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初めまして。万年筆のインクを集めている、コレクターのケンケンと申します。2018年10月現在、所持しているインクの数は1,944本。時には海外まで買いつけに行くほど、インクに魅了されています。 パソコンの普及で文字を書く機会が減ったという話をしばしば耳にする一方、一部では手書きの魅力が再燃しつつあるのをご存じでしょうか。デジタル一辺倒の世界に飽きた人たちが、自分の個性を表現するツールとして万年筆などで文字を書き、SNSやブログで紹介するという楽しみ方を見出しているのです。 今日は、ぼくのコレクションを交えながらインクの世界を紹介しつつ、皆さまに“インク沼”の素晴らしさをお伝えしたいと思います。 自分の気持ちをノートにつづる 万年筆のインクにはまったきっかけ まずは、ぼくがなぜ“インク沼”に足を突っ込むようになったのかをお話しします。物心がついた時から、ぼくは何かを書くことが好きでした。文学
僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山本健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
偏愛と クリエイティブ。 自分の世界と社会がどこか フィットしてない感覚があった。 高橋 漠(toumei)
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「もっと気軽に万年筆」が最初に取り上げる万年筆はLAMY Safariです。 1980年の発売ということですから、気軽な万年筆の中でも最も支持されてきたロングセラー商品ですので、ご存知の方も多いのではないかと思います。 LAMY Safariのよさは何でしょうか? 一番にあげたいことは、高級万年筆の廉価版的な設計ではなく、ベーシックな筆記具としてのあり方を追求してデザインされた機能的な設計にあると思います。 LAMYの商品全体にいえることですが、高級ラインがあって、それをコストダウンして手頃なラインを作るというような商品の作り方はされていません。あるラインは、そのラインの必然性によってデザイン・設計されています。 だから、手頃なラインの場合でも、それなりの値段のものだとわかったとしても、決して安っぽいと感じることがありません。 SafariはSafariとして存在しており、その価格に
Dressco(ドレスコ)は紙の専門商社 株式会社竹尾のオリジナルステーショナリーブランドです。美しい紙素材をいかしたこだわりのノートなど。
活字ブックマーカー図工ラボの母体であるdesign office A4デザインの 活字をモチーフにしたしおりです。 本に並ぶ活字の美しさに着目し、 活字が本から浮き出てきたようなイメージで作りました。 本との相性も抜群です。ひらくたび、驚きと楽しさがあります。 ポリプロピレン製で薄く、 弾性があり、本に挟んでも違和感がありません。 以下の種類があります。(紐の色はアソートとなります) (あ)(き)(そ)(ぬ)(ふ) (ま)(や)(ゆ)(を)(ん) 本好きの方はもちろん、外国の方への贈り物としても喜ばれそうです。 ■デザイン/design office A4 ■サイズ/H50mm×W46mm×D1mm 紐120mm ■素材/ポリプロピレン・レーヨン ■生産国/ 日本 ■その他付属品/簡易パッケージ ■その他注意/紐の色はアソートとなります。ご了承下さい。
それはまるで四季がゆっくりと変わっていくように、移ろいゆくさまざまな色。そんな色を90本、90色の色鉛筆にしました。 白緑、瓶覗、水晶、鳩羽紫、李、真鴨、薄荷、二藍、土龍、撫子。これは何の名前だと思われますか? 実はこれは、すべて「色の名前」。あなたはこの名前から、いくつ思い浮かべることができるでしょう。自然とそこに生きる動物、昆虫、植物。その中で私たちの祖先は様々な色を発見し、名付けてきました。 自然にある色は、我々が学校の教材でつかった色鉛筆や絵の具ように、はっきりと「赤色」「青色」と呼べるものは何一つありません。 それはまるで四季がゆっくりと変わっていくように、移ろいゆくさまざまな色。そんな色を90本、90色の色鉛筆にしました。それがこの「IROJITEN」(色辞典)です。 これまでの学習用色鉛筆のように、日本工業規格(JIS)に準拠した色では表現することができなかった、自然界にある
文房具にもたらされる発明は、えてしてそのスゴさが伝わりにくい。この「フィットカットカーブ」なるハサミもそのひとつ。魔法のような切り口を実現した、その仕掛けとは? PLUS「フィットカットカーブ」写真はイージーグリップ・チタンコート735円(税込)。標準タイプは315円(税込)。 Amazon 最近の文房具の中には、それまでの歴史を覆すような凄い発明がいくつかあるのだけど、その凄さが伝わりにくいのが文房具の難しい所。よく、テレビの人から「いい文房具ありませんか?」と聞かれるので、そんな文具界の大発明を推薦するのだけど、「そういうのじゃなくて、もっと動きとかが派手な物を」とか言われてしまう。そう、文房具の「凄い発明」は地味なのだ。だから、油性なのに滑らかに書ける「ジェットストリーム」より、芯が勝手に回転する「クルトガ」の方が世間には「凄い文房具」として紹介されてしまう。いや、「クルトガ」だって
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プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の制作日記です。書いているのは編集・津田です。ご意見、ご感想などあれば、hikidashi@graphicsha.co.jpまで。 by design_hikidashi ……平日毎日更新とか公言しておきながら、このていたらく。すみません。今日から心を入れ替えて、毎日更新したいと思います。ちょっとしたことはtwitterでつぶやいてしまっているので、なかなか姿勢を正してブログを書くということに至らなくて……というのがさもしい言い訳です。 さて、『デザインのひきだし9』では紙の特集をしているわけですが、その記事中に「事務所に常備したい 紙見本帳一覧」というページがあります。ここで白もの以外の紙で、今わりと入手しやすい紙見本帳をご紹介したのですが、その中にはWebから申し込めばもらえるというものがけっこうあります。
関連トピックスTwitter発売されたペンケース。広げるとペンを乗せておくトレーとしても使える 関西の文房具好きがツイッター上でアイデアを出し合って考えたペンケースが完成し、発売された。「大容量だけれど中のペンを取り出しやすく」といった使い手の要望に応えるできあがり。売り文句は「文具好きが創った最強ペンケース」だ。 計画に参加したのは、当初は見ず知らずの人ら。昨年夏、文房具を語り合うサークル「どや文具会」を立ち上げた。サークル名は、得意げな顔を表す「どや顔」からつけた。8月末から、ツイッター上で意見を出し合った。「使いたいペンを取り出しやすく」「簡単にしまえるように」などといったアイデアが出た。それを、文具好きが高じて昨春、文具メーカー「ベアハウス」を立ち上げた京都市の阿部ダイキさん(30)が実際の形にした。 完成したペンケースは一部が皮革の帆布製。長さ28センチ、幅19センチで、ポ
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