「BRUNBRUN(ブランブリュン)」は、創業82年を迎える老舗洋菓子店です。京都産の素材にこだわったトリュフ、生チョコやハイカカオチョコレートなどバラエティ豊かな創作チョコレートがそろっています♪ 大人向けのボンボンショコラも新登場!バレンタインの贈り物におすすめですよ。
大切なあの人へ気持ちを込めて、 大切な家族、友人に日頃の感謝を込めて、 毎日頑張っている自分へのご褒美に、 みんなが幸せになれるチョコレートを集めました。
重要な お知らせ オンラインショップに関する重要なお知らせを掲載いたしました。 ・プランタン ショコラセレクション のHP等紹介(洋酒不使用の誤掲載)についてお詫びとお知らせについて ・偽アカウントについてのご注意について ・転売商品についてのご注意について 2024.06.01 夏ギフト情報を更新いたしました。 季節のケーキ情報を更新いたしました。 季節のショコラ情報を更新いたしました。 2024.04.25 母の日ケーキ情報を更新いたしました。 2024.04.15 母の日ギフト情報を更新いたしました。 2024.04.01 2023春夏ギフトカタログ(別ウィンドー)を更新いたしました。 季節のギフト情報を更新いたしました。 2024.03.15 プランタンギフト情報を更新いたしました。 季節のケーキ情報を更新いたしました。 季節のショコラ情報を更新いたしました。 2024.03.07
本の装丁のような板チョコパッケージ 少し肌寒くなり、チョコレートが美味しい季節になりました。今年は高カカオのチョコレートがブームでしょうか。新製品をよく見かけます。海外で見つけた工夫溢れるパッケージの板チョコのご紹介です。板チョコのパッケージデザインは書籍の装丁のようなものかもしれません。どんな味がするのか、どんなストーリーがあるのか。「紙+印刷+加工」でそれをよく物語っている気がします。自分が好きなパッケージ、イコール好きな味かもしれない、そう思うと選ぶのがとても楽しくなります。 1.シンプルイズベスト 活版印刷とシーリングワックスで仕上げた、型抜きが美しいパッケージ。 アメリカ ポートランド「cocanu」 https://cocanu.com 今まで出会ったチョコレートの中で一番好きなパッケージでした。見ればみるほど関心です。 Instagram Instagram 裏にはバッチナン
ELLE café(エル カフェ)から、映画『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』の公開を記念し、ティファニーをイメージした特別なショコラ「LOVE」が登場。2016年10月14日(金)から六本木ヒルズ店、渋谷ヒカリエ店にて限定発売される。 最高級のオーガニックチョコレートをふんだんに使用し、テーマであるLOVEを想わせるモチーフに仕上げたショコラ4個がセットに。 エレガントなハート型の「フランボワーズローズ」はベリーコンフィチュールにフランボワーズとバラのガナッシュ入り。ゴールドジュエリーの「キャラメルミルク」は、香り高きトンカ豆のキャラメルミルクガナッシュを配合した。また、ベルガモットが香るパープルジュエリー「レモンベルガモット」は、リズミカルな食感が楽しめるレモンフィヤンティーヌ。 ティファニーブルーのスペシャルパッケージに包まれているため、ギフトにもぴったりだ。 【詳細】 EL
尾形光琳の作品「菊図屏風(きくずびょうぶ)」をモチーフにしたボンボンショコラが登場。箱根・岡田美術館と日本橋三越本店(スウィーツコレクション2016期間中)で発売する。 光琳菊図屏風チョコレートは、ドラマ「失恋ショコラティエ」の監修でも知られ、現在は岡田美術館チョコレートブランドのマスターシェフである三浦直樹が、松茸、アンノウイモ、カボチャ、クルミなど、秋の味覚を中心に和のフレーバーを組み合わせて作ったもの。制作の中で最も難しかったのは、白菊の淡い色合いを、3㎝×3㎝の小さな世界に限られた色彩で再現することだったという。 岡田美術館では、2015年9月5日(土)から2016年3月31日(木)まで「箱根で琳派大公開~岡田美術館のRIMPAすべて見せます~」を開催中。日本美術の中でも高い人気を誇る”琳派(りんぱ)”は、桃山時代後期より近代まで活躍した流派で、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一など時代
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
ショコラショー(chocolat chaud)は、フランス語で「熱い・チョコレート」を意味する。つまるところホットチョコレートのことである。ココアと混同されがちだが、一般的にココアはカカオ豆から油脂分(カカオバター)を除いた粉末ココアから作られたドリンク、ショコラショーはチョコレートそのもので作られるドリンクのこと。ショコラショーはチョコレート本来の美味しさを堪能できる贅沢な飲み物といえる。ショコラ ショ、ホットチョコレートなど各店舗によって名称は異なるが、今回はチョコレートから作られた美味しいショコラショーをセレクトしている。東京は、本場フランスにひけを取らない美味しいショコラショーを味わえる都市。寒い冬はあつあつのショコラショーで体の中から温まろう。 デルレイ カフェ&ショコラティエ『アントワーププレート(ショコラショー)』 ショコラショーとお薦めのボンボンショコラと焼き菓子がセットに
クリスマスはスペシャルなチョコレートが登場するシーズン。クリスマスのためにデザインされたチョコレートは、ギフトにふさわしい華やかで美しいものが多く、シーズン限定パッケージやクリスマス限定フレイバーを見逃すことができない。2013年のクリスマスだけに出会える素敵なチョコレートたちに注目しよう。 マックス ブレナー チョコレートバー 表参道ヒルズ『HAPPY HOLIDAY BONBON』 2013年11月30日にオープンするマックス ブレナー チョコレートバー 表参道ヒルズにて、クリスマスシーズンに限定販売されるアソートメントセット。定番のボンボンショコラ21種の中から、特に人気の高い9種をセレクト。ダーク、ミルクチョコレートをはじめ、ヘーゼルナッツやブルーベリーリキュールを使用したものなどが入っている。クリスマスホリデーオリジナルパッケージもポップで華やか。18個入り ¥3,200、9個入
フランスのパリで開かれている世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で、日本人のチョコレート職人2人が最高位の格付けを獲得しました。 パリで開かれている「サロン・デュ・ショコラ」で31日、品評会に出品したおよそ170人のチョコレート職人のうち、すぐれた職人を表彰する式典が行われました。 表彰されたのは12人のチョコレート職人で、このうち日本人では、パリを拠点に日本でも洋菓子店を開いている青木定治さんと、東京などで洋菓子店を展開し今回初出品した辻口博啓さんの2人が選ばれ、チョコレートの格付けを行う団体から最高位を授与されました。 青木さんのチョコレートは、玄米茶や抹茶、それに果物などを使った鮮やかな色合いが特徴で、一方の辻口さんは、ゆずや、さんしょうの香りを生かした作品に仕上げました。 格付けを行う団体は「日本らしい要素をうまく取り込んでおり、才能にあふれている」と、その独創性
ヒルトン東京 1階「マーブルラウンジ」では、2013年11月14日(木)まで、「コーヒーとチョコレート」をテーマにしたビュッフェ式のデザートフェアスイーツフェア「コロンビアン・コーヒー&チョコレート デザートフェア」を開催中! ヒルトン東京 1階「マーブルラウンジ」では、2013年11月14日(木)まで、スイーツフェア「コロンビアン・コーヒー&チョコレート デザートフェア」を開催中だ。こちらは、ヒルトン東京シェフ・パティシエ 坂倉加奈子が南米コロンビアまで足を運び、現地の農園でインスピレーションを得た「コーヒーとチョコレート」をテーマにしたビュッフェ式のデザートフェアで、世界2位のコーヒー産出国・コロンビアより取り寄せた、厳選のコーヒー豆と、チョコレートを使用した新作スイーツ全27品を展開する。 「コーヒーと胡桃のダックワーズ&チョコレートのパウンドケーキ」は、香ばしいコーヒーと胡桃の風味
Mariebelle Bring You The Authentic True Flavors of The “Gift of The Gods” CHOCOLATE SHOP NOW
Case:Free chocolate when strangers hold hands 当サイトではこれまでも数多くの“プロモーション自販機”をご紹介してきましたが、今回はスイスのチョコレートメーカー「MILKA(ミルカ)」による“人と人とのつながり”に焦点を当てた、心温まるプロモーションです。 キャンペーンのスローガンは、「Dare To Be Tender(勇気を持って、優しくなろう)」。 アルゼンチンのとある広場に置かれたチョコレートの自動販売機。少し離れたところには、ミルカのブランドカラーである紫色の牛のオブジェが設置してあります。 自販機にはコインの挿入口がなく、チョコレートを買おうと思った人はどうしたものかと首をかしげています。実はこの自動販売機と牛にはセンサーがついており、数人が手と手を取り合って“自販機と牛をつなげる”ことでチョコレートが落ちてくる、という仕組みになって
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