、自分ではない誰かが何かの操作で困っているとき。プログラムの世界についての知識、慣れ、経験があると、第六感が働くようになる。プログラムのおかしな挙動の、その振る舞いだけを見て、原因がどのあたりに

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    amari3
    amari3 2008/04/20
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